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投資顧問ベストプランナー|280%上昇のYKTの売買を分析

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YKT(2693)の検証

前回検証した投資顧問ベストプランナーの4回目の進捗状況報告です。

特に11月は、10月に仕込んだものに対するものも実績として更新されているので、多くの手仕舞いが行われている可能性があります。

 

今回はその中でも、最新の推奨実績となっているYKT(2693)を検証していきたいと思います。

投資顧問ベストプランナー YKT(2693)

YKT(2693)

YKT(2693)の業績を確認する

YKTは独立系の中堅の機械商社です。スイス、ドイツ製の工具研削盤、測定機器と電子部品実装機の販売が柱となっています。

投資顧問ベストプランナー YKT(2693)業績推移

YKT(2693)業績推移

2016年度は、主力商品である電子部品実装機等の電子機器、工具研削盤等の工作機械などを設備投資意欲の強い国内向け販売に注力するとともに、前年10月に設立したタイの子会社 YKT(Thailand)Co.,Ltd.での販売活動の開始、「JIMTOF2016」を始めとする展示会での新商品の提案など、新市場、新商品への販売活動を実践してきました。

 

その結果、当社グループの業績は工具研削盤等を中心とした工作機械、非接触3次元測定システム等の測定機器販売が堅調に推移したものの、電子機器の輸出販売が海外需要の停滞により伸び悩んでいました。

その結果、連結売上高は98億7千万円(前期比6.2%減)となりました。

 

損益面では、国内販売が堅調に推移したことにより利益率が向上し、販売費及び 一般管理費も展示会費用の増加が見られましたが、そのほかの費用が抑えられたことにより、営業利益4億1千万円 (前期比4.4%増)、経常利益4億6千3百万円(前期比10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億7千4百万円(前期比22.6%増)となりました。

投資顧問ベストプランナー YKT(2693)決算

YKT(2693)決算

2017年度は、最近の受注状況から見ると、工具研削盤の需要は落ち着いてきていますが、今後も増設や更新など の底固い需要により安定的な推移を目論見。

 

電子機器販売においては、自動車やスマートフォン関連の設 備投資計画が回復傾向にあるため、YKTグループの売上高は前期同水準、若しくは若干の減少となるとしています。

その結果、連結売上高は96億円となる見込み。

 

損益面では、為替相場が円安基調であるこ とや大型機の販売等により利益率の低下が見込まれるため、営業利益1億6千万円、経常利益1億8千万円、親会社、株主に帰属する当期純利益は1億円が見込まれています。

 

YKT(2693)のチャートを考察

投資顧問ベストプランナーが、YKTを推奨した11月17日を検証してみると、前2営業日を含めて318円の下値を保たれている事が判ります。

この価格は、9月27日に形成された窓の下限、つまり9月26日の高値の水準でもあります。

裏打ちとしては、10月30日の高値から小幅ながら二段下げてダブルボトムを形成した日となっています。

投資顧問ベストプランナー YKT(2693)チャート

YKT(2693)チャート

したがって、買い処としては最も手堅く、かつ最良であったと言えるでしょう。

案の状、翌11月20日は立ち合い中に、量子コンピューターの試作機を国立情報学研究所などが開発し、11月27日から無償利用サービスを開始するという発表がされ、株価は反発でS高を付けています。

 

出来高は信用買い残を上回り、5日及び25日の移動平均線、一目均衡表の雲、転換線、及び378円のゾーンの上限もまとめて上抜けています。

本来であれば、この日を動意と見て参戦する方が一般的でしょうが、17日の参戦は、ゾーンの低位であるという判断があったからです。

 

その後は、窓を空けながら上昇を続けているため、20日参戦の場合、タイミングによってはさらに高いところで約定するはめになります。

最終的に高値日となった11月28日までは、三空を二回踏み上げて到達しています。

 

YKT(2693)の高値に関する考察

最初の判断としては、ゾーン上限である600円の手前で、三空踏み上げを果たしているため、11月22日を売り場として考える事も出来るでしょう。

しかし、当日は高値引けとなっているため、休場日を挟んだ翌11月24日寄付きの窓空けで、寄付きから600円を超えるという予測は難しくないでしょう。

さらに、三空踏み上げが2クール目に入ったと考えれば、11月28日が高値となると判断する事も出来るはずです。

投資顧問ベストプランナーが、どのタイミングで売り判断を行ったかは判りませんが、以前の検証時でも述べたとおり高値の判断力は高いと見受けられるため、この高値を取っているという事は容易に想像できます。

銘柄選定の見極め売買タイミング長けている印象を持てますね。

ベストプランナー 公式サイト

サイト名 投資顧問ベストプランナー
URL https://best-pln.com/
アナリスト名 高見 英治
利用料金 50,000円~
運営会社 株式会社スマートアセットマネジメント
所在地 東京都中央区新川1-28-33 Glanffice2F
運営責任者 高見 英治
メール info@best-pl.com
電話番号 03-6231-1509
金商 関東財務局長(金商)第2767号

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