投資顧問ベストプランナー|210.9%上昇の山王の銘柄分析

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投資顧問ベストプランナーの推奨銘柄で、買いの推奨から6営業日という短期間で約210%上昇207万円の利益が確定したという銘柄が気になったので、売買を検証してみました。

その銘柄の株価推移から「売買のタイミング」「急騰の背景」を分析したいと思います。

山王(3441)の検証

その銘柄は、山王(3441)です。

銘柄名   :山王(3441)

推奨日買値 :2017/08/23 936円

推奨日売値 :2017/08/31 1,974円

騰落率   :+210.9%上昇

利益確定額 :+2,070,000円

 

山王は、金属処理の表面加工を手掛けている企業です。市場拡大が続くスマートフォンや電装化が進む自動車向けの製品が大きいシェアを確保している企業です。

山王(3441)の業績を確認する

山王は、電子機器用コネクターのメッキ加工を主幹事業としている企業で、主に金メッキを取り扱っています。

先端品は国内で対応していますが、中国とフィリピンでも工場を保有しています。

一方利益率は、新興国経済減速により山王側で行われた生産調整を行い受注が激減したため、2015年度は前年比で14.9%減となり、営業利益も赤字となっていました。

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 業績推移

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 業績推移

しかしその反動か、2016年度には先進国経済の好調、新興国も経済全体の回復基調となり、山王側も積極的な受注活動を展開したこともあり、黒字転換を果たしています。

 

2017年度予想では、まず世界経済全体としての成長が継続されると見込まれていることに加え、電子工業界において、自動車部品の電子化や工場のIoT化の進展に伴い車載・産 機関連の部品需要は引き続き拡大基調であること、スマートフォン・タブレット端末等のIT機器市場についても、引き続き好調を維持するとの想定から、山王にとって総じて好調な事業環境が継続していくことが見込まれている様です。

 

したがって、営業・経常は増益と予想されているものの、投資有価証券売却益を2016年度に経常していることから、減益とされています。

 

 

山王の取引についての分析ポイントは3つ。

 

POINT

・抵抗ライン突破!安定感ある買い推奨

・好材料も後押し!短期間で株価倍化

・上昇ピークの最高値で売り判断

 

それでは買い推奨から分析していきます。

 

抵抗ライン突破!安定感ある買い推奨

投資顧問ベストプランナーの買い推奨日である2017年8月23日は、出来高が信用買い残数を突破し、7月23日と8月21日の高値付近で機能していた上値抵抗ライン、かつ1000円の大台への到達が確認されています。

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 株価 買い推奨

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 株価 買い推奨

 

1000円突破後に推し戻されてやや長めの上髭が出ていますが、これで上値は軽くなり動意の発生も見込めますので買い推奨とすることに間違いはないでしょう。

 

好材料も後押し!短期間で株価倍化

投資顧問ベストプランナーの買い推奨の後、山王の株価は二段の上昇をしていますね。

この上昇は8月25日に発表された「導電性微粒子及び導電性微粒子の製造方法」に関するの特許取得が大きく後押しをしています。

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 特許取得

山王(3441) 特許取得

もしかしたら投資顧問ベストプランナーは8月23日の推奨時点でこの情報を得ていたのかもしれません。

この好材料がキッカケとなって山王の株価は大幅高で4連騰推奨時の倍の株価へ上り詰めていきます。

 

上昇ピークの最高値で売り判断

すでに利益を含んでいるため、8月29日に一旦下げた時点で売り判断をすることもできたのではないかと思われますが、投資顧問ベストプランナーはさらに利幅を獲りに行っていますね。

8月29日以降の下落は緩やか、かつ25日移動平均線は強い上昇トレンドを形成しているので、高値を更新する可能性も考えられます。

このサインを投資顧問ベストプランナーは見逃すことなく、上昇二段目のピークである8月31日を高値として売り推奨していますね。

売り指示後の株価は、投資顧問ベストプランナーの推奨後売り値1,974円と超えることはありませんでした。

売りのタイミングもベストな判断だったと言えます。

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 株価 売買判断 利益

投資顧問ベストプランナー 山王(3441) 株価 売買判断 利益

 

投資顧問ベストプランナーの取引判断の手堅さ

投資顧問ベストプランナーは買い指示をまさに基本に忠実かつ、極めて高確率の動意発生を見込めるポイントで行っているので、取引判断の手堅さを感じます。

中には「安値水準」や「波の下限」ということでもっと早期に買い推奨を行う投資顧問もあるでしょう。

それで最終的に上昇すれば、今回の投資顧問ベストプランナーの買い推奨より早くから利益発生が見込めますが、そもそも「安値水準」や「波の下限」だからといって、動意も出ていないのに買い推奨を出してしまうのは危険性を伴います。

さらなる下落をする可能性もありますし、下落しなかったとしても「横ばいが長期間続く」などということもあり得ます。

そうなれば、資産の目減りはなかったとしても時間的ロスは発生します。その時間に違う銘柄で資産をもっと増やせていたかもしれません。

今回の投資顧問ベスプランナーの取引からは、効率的かつ手堅く利益を出せる投資顧問という印象を強く持ちました。

次のYKT(2693)の推奨内容にも期待したいと思います。

 

ベストプランナー 公式サイト

サイト名 投資顧問ベストプランナー
URL https://best-pln.com/
アナリスト名 高見 英治
利用料金 50,000円~
運営会社株式会社スマートアセットマネジメント
所在地東京都中央区新川1-28-33 Glanffice2F
運営責任者高見 英治
メールinfo@best-pl.com
電話番号03-6231-1509
金商関東財務局長(金商)第2767号

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