投資顧問ベストプランナー|125.5%上昇のテリロジーの売買を分析

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投資顧問ベストプランナー 山王(3441)

投資顧問ベストプランナーの推奨銘柄でテリロジー(3356)+125.5%の株価上昇を見せました。

今回は、テリロジー(3356)の株価推移を分析。

その経緯から投資顧問ベストプランナーの売買判断の精度を検証していきたいと思います。

テリロジー(3356)の検証

私が83日間で63万円の利益を獲得したテリロジーの銘柄検証を始めます。

銘柄名   :テリロジー(3356)

推奨日買値 :2018/6/6 505円

推奨日売値 :2018/8/27 1,139円

騰落率   :+125.5%上昇

利益確定額 :+634,000円

テリロジー(3356)は、海外のハードウェアやソフトウェア製品の輸入販売を行っている企業です。サイバーセキュリティー関連株ですね。

テリロジー(3356)の業績を確認する

具体的な事業分野は下記の通りです。

テリロジーの主力事業は、企業内通信システム構築や保守となっています。

 

プロダクトセールス事業(通信事業者/サービスプロバイダ部門)

通信事業者及びインターネットサービスプロバイダに向けて主力製品であるPPPoEクライアントソフト製品(インターネットに高速、かつ常時接続するためのPCソフト)を始め、次世代移動体通信サービス事業者に向けた認証サーバなどの先端的なブロードバンド関連製品や、ネットワーク上のトラフィックの流れをリアルタイムに収集、分析・可視化するアプライアンス製品などを提供。

 

プロダクトセールス事業(エンタープライズ部門)

顧客のニーズに適したネットワーク製品(ルータ、スイッチ、DNS/DHCP、セキュリティ機器等)の販売と合わせ、企業内情報通信システムやセキュリティ、認証(ネットワーク上のサービス利用者を識別すること)インフラの設計・構築から運用管理までを一貫して提供。

 

インテグレーションサービス事業

一般企業、通信事業者向けに、ネットワーク運用管理を支援するSLA/SLM関連のソフトウェアや企業内ネットワーク、およびデータセンタへのセキュリティ攻撃の不正侵入防御製品などの販売やシステム開発やカスタム化サービスを提供。
加えて、ネットワークのパフォーマンスやレスポンスの分析、診断サービス、ネットワークを介したサービス品質の向上やコスト削減等のコンサルティングサービスなども提供。

 

サポート&サービス事業

販売したネットワーク関連機器及び構築したネットワークの保守、メンテナンスをはじめとしたトータルサポートとサービスの提供。

 

IPネットワークに関わる海外製品の輸入と、上記のように製品をコアとしたネットワークやセキュリティソリューションの提供を行っています。

 

テリロジーの経営状況

 

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 業績推移

テリロジー(3356) 業績推移

 

テリロジーは2017年12月1日に、アイティー・エックス株式会社の法人向けICTサービス事業を吸収分割によりアイ・ティー・エックス分割準備株式会社の全てを取得しています。

 

このため、2018年3月期より連結作成表を作成しているため、前年度との比較がされていません。

 

テリロジー側は、2018年3月期は売上高の順調な推移、および各種経費の削減効果が見られたという見解を示しています。

 

ただ同社が保有するゴルフ会員権が、取得価格に対して50%超の下落を見せたため評価損を特別損失に経常したため、親会社に帰属する当期純利益が圧縮されることとなりました。

 

 

2019年3月期は、採算重視のバランス経営と収益の安定化、そして次世代成長ビジネスを拡大していく方針から増収、経常利益は増益とするも、期純利益に関しては減益と見込まれています。

 

昨今のテリロジーの株価は堅調であること、加えてこの減益予想によりPERが138.01%、PBRが23.73%と株価はかなりの割高となっていますね。

 

テリロジー(3356)の銘柄分析の重要ポイントは3つです。

POINT

1:押し目買いのタイミングが◎

2:株価急伸!まだ売らない判断力

3:三度の株価上昇で売却

まずは1つ目に買い判断について確認します。

 

押し目買いのタイミングが◎

投資顧問ベストプランナーがテリロジーの買い推奨を行ったのは2018年6月6日です。

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 買い推奨

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 買い推奨

 

直近安値を付けていたのは5月16日の420円。その後、緩やかに上昇していましたが一旦下落し、ベストプランナーは押し目買いの判断をしたようです。

 

後から振り返ると一目均衡表の基準線(チャート図の赤線)が目安ともなり、押し目での買い推奨のタイミングは最適だったと思います。

 

 

株価急伸!まだ売らない判断力

テリロジー等のサイバーセキュリティー関連株は、昨今その需要の高さから人気化し、物色され易くなっています。

最近では中国がロシアにならって、近隣諸国へのサイバー選挙介入に向けた、技術開発に乗り出しているとの観測が浮上したこともありました。安全保障の観点からもサイバーセキュリティーの強化は国家レベルでも課題となっています。

さらにIoT化が進む昨今、パソコンだけでなく一般家庭の電化製品やオフィス機器などもネット接続されることで、サイバー犯罪にさらされる危険性を意識するようになりました。

 

このような背景から7月13日に株価は急上昇

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 売り推奨

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 売り推奨

実は7月9日には650円の抵抗線を越えていき、株価は一段上のゾーンに入っていきました。

 

私もテリロジーの推奨を受けていたため、正直7月20日前後での売却を考えました。既に60%以上の上昇で利益はありましたし、ここで売るのもおかしな判断ではないと分析できていたためです。

 

しかし、投資顧問ベストプランナーの売りタイミングはここではありませんでした。

これら多くの背景を総合的に判断し、さらなる上昇を目論んだのでしょう。7月中の売却指示はありませんでした。

 

私も悩みましたがこれまでの結果からもベストプランナーの分析力は評価しているため、手放さずに保持をする選択をしました。

 

 

三度の株価上昇で売却

テリロジーの株価は需要あるテーマが後押しし、その後も上昇を続けました

650円前後・850円前後・1,050円前後と200円毎に株価のゾーンを上げていきます。

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 売買判断 利益

投資顧問ベストプランナー テリロジー(3356) 株価 売買判断 利益

そして買いの推奨後から83日目にあたる8月27日、ついに売りの判断がでました。

これまでの投資顧問ベストプランナーの売買期間を考慮すると比較的長めの取引期間でしたが、結果として125.5%の上昇です。

 

個人的に売却タイミングを迷いましたが保有を続けて良かったです。売りの判断に長けていることは今までの検証でも解っていましたが、今回は特に思い知らされましたね。

 

投資顧問ベストプランナーの「情報力」と「売買タイミング」は試す価値があると言えます。

ベストプランナー 公式サイト

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