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投資顧問ベストプランナー|2.1%下落の安川電機の売買を分析

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安川電機(6506)の検証

投資顧問ベストプランナーでは比較的珍しかった損切銘柄を分析しました。

銘柄名   :安川電機(6506)

推奨日買値 :2018/7/17 3750円

推奨日売値 :2018/7/24 3670円

騰落率   :-2.1%下落

利益確定額 :-40,000円

安川電機(6506)の業績を確認する
投資顧問ベストプランナー 株式会社安川電機 HP画像

株式会社安川電機 HP画像

 

基幹事業は概ね、下記に分類されています。

 

モーションコントロール事業

インバータ、サーボモータ、リニアモーター、NC装置、FA用コントローラ・リミットスイッチ

 

ロボット事業

産業用ロボット、医療・福祉サービスロボット

 

システムエンジニアリング

各種電動機および制御装置、各種電機システム

 

情報

コンピューター周辺機器、ソフトウェア開発

 

これらの事業は、近年人手不足や中国を中心とする人件費高騰を背景に、「自動化」「省人化」といった課題に対して大きく期待が集まっているセクターです。

 

また従来型産業でありながら、世界中の製造業におけるIndustrie 4.0*3の実現やIoT*4・AIの活用などにより、急速な変化が起こりつつある事も注目すべき点と言えるでしょう。

投資顧問ベストプランナー 安川電機(6506) 業績推移

安川電機(6506) 業績推移

 

2018年2月期の業績は、中国をはじめグローバルで製造業における生産設備の高度化、。および自動化を背景とした旺盛な需要を追い風に好調に推移しました。

 

特に半導体や電子部品関連などで、モーションコントロールやロボットの販売が大幅に伸長。

 

その結果、年度業績としての売上高および利益は過去最高となっています。

 

2019年2月の業績見通しについては、安川電機側が現在入手している情報や合理的であると判断する一定の前提に基づいたものとして公開されています。

 

その内容は、さらなる増収および各利益部門の増益という強気なものです。

 

ただやはり事業規模の大きい企業でもあるため、安川電機側も様々な要因により実際の業績は大きく異なる可能性を示唆しています。

安川電機は、福岡県北九州市に本社を置く、産業用ロボットなどメカトロニクス製品の製造を行うメーカーです。

独自制御技術によるサーボモーターとインバーターは世界首位に位置しており、産業用ロボットは累積台数世界4位となっています。

 

安川電機(6506)の銘柄分析において重要なポイントは3つです。

POINT

・仕掛け売りを的確に捉え買い判断

・買い判断後の材料の把握

・リスク圧縮に徹底した末の売り判断

 

まず、1つ目の買い判断について確認します。

 

仕掛け売りを的確に捉え買い判断

投資顧問ベストプランナーが安川電機に買い推奨を行ったのは7月17日です。

 

投資顧問ベストプランナー 安川電機(6506) チャート

安川電機(6506) チャート

 

元々、安川電機の株価は2018年1月18日に高値を取ってからは、下降を続けていました。

しかし7月10日に急伸するも、13日には一度は上抜けた一目均衡表の基準線と転換線を再び下抜ける事となります。

 

そして連休明けとなる17日には寄付きから売り込まれ、安値を更新しています。

これには仕掛け売り(わざと株価を下げる動き)が働いていたのでしょう。投資顧問ベストプランナーが買い推奨をした17日は、買いの入りとしspan問題なかったです。

 

 

買い判断後の材料の把握

7月17日以降、安川電機からは以下の好材料が連発していました。

好材料

・7月18日:中国の瑞汽車グループと電気自動車(EV)の生産設備について製造販売で協業。

・7月23日:野菜生産システムの事業化に向けて完全子会社「FAMS」を8月1日付で設立すると発表。

投資顧問ベストプランナーは、これらの材料が出される事を把握していたのでしょう。

そのため、7月13日からの仕掛け的な売りを見ても納得がいきます。

 

しかし、これらの材料に対し、市場の反応は思いのほか小さいものでした。

小幅に買われる事はあっても、上値は概ね3,750円辺りで抑えられており、3,600円とのレンジ相場を形成していました。

 

 

リスク圧縮に徹底した末の損切り判断

投資顧問ベストプランナーは、結果として7月24日に3,670円で損切り推奨を行っています。

ただチャートだけを見ると、買い推奨日の安値となっている3,600円までは余地がありましたし、まだ保有を続ける判断でも違和感はありません。

しかし、ベストプランナーはタイトに損切りを慣行しています。

 

これは、相場が目論見通りにならなかった事をいち早く察しての判断でしょう。

買い参戦の後、予定通りに材料が出たにもかかわらず、株価の反発が乏しかったという事ですね。

 

1月18日までの上昇地合いの調整期間をある程度経ていれば、材料が出れば株価は強く反発するものです。

それが叶わなければ下降地合いはまだ続いているという事ですね。

 

下値余地もまだまだ残していますし、レンジになっている分、下にブレイクアウトすれば勢いよく損失を膨らましかねません。

したがって今回の損切判断は、このようなリスクを想定しての事だと考えられます。

 

投資顧問ベストプランナーは、今までの検証で利益を伸ばす能力が目立っていましたが、損切に対してはここまで見切りが早い事に驚きました。

 

このような取引が推奨されるのであれば、トータル損益で負ける事は想像が付きませんね。

ベストプランナー 公式サイト

サイト名 投資顧問ベストプランナー
URL https://best-pln.com/
アナリスト名 高見 英治
利用料金 50,000円~
運営会社 株式会社スマートアセットマネジメント
所在地 東京都中央区新川1-28-33 Glanffice2F
運営責任者 高見 英治
メール info@best-pl.com
電話番号 03-6231-1509
金商 関東財務局長(金商)第2767号

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