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トレーダーズブレインマーケットおすすめ銘柄の検証・評判・被害

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トレーダーズブレインマーケット評判
トレーダーズブレインマーケット
https://www.tb-market.jp

Nuts(7612)についての検証

前回検証したトレーダーズブレインマーケットの進捗です。最近、トレーダーズブレインマーケットから送られて来るメルマガに、一月前に推奨した銘柄が急騰した旨の内容が載った専用サイトへのリンクが貼られていました。

 

その銘柄は、トレーダーズブレインマーケットにしても押し出すに値する程良い実績になったという事なのでしょう。したがって今回は、そのNuts(7612)を検証していきたいと思います。

トレーダーズブレインマーケット 推奨銘柄

トレーダーズブレインマーケット 推奨銘柄

Nutsは、パチンコ・パチスロ向けコンテンツの仲介を行っている企業です。アミューズメント、キャラクター事業も展開しています。現在、事業再編中となっています。

Nuts(7612)の業績を確認する
【7612】Nuts 業績推移

Nuts(7612) 業績推移

2016年度には、当社が主な事業領域といたしますアミューズメント業界におきましては、平成26年4月の消費税アップによる消費 意欲の低下や新作不振、オンラインゲームの拡張といった要因から当事業年度においても大きな改善が見られませんでした。

結果として、当事業年度の業績は、売上高については892百万円(前年同期比335.3%増)となり、営業損失357百万 円(前年同期52百万円の営業損失)、経常損失58百万円(前年同期52百万円の経常損失)、当期純損失61百万円(前年同 期53百万円の当期純損失)を計上しています。

【7612】Nuts 決算

Nuts(7612) 決算

2017年度について、現在当社は継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況を解消すべく、新規事業への参入を含め全社的な方針を抜本的に見直しているとの事。

そのため、現時点において合理的な業績予想数値を算出することは困難であるとしています。

 

したがって、業績予想については、応策の進捗状況をふまえ、合理的な業績見通しの算定が可能になった時点で速やかに開示する方向と発信しています。

【7612】Nuts チャート

Nuts(7612) チャート

トレーダーズブレインマーケットが、Nutsを推奨した2017年10月19日には、買い判断の決め手となったであろう要素は特に見当たりません。

 

この頃のNutsの株価は非常に小動きなので、どこで参戦しても大差は無い気がしますが、細かく見るなら1σボリンジャーバンドに対する何らかのアプローチがあった時が望ましかったと思われます。事実、翌20日に1σに重なったところで反発を見せています。

 

またこの付近の推移は、3σボリンジャーバンドにタッチした後、1σに到達して反発するという動きを繰り返していたため、やはり10月19日での参戦は、早尚であったと言えるでしょう。

 

さらにNutsの株価推移は、一目均衡表の時間軸サイクルが機能しやすいようなので、変化日に合わせる事で、方向感の出だしから乗る事が出来たと思われます。

 

Nutsを長期的に見れば、アベノミクス本格発動の2012年から、基本的に株価は上昇地合いを続けています。

 

そのなかでも2017年1月に発表された2016年の業績見通しには、最低保証許諾料を現時点では売上計上すべき性質のものではないとして織り込まれていませんでした。

しかし最終的には業績が一段上振れるという目論みにより、業績回復に向けた環境は整ってきたと考えられるようになりました。  

 

これを背景に、株価は本格的な堅調地合いとなり、4月の新浪グループとの業務提携を発表なども加味され、Nutsの株価は1,540円まで届いています。

トレーダーズブレインマーケットは、10月30日を推奨後の高値としていますが、この時点で売り推奨を行ったのでしょうか。

 

以降のNutsに関する報告が更新されていません。たしかにこの日は、株価が2σボリンジャーバンドに到達していますので、根拠は見受けられます。

 

しかし、ボリンジャーバンドの向きや、緩やかながらの上昇力の強さ、26日の変化日から始まった上昇地合いに対し、次の変化日までまだ日にちを余している事を鑑みれば、以降の延伸は想像に難しくありません。

プロルート(8256)の検証【2017/10/16更新】

トレーダーズブレインマーケットに無料登録すると、1日に5通程メルマガが配信されます。

概ねの内容は、市況コラム、過去に有料コンテンツで推奨した銘柄の状況報告、そして有料コンテンツへの煽りとなっています。

トレーダーズブレインマーケットは、低位株を推奨する評判があり、この選定基準自体には一定の好評価は得ている様です。短期で短い利幅を狙っていく投資顧問とは一線を画しているという事になりでしょう。

しかしその分、トレーダーズブレインマーケットの様な取引スタイルは、損切り幅も大きくなり易い傾向もあります。

 

損切幅が大きいという事が昨今、投資顧問利用者の間では「被害を受けた」という認識となる様です。

よってトレーダーズブレインマーケットは、利用を考えるにしても、様々な質問や相談を投げ掛けて様々な疑問点を事前にクリアにしておく必要性が高い投資顧問だという事になるでしょう。

 

今回は、メルマガに掲載されている過去の推奨銘柄の中から、プロルート(8256)をピックアップしてみたいと思います。

トレーダーズブレインマーケットから、この推奨実績が載っているメールが送付されてきたのは、10月14日です。

買い推奨日についての掲載はありませんが、メールの文言から鑑みると、10月14日時点ではまだ売り推奨はしていないと考察できますので、最終営業日の13日までに230%上昇した起点を逆算して考察していきます。

プロルート(8256)の業績を確認する

プロルートは、セルフサービス方式の大手総合衣料問屋で、婦人外着や日用雑貨に軸足を置いています。近年は、海外からの仕入れが拡大しており、対して台湾、香港にて新規顧客登録数が増加が目立っています。

 

2016年度は、EC事業への本格的参入として前期に独自開発したアプリを改修し、これと連携した自社WEBサイトを再構築し、「プロルート丸光オンラインストア」としてオープンさせて拡販を図っていた事で、営業利益が黒字転換しています。

加えて済南保税区内企業や青島市のEC企業向けへの輸出がスタート、併せて中国最大のECショッピングモール天猫国際(Tmall Global)に「丸屋免税店海外旗艦店」 を開設を果たした事もあり、2016年度の業績は、売上高が110億41百万円(前期比で5.9%減)となりました。

営業損失は17百 万円(前期は営業損失3億19百万円)、経常損失は1億77百万円(前期は経常損失4億57百万円)、親会社株主に帰 属する当期純利益は2億61百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失4億66百万円)となっています。

ただ、衣料品業界においては、ファストファッションやネット通販の拡大並びにフリーマーケットアプリの台頭などにより競争が激化しており、厳しい状況が続くとプロルート側は予想しており、2017年度の予想は減収減益としています。

トレーダーズブレインマーケットの買い推奨日は、メールが送られてきた10月14日の直近最終営業日である10月13日の高値324円から、騰落率である230%を除すると139円となり、直近で139円を通過しているのは、7月3日となります。

ちょうど7月3日の139円の水準は、前4営業日に渡る上値抵抗ラインをブレイクした水準となっていますので、トレーダーズブレインマーケットが買い場と判断したのも頷けます。

 

ただプロルートは、ジワジワ上昇しながらも上下の波が判り易く、且つサポートラインも効いているので、波の下限での逆張りで入る事も出来たでしょう。

 

また、プロルートの上昇波は一定のサイクルが出来ており、今回の上昇は計算値では15営業日続くとも見られ、直近の上昇は2波目であると考えられます。

  売り場判断は正しかったのか?

一方、プロルートはゾーンは、上昇率から2分割出来、10月13日に既に2段目のゾーンの上限に届いてもいます。

 

トレーダーズブレインマーケットは、現時点でプロルート保有をしていると考えられますが、波動サイクル、乖離率、2営業日に渡る上値の重さから見ても、10月13日が一旦の高値となり、15日以降押し目に向かうという事は容易に見込めるので、一旦売り場とするのも良かったのではないでしょうか。

 

トレーダーズブレインマーケットは、基本的に短期目線では無い様ですが、もし後者のゾーンが機能し、反落にて5日移動平均線を割り込んでくる様な事があれば、明らかに機動性不足の印象を利用者に植え付けてしなう事になるでしょう。

 

シンクロ・フード(3963)の検証

トレーダーズブレインマーケットが推奨する銘柄の評判はどうなのか、被害は起きていないかを検証していきます。今回検証をする銘柄はシンクロ・フード(3963)です。

シンクロ・フード(3963)の業績を確認する

情報サイトの運営をしている企業で、内容は主に不動産、求人、食品に特化しています。業績もまずまずで、今期の予想も増収、増益となっています。

 

シンクロ・フード業績推移

シンクロ・フード(3693)業績推移


7月10日は、特段の材料は出ていないものの、前日の米雇用統計が強い結果となった事と、シンクロ・フードは、市場に一部に出世上場の思惑が蔓延しているようで、ファンドの先行買いが入ったとの噂から、急騰を始めました。

推奨の売り場は、申し分ないと思います。

【3963】チャート

ボリンジャーバンドの3σに届いていて、前二日間のロウソク足を見ても、場中は売りが強くなっているのがわかります。

 

ただし買い場に、疑問を感じるところはあります。上値抵抗と見られる5月9日の高値を上抜けたわけでもなく、それでいて波の上部での買いとなっているので、もう少し良い水準を狙えたのではないかと考えられます。

 

現にその後、移動平均線の水準まで押しています。もし上抜けを見込んでの前以た仕込みという事であったなら、あまり良い取引ではないと考察できます。

 

トレーダーズブレインマーケットの基本概要

トレーダーズブレインマーケット HP画像

トレーダーズブレインマーケット HP画像

 

今回取り上げた、トレーダーズブレインマーケット(以下、TBM)という投資顧問業者の評判はどのようなものなのか見ていきましょう。

 

まずTBMのサイトを開くと、「本サイトに移る前にお客様がご覧になったサイトは、当社が作成したものではありません」とメッセージが出てきます。

 

このメッセージが本当であれば、このサイトの他にも偽サイトがあるという事になります。

 

若干引っ掛かるところもありますが、当サイトは正規という事ですので、参考にして調べていきたいと思います。サイトの中には、「テクニカルアナリスト」が多数在籍しているという文言があります。

 

という事は、分析も「テクニカル寄り」、という事なのでしょうか。そして、コラムを提供しているのが、元日興証券支店長の「久永義一」氏であると記されています。

  大手金融機関出身の久永義一氏

久永義一氏は、日興証券退職後、東京スター銀行のヴァイスプレジデントに就任、そして現在はAMオンラインの代表取締役を務めているとの事。

 

業界であまり久永義一氏の名前を耳にする名前ではありませんが、大手金融機関出身という事で正統派のタイプなのでしょう。

 

たしかに証券マンなどは、マーケットに関する知識は長けています。ただし実取引力が必ずしも伴うわけではありませんので、そこは注視していきたいと思います。

AMオンラインとは、TBMのサイトを運営している業者ですね。AMオンラインの運営内容は以下のとおりとなっています。

AMオンラインHP

AMオンラインHP画像

AMオンライン、TBMにそれぞれ運営概要が記されています。では、上記のAMオンライン投資顧問株式会社の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表期がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある○10

総計で95点となりましたが、表記が無い分析者は、おそらく久永義一氏という事でしょう。

VIP投資顧問 HP画像

VIP投資顧問 HP画像

少し気になるところですが、TBMのサイトには「テクニカルアナリストが多数いる」との表記があります。久永義一氏もそうなのでしょうか。

そうであれば、プロフィールに記すような気もしますが、そのような表記はありません。また、日興証券での支店営業という事であれば、完全な営業畑という事でしょう。

支店勤務の人が、テクニカルアナリストだというケースは、あまり無いケースだと感じます。今回は実際の推奨実績の中から、最新のものをピックアップして見ていきました。

 

トレーダーズブレインマーケットの総評

トレーダーズブレインマーケットの総評としては、サイトに表記があるようなテクニカルに特化しているという事でしたが、それほどその傾向は感じませんでした。

むしろシンクロフード(3963)の推奨も踏まえると、オシレーターを使った順張りを行っているように思えました。

 

しかし、オシレーターはそれだけを頼りに取引をするのは非常に難儀です。併せてロウソク足で現水準を認識しておく必要もあります。その認識があれば、今回のシンクロフードの様な水準での買いとはならないかと思えます。

 

テクニカル分析は多種多様ですので、分析者は別の部分を見ているのかもしれませんが、結果的に「何故ここで買うのだろう」という水準となってしまっています。

特に大きな反落があったわけでもないので、その後の押しは、推奨配信を見遅れてしまった顧客には良かったのかもしれませんね。

サイト名 トレーダーズブレインマーケット
URL https://www.tb-market.jp
運営会社 株式会社AMオンライン
所在地 東京都千代田区三崎町三丁目10番18号 マルキビルディング4F
運営責任者 久永 義一
メール info@tb-market.jp
電話番号 03-3556-2950
金商 関東財務局長(金商)第2599号

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