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イーキャピタルの評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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イーキャピタル評判
イーキャピタル
https://www.e-cap.co.jp/

 

三精テクノロジーズ(6357)にの検証

前回検証したイー・キャピタルの進捗です。イー・キャピタルに登録すると、メルマガ送られてきます。メール上にはリンクが貼ってあり、そこから会員専用サイトに進むと、推奨銘柄実績が公開されています。今回はその中から三精テクノロジーズ(6357)を検証していきたいと思います。

イー・キャピタル 推奨銘柄

イー・キャピタル 推奨銘柄

三精テクノロジーズは、舞台設備、遊戯機械を取り扱う大手企業です。テーマパーク、劇場が得意先となっており、財務は良好となっています。

三精テクノロジーズ(6357)の業績を確認する。
三精テクノロジーズ 業績推移

三精テクノロジーズ(6357) 業績推移

2016年度は、まず製品製造関連において、遊戯機械において内外で大型案件や新型コースター等が完工。保守回収関連は、商業劇場や自治体等の舞台回収案件が堅調に推移。その他の部門においては、運営する遊戯機械オペレーション事業において安全対策工事を実施した事により10百万円の損失を計上。

この結果、売上高は29,122百万円(前年比21.4%増)となり、営業利益は増収効果や採算改善等により3,226百万円(前年比54.9%増)、経常利益は3,396百万円(前年比52.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,224百万円(前年比72.3%増)と大幅な増収となり、売上、利益とも過去最高を更新しています。

三精テクノロジーズ 決算

三精テクノロジーズ(6357) 決算

2017年度は、各部門の受注は堅調に推移しておりますが、前期に遊戯機械や舞台回収の大型案件の完工が重なった事。

既受注案件についても、時期以降に完工となる物件数が多い事を勘案し、連結売上高は26,000百万円(前年比10.7%減)、営業利益は2,200百万円(前年比31.8%減)、経常利益は2,200百万円(前年比35.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,350百万円(前年比39.3%減)が見込まれています。

また、オンライン販売、製品の改善等を推し進めるとしています。販売費及び一般管理費においても、プロモーションに注力する一方、その他費用については営業活動に影響を及ぼさない範囲で引き続き削減を図っていく方針。また、将来の収益拡大や費用削減に向けたシステム投資を継続。

これらの施策により、平成30年3月期の連結業績予想は、売上高は94億44百万円(前期比1.1%増)、営業利益は17億17百万円(前期比9.1%増)、経常利益は17億20百万円(前期比8.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億95百万円(前期比11.7%増)が見込まれています。

一方、アナリストのコンサンセスでは、さらに強い業績が予想されています。

三精テクノロジーズ チャート

三精テクノロジーズ(6357) チャート

イー・キャピタルが、三精テクノロジーズを推奨した2017年12月8日を検証すると、1σボリンジャーバンドで波の下限となり、反発を確認出来る日となっています。2σボリンジャーバンドに頭を押さえられているものの、11月28日の水準から勘案すると次の波の上限は、11月30日より高い水準となる事は良そうに難しくありません。

実際に12月11日に、それに3σボリンジャーバンドを上抜け、先述に見合った高値を付けています。イー・キャピタルは、ここで売り推奨を行ったのでしょうか。

三精テクノロジーズの株価は、11月11日に、ソフトバンクのグループ会社であるアスラテック、およびBRAVE ROBOTICSと共同で有限責任事業組合を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite ride」を開発することで合意した事を背景に、12月11日以降も堅調地合いを継続しています。

イー・キャピタルは、短期的なスイングも用いる事があるようですが、三精テクノロジーズに関しては、刻んだ取引はあまり向いていないのではないかと感じます。

テクノホライゾン・ホールディングス(6629)の検証【2017/10/17更新】

今回は、メルマガの中に掲載されている過去の無料テレフォンの推奨銘柄の中から、【6629】テクノホライズン・ホールディングスを検証してみたいと思います。

銘柄名 テクノホライゾン・ホールディングス(6629)
買い推奨 10月13日/281円
売り推奨 不明
高値 10月16日/284円
騰落率 1.07%
テクノホライゾン・ホールディングス(6629)の業績を確認する

テクノホライゾン・ホールディングスは、株式会社タイテックとエルモ社の共同持株会社です。電子機器事業はセキュリティ、医療、情報通信、画像検査、FA産業機器など多様な分野に提供、光学機器は超小型カメラをはじめとしたレンズ技術に強みを持っています。

テクノホライゾン・ホールディングス業績推移

テクノホライゾン・ホールディングス(6629)業績推移

業績については、国内景況感の回復から国内機械メーカーからのFA関連機器受注が順調。さらに光学事業の主要ビジネスである書画カメラ事業は、主力の米国は堅調、国内に至っても政府による学校教育ICT推進の後押しで同様に推移しました。

2016年度は売上高が前年比4.9%減となり、利益率の高いFA関連機器の販売が下期に堅調に推移した結果、営業利益は黒字転換、経常利益は、為替差損84百万円計上するも黒字転換。

ただ、中国子会社での固定資産減損90百万円の計上、及びグループ再編に伴う繰延税金資産190百万円の取り崩し等により、利益転換とはならず、減損となっています。

2017年度は、既存の経営基盤にてシェアの拡大に間接費の削減、生産効率の向上を目指し、増収増益、当期純損益についても黒字転換を見込んでいます。

テクノホライゾン・ホールディングス チャート

テクノホライゾン・ホールディングス(6629) チャート

イーキャピタルが売り推奨を既に行っているかは判りませんが、テクノホライゾン・ホールディングスは10月17日にストップ高で引けています。

材料としては16日の取引終了後、連結子会社タイテックグラフインカンパニーが、米エヌビディア社の人工知能(AI)スーパーコンピュータモジュール「Jetson TX1&TX2」に対応した組み込みプラットフォーム「GT-X1・X2」を販売したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っています

恐らく、イーキャピタルはこの材料を見込んで10月13日に買い推奨を出していたのだと考えられます。13日、16日中のレンジ幅は277円から284円となっています。

殆ど値幅はないのですが、イーキャピタルの買い推奨値である281円は何回も通過していますが、一番可能性が高いのが、波の下限となっている矢印の部分でしょう。買い場はこの二日間であれば、どこで買おうが余程大きな約定がない限り、大した差はないでしょう。

10月17日の上昇により、ターゲットは2016円1月に付けた437円がターゲットになっていると考えられますが、10月17日の高値である360円の直上には月足の3σボリンジャーバンド、フィボナッチ2/3の水準が立ちはだかっています。

イーキャピタルは、材料の濃度からしてもストップ高での引けを目論んでいたのでしょうから、翌営業日での寄付での売りは考えていないでしょう

したがって、もし翌日に跳ね返されて1σボリンジャーバンドまで割り込んでくるような地合いとなれば、イーキャピタルの目論見は失敗となり、もし跳ね上げたとしても、売り叩きが起きた時に利用者は間に合わないでしょう。前もって、売り場について相談をしておくべきと考えられます。

サイバーステップ(3810)の検証

イーキャピタルには、株式投資の世界での著名人も勤務していた事がある老舗の投資顧問業者のようですが、「利用料が高い」「損切りばかり」といった意見が、口コミサイトでの評判が見受けられます。

果たして頼りになる投資顧問業者なのか、詐欺被害起きていないか、検証していきましょう。

イーキャピタルの推奨銘柄は、多くの投資顧問が推奨しているメジャーな銘柄が多いですね。さして他の投資顧問サイトと変わりがないのかもしれません。

【3810】チャート

サイバーステップ(3810)チャート画像

サイバーステップは、現時点で2017年上半期で値上がり率トップとなった銘柄で、年初来安値は1月10日の373円、高値は6月27日の7980円なので、安値から高値まででは21.4倍のダブルテンバガー銘柄です。

PCオンラインゲームの大手で、オンラインクレーンゲーム「トレバ」の拡大により、4月9日にトレバの好調から業績の大幅上方修正を行った事により一気に急騰、ゲーム株のシンボル的存在となっています。

買い推奨は昨年の12月12日となっています。この日の出来高は大きくなく、最終的に5日移動平均線に頭を抑えられましたが、高値引けに近い陽線となっています

つまり動意が出だした事が見る事ができ、実際に二日後には上抜けています。またこの日は、安値から9日目でもありました。売り推奨は月23日の高値ですね。ちょうど33日目にもあたり、この期間では一番良い水準であったように思えます。

イーキャピタルの基本概要

改めて今回取り上げるのは「イーキャピタル」という投資顧問業者です。まず、イーキャピタルのサイトは、なぜか二つ存在しています。公式サイトとWEBサイトが別々で、リンクで繋がっているようです。

実はイーキャピタルは、投資顧問業界では老舗で名も通っています。創業15年という事ですので、投資顧問業者が一気に台頭してきたここ10年よりも以前から、運営しているという事が気になりますね。

利用料が高い」「損切りばかり」という評判

投資顧問業者は「老舗」と言うだけで、「長い期間、信用第一のこの商売を続けてこれている」というだけで、世間から高い評価をされやすいものです。一層、冒頭でもお伝えした「利用料が高い」「損切りばかり」との評判が気になるところです。

現時点では、他の投資顧問のように外部から著名人を迎えるといった事も行っていないようですが、以前は、元祖株ドルとしても有名な若林文江氏が勤務していた投資顧問業者でもあります。若林文江はTV等のメディアにも多数出演しており、著書も出版しています。

若林文江氏 著書

若林文江氏 著書

若林氏のような著名人が所属した経歴がありながらイーキャピタル自体の評判があまり芳しくな

いのは、現在の運営体制に問題があるのでしょうか?

ちなみに、詐欺欺被害を訴えるような書き込みは見当たりませんでした。

イーキャピタル株式会社の運営状態は?

では、上記のイーキャピタルの運営会社であるイーキャピタル株式会社の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

表記がされていない分析者は、おそらく代表の谷栄一氏という事でしょう。老舗という事もあり、他からのバックアップもあるかもしれませんが、谷栄一氏も三井信託銀行入社(現中央三井信託銀行)十数年の専属キャリアがあるとの事です。

ただ、どんなセクションに従事していたかによりますが、信託銀行員が「実取引に強いのか」と言われると疑問が生じます

イーキャピタルの違和感あるメール

イー・キャピタルに無料登録すると、1日に3通程のメルマガが配信されます。

概ねの内容は、

  • 朝刊と夕刊と称するレポート
  • 有料コンテンツへの誘導
  • 無料テレフォンという無料で銘柄の推奨が受けられるコンテンツへの誘導

以上です。

イー・キャピタルのレポートを読んでも判りますが、昨今は、分析対象となるファンダメンタルズの中に、衆議院選挙、北朝鮮リスクの要素の割合が多いという印象です。

特に『「受動喫煙ゼロ」「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」などの「12のゼロ」を目指すとしており、選挙前後で「希望の党」関連銘柄にはテーマ物色が期待できることでしょう!』というメール一文には、非常に違和感を感じました。

希望の党の現況は基より、取って付けたような非現実的な公約を、どこの企業が取り組むのでしょうか。このイー・キャピタルの視点は、評価を無駄に下げると考えられ、一度この件に対し、質問や相談を投げ掛けて、どのような観点を持っているのかうかがってみたいものです。

あまりに先行し過ぎたり、視点の拘りが強すぎると利用者にとっては、損失を被る被害に繋がりかねませんからね。

イーキャピタルの総評

イーキャピタルの取引スタイルはスイングなのでしょうか。そこに特化しているなら、それも個性ですが、買いのポイントは動意を元にという事で頷けますが、利益の回収の仕方にイマイチ物足りなさを感じてしまいます。

短期間の取引となると、基本的に逆行時の損切り幅も狭くなり、頻度も増える傾向もあります。そういった部分を考慮すると、「損切りが多い」という口コミの意見が頭に過ぎってしまいますね。

サイト名 イーキャピタル
URL https://www.e-cap.co.jp/
運営会社 イー・キャピタル株式会社
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-2 共和ビル
運営責任者 谷 栄一
メール info@e-cap.co.jp
電話番号 03-5652-0610
金商 関東財務局長(金商)第549号

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