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ライジングブル投資顧問の評判は?大化け候補銘柄は買える?

 | 3件のコメント

ライジングブル投資顧問は2003年6月に設立された投資顧問業者です。

最近はネット上の広告でライジングブル投資顧問を見かける機会も多く「大化け候補銘柄 買いから売りまでトータルサポート」 との記載内容に惹かれました。

 

これは文字通り、これから騰がる銘柄の売買トータルサポートをしてもらえるということでしょうか。

場合によっては雅投資顧問などと十分肩を並べる投資顧問業者である可能性も高まります。

 

ちなみにライジングブル投資顧問は少々変わった銘柄選定をするようで、銘柄の進捗状況によって銘柄をスイッチ(鞍替え)します。

つまり、1つの銘柄で取引を続けていくわけではないということです。単一銘柄の推奨に重きを置いていないからこそ無料配信というコンテンツを設けていないのかもしれませんね。

 

利用前にライジングブル投資顧問の力量を測る事が出来ないため、この点はあまり評価できません。

 

それでは早速、これまでの実績から銘柄分析を始めていきます。

 

 

ライジングブル推奨 住友商事(8053)の検証

ライジングブル投資顧問のサイト上には、無料銘柄情報というページがあります。

今回はその掲載されている実績の中から、住友商事(8053)を検証してみたいと思います。

 

銘柄名 住友商事(8053)
売買推奨株価 1,413円
10月3日時点株価 1,595円
騰落率 12.9%
住友商事(8053)の業績を確認する

住友商事は、住友系の大手総合商社です。

油井管などの鋼管部門では強大なシェアを有しており、CATVなどメディア関連でも強味を持っています。資源は非鉄が軸となっています。

【8053】住友商事業績推移

住友商事(8053)業績推移

2016年度は、当期の収益は、前期に比べ 138 億円減少し、3兆9,970億円となりました。売上総利益は、ボリビア銀・亜鉛・鉛事業で増益となった一方で、円高や北米鋼管事業減益から、前期に比べ 514 億円減少し8,427億円。販売費及び一般管理費は、前期に比べ690億円減少し、6,938億円となっています。

その他の損益は、ボリビア銀・亜鉛・鉛事業で税引当を計上したことに加え、前期に資産入替に伴うバリュー実現から 360億円減少し、201 億円の損失となりました。

また、前期にインドネシア自動車金融事業再編に伴う株式売却益及び評価益があり 593億円減少し129 億円。持分法による投資損益は、前期に複数の案件で減損損失を計上した事の反動により1,373億円増加し、835 億円となりました。

これらの結果、当期純利益は1,709億円となり、963億円の増益となっています。

【8053】住友商事決算

住友商事(8053)決算

2017年度は、鋼管事業は下半期以降の収益の回復が見込まれることに加え、資源ビジネスは資源価格上昇の影響により増益が予想されています。また、非資源ビジネスはメディア・生活関連の主要事業を中心に引き続き堅調に推移する見込み。

これらの要素に加え、資産入替を着実に実行し、体質改善の為のコストとして200億円を織り込み、2017年度の連結純利益見通しを 2,300億円とされています。アナリストのコンサンセスでは、増収、経常利益については増益、当期純利益についても増益と予想するも、その幅は住友商事側の予想より弱いものとなっています。

ライジングブル投資顧問が売買推奨したという1,413円を推移していた時期は、直近では5月29日~6月1日が該当します。

 

【8053】住友商事チャート

住友商事(8053)チャート

 

その中でも5月30日の安値は、下髭が伸び陽線で引けている事から下値の堅さがうかがえます。

したがって5月29日~6月1日の中で5月29日以外であれば、売買判断の精度に大差はありません

 

ただ、その後のトレンド転換で緩やかな上昇を展開しています。

住友商事のような大型株で大きな騰落率を望むのは現実的ではありませんが、トレンドが定まれば時間を掛けて上昇していくので本来切り替える必要がない気もします・・

 

 

銘柄スイッチ(鞍替え)の推奨

冒頭でも申し上げた通り、銘柄スイッチ(鞍替え)をする”前”の銘柄として、住友商事を推奨していました。

銘柄入替

銘柄入替

おそらく限られた資金の中での取引のため、全体相場のトレンドが6月初頭で転換したことで、値動きに期待出来る大型株に切り替えようという事なのでしょうが・・

しかしそれであれば、最初から住友商事を買わず総体的な相場転換が起きるまで待てば良いのではないかという感が否めません。投資額も3倍近くなりそうですしね。

 

 

ライジングブル投資顧問の基本概要

ライジングブル投資顧問は、以前より口コミサイトでも多く取り上げられています。

ちなみに世間ではライジングブルという名前が投資顧問サイトのような認識をされていますが、これは運営会社「ライジングブル投資顧問株式会社」のHPであり、ライジングブル投資顧問株式会社が運営をしているのは、

・日本株を扱う「株式市場センター」

・中国株を扱う「中国株式市場センター」

というサイトです。

 

ライジングブル投資顧問株式会社のHPの内容がいかにも投資顧問サイトに見えてしまうので混乱する人もいるでしょう

そもそも広告等も株式市場センターではなく、ライジングブル名義でされているところもあるので大変紛らわしいです。

この辺りに関しては、口コミサイトでもあまり良い評価を受けていないです。

 

元々代表取締役である「藤村哲也」氏が中国株に傾倒しており、それを生かすために立ち上げたのが、ライジングブル投資顧問株式会社であるとのことです。

したがって、中国株式市場センターのサイトが先に立ち上がり、日本株専門の株式市場センターは後から立ち上がったようです。

 

中国株式市場センター

中国株式市場センターHP画像

 

藤村哲也氏もアナリストであり証券会社出身者ですね。

ライジングブルのサイトからは、他にバックグラウンドとなる様な専門家は見当たらず、藤村哲也氏によりが一台巨頭となっているようです。

藤村哲也氏は多数のTV・雑誌・サイトといったメディアに出演しており、証券会社のセミナーにも講師として出演している著名人です。

 

幅広い分野に対して精通しているようなので様々な投資相談を受けて頂けるかもしれません。藤村哲也氏の経歴は以下のとおりです。

 

経歴
1990年~ 太平洋証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)田無支店にて証券営業
1996年~ 証券アナリストとして投資情報部に所属。幅広い業種を担当。プラント業界からネット関連半導体関連まであらゆる業種への会社取材を行う。特に中小型成長株を担当。年間で数百件の取材活動をこなす。99年の台湾地震の際は半導体産業の影響を調査しに台湾半導体メーカーなどを取材することなどで外国株への関心が高まる。
~2002年 UFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)投資情報部部長代理として営業マンへの株式情報提供業務を担当後、中国市場の成長性に注目し独立を志し希望退職。
2003 ライジングブル投資顧問株式会社設立現在に至る。以降、中国で成長する企業への投資をお勧めする中国株式市場センター、日本株情報サイトの株式市場センターを運営。

 

では、株式市場センター及び運営会社であるライジングブル投資顧問株式会社の運営概要を見ていきたいと思います。

運営状態の評判を検証するため、下記の項目に当て嵌めてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表期がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

 

 

ライジングブル投資顧問の総評

ライジングブルの取り扱いは幅広く、投資顧問業者が投資助言ではあまり行わないIPOの推奨まで行っています。

しかし馴れていない人は、公開価格より初値が高くても上場日に利食いが入る銘柄などの値動きには着いて行けないのではないかという懸念があります。

 

また比較的、個別銘柄よりポートフォリオ形成に傾倒している感があり、実績の公開もより細かく掲載されています。

 

信託の運用会社のように「日経平均株価をベンチマーク」としているようです。

そのためか、公開中の実績では、どのポートフォリオ取っても目を留めるようなパフォーマンスは見受けられません。

冒頭で見受けられた「大化け候補銘柄 買いから売りまでトータルサポート」もあるかもしれませんが、どれだけの月日が必要となるかはわかりません。

 

推奨銘柄を見ていると商いが大きい銘柄が多いですね。

多くが中期スタンスですので安定感はあるでしょうが、短期間でハイパフォーマンスを上げる投資顧問業者と比較すると、どうしても見劣りしてしまいます。

 

そして何よりサービスの種類が多すぎて、説明分を読んでいるだけでも疲れてしまいます。

実績や選定根拠など非常にマメに表記されていますが、素人の利用者に処理できる情報量ではないと思われます。

サイト上でのライジングブルの説明は、たしかに初心者には難解と思えますので、もう少し工夫をしないと余計な風評被害を受ける事も考えられます。

サイト名 ライジングブル
URL http://www.risingbull.co.jp/jstock/
運営会社 株式市場センター
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町1-5 ハニー箱崎ビル2F
運営責任者 藤村哲也
メール info@risingbull.co.jp
電話番号 03-5641-5603
金商 関東財務局長(金商)第1131号

この記事へのコメント(3)

  1. バカな俺

    音信不通状態。
    売買の推奨も無ければ保有銘柄の状況説明も数か月ナシ。
    会費何万も取ってるサービスとは思えない。
    半年経ても元本割れのまま。会費含めたら大損。
    営業文句を信用したら半年で1か月分の給与相当額を失いました。

    返信
  2. クノ チカラ

    何度か電話で アクセスの仕方など 問い合わせましたが、
    何時 情報が発信されるか 聞いたら… 不定期とのこと。
    三ヶ月、9千円 コースに 入ったが、何の情報もない。
    今までの 推薦銘柄を 聞いてみたら もう 月並みというか カビの生えたような 銘柄。笑ってしまいました。

    何時来るか分からない 情報を 口開いて待ってるのですか??
    この 移り変わりの激しい時代に 来るか来ないか分からないメールをジッと待っとくのですか?
    安かろう…何もなかろう… コリャ 笑い話にもならない…
    不特定多数から お金を集めて 放っておけば 良いなんて こんな 楽な商売は ありません。
    世の中の トロイのを集めて 楽な商売は その内 廃れます。
    監督官庁、窓口 に 聞いてみます。

    返信
  3. Sakai

    ここの役員・投資助言をしている西野匡は、利益のためなら顧客に平気で嘘をつき、損害を与えまくる方です。
    久しぶりに、こんな人間が世の中にいるのかと感じました。
    簡単に言うとほぼ詐欺です。
    こんな大胆な嘘をつくとは思いませんでした。
    「私は株で負けたことがありません。貴方の資産を1.5倍にします」
    高値づかみ、クソ株買い、塩漬け、数日で多額の損切り、下手くそナンピン、非機械的な感情トレード
    負ける要素をすべて持っていると思います。
    50歳まで何をして行きてきたら、こんなに下手くそなんだろうと言う方です。
    おまけに、損場しのぎの取り繕いの嘘、たまにはミスを認め自分と向き合い打ちひしがれないと成長は
    しません。もう彼の年では成長しないでしょう。
    人生で出会ってはいけない方です。
    この会社には関わらないで下さい。
    財産を大切にして下さい。

    返信

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