フィデリア株式投資顧問の評判を推奨銘柄から徹底検証

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アクセスマーク(3624)の検証

前回検証した藤崎慎也氏率いるフィデリア株式会社の運営サイトであるフィデリア株式投資顧問の進捗です。

口コミサイトでの藤崎氏の評判は、時期によってもマチマチですが、フィデリア株式会社は、分析者でもあり代表も務める藤崎慎也氏に依存する部分が多いと思われます。

他の株価予想サイト等で、藤崎氏の不調時を察知することが出来れば、フィデリア株式投資顧問により損失を被る被害を回避できるかもしれませんね。

 

今回はフィデリア株式投資顧問のメルマガより、過去の推奨銘柄の報告の中からアクセスマーク(3624)を検証してみたいと思います。

銘柄名アクセスマーク(3624)
買い推奨日2017年8月14日/1,800円

アクセスマークは、スマホ向けゲーム開発、配信事業を行っている企業です。自社オリジナルの企画開発に強みがあり、モバイル広告事業も展開しています。

 

(3264)アクセスマークの業績を確認する
フィデリア株式投資顧問 評判 アクセスマーク(3624)業績推移

アクセスマーク(3624)業績推移

2016年度は、まずモバイルゲーム事業において、「ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉-」の2016年4にサービス開始。

 

広告事業においては、「ADroute」、「BRAND SCREEN」の商品力の向上、販売の強化に努めたことにより、前年同期比で売上は大きく伸長するも、人員の強化を行ったための人件費等が増加、同業他社による買付強化の影響に加え、販路拡大に向けた施策のため一時的に利益率が低下しています。

コンテンツ事業については、セグメント利益については前年同期と同水準となっています。この結果、売上高は前年同期比4.2%増となるも、各損益部門は赤字転落。

コンテンツ事業の譲渡による事業譲渡益の計上、Game Creator Incubation有限責任事業組合において、想定収益の回収が見込めなくなったソフトウェアの減損損失を計上しています。これらを踏まえ、業績予想は増収減損とされています。

 

上昇3段目押し目での買い判断

フィデリア株式投資顧問 評判 アクセスマーク(3624)株価

フィデリア株式投資顧問 アクセスマーク(3624)株価

アクセスマークの7月末からの上昇は、完全子会社のアクセルゲームスタジオが開発中の新作スマートフォン向けゲーム「ディアホライゾン」が事前登録を開始したと発表したことによるものですが、見事にエリオット波動に則した上昇・下降を見せています。

フィデリア株式投資顧問の買い推奨日である8月14日は、3段目の上昇における押し目となっています。

 

さらなる下落のリスクもあった

この上昇は、フィデリア投資顧問のメールの文言にもある様に、8月15日から逆日歩がついたことによる買戻しにも要因があるとのことです。

これは事前の信用倍率の推移や情報、アクセルマークの株価の低迷しやすい性質から導き出したのかもしれません。

しかし、タイミングを間違うとさらなる下落リスクを伴いかねなかった判断でもあります。

 

フィデリア株式投資顧問 評判 アクセスマーク(3624)残高チャート

フィデリア株式投資顧問 アクセスマーク(3624)残高チャート

また8月15日は日経平均株価が下降しているとの綴りもありましたが、15日は下降中の戻りとなっていますので、結局はアクセスマークは全体相場に沿ったことになっています。

 

上昇1・2段目での買い判断も出来たのでは?

藤崎慎也氏のスタイルはデイや短期的スイングを主としているので、15日でも変化日で高値を付けた16日でも良い判断となっています。

7月28日の売り落としのあった後の30日に明確な材料が出ているので31日、もしくは出来高が信用残を超えた8月3日と、もっと良い買い判断が出来る場面もあったと考えられます。

 

むしろ手堅くはあっても8月14日で買い判断が出来るということは、逆を返せばそれ以前の上昇に確信を持てていたからということになるのではないでしょうか。

つまり、上昇1・2段目の時点での買い判断も可能だったのではないでしょうか。

 

エクストリーム(6033)の検証

今回はエクストリーム(6033)をピックアップして検証してみたいと思います。

フィデリア株式投資顧問 評判 推奨銘柄エクストリーム(6033)

フィデリア株式投資顧問 推奨銘柄エクストリーム(6033)

エクストリームは、ゲーム開発事業に加え、ゲーム開発業者への技術者派遣や受託開発も行っている企業です。

近年はM&Aによりゲーム以外の事業にも進出しています。その影響もあってか、2018年3月期の業績予想は増収・減益となっています。

これは新事業への投資やゲーム事業とは違い原価率がかさむことによる減益かと考察できます。

 

そして株価も今年は軟調地合いが続いています。そんな中、フィデリア株式投資顧問は買い推奨を入れています。

 

上昇は推奨日から4日間のみ

フィデリア株式投資顧問 評判 推奨銘柄エクストリーム(6033)株価

フィデリア株式投資顧問 推奨銘柄エクストリーム(6033)株価

推奨日である2月21日に買ったとして現在(2017年7月末)までの間に利益が出せるとしたら、その後は大体4日程しかありません。

藤崎慎也氏の取引手法は元々短期スイングということですので、利益確定ができている可能性は考えられます。

 

気になるのは掲載終了日の表記

ただ気になるのが「3月13日まで掲載」という表記です。

3月13日は直近安値をブレイクしている日です。もしかしたら株価下降後に買っている顧客もいるのでしょうか。そうなれば大ダメージです。

 

そもそも何を「掲載終了」したのかハッキリしませんが、どんな意味であっても良い結果を想像することができません。

 

フィデリア株式投資顧問の基本概要

今回取り上げるフィデリア株式投資顧問ですが、実はあまり印象が無いというのが正直な感想です。

実際にサイトを検証しても、被害報告や評判が悪いといったところは特別無いのですが、同時にこれといって目につくポイントも一点を除いてありません。

 

その一点とは、フィデリア株式投資顧問の運営会社である「フィデリア株式会社」の代表取締役が藤崎慎也だということです。

藤崎慎也氏は金融業界の従事経験などは無い個人投資家上がりでありながら、一時期「Yahooファイナンス」などで、「最も当たる株価予想の達人」と称されています。

 

藤崎慎也にインサイダー疑惑

藤崎慎也氏は全体相場の流れを読みながら、新興・IPO等資金効率を重視したスイングトレードを武器とするそうです。

フィデリア株式投資顧問 評判 藤崎慎也

フィデリア株式投資顧問 藤崎慎也

しかし別の口コミサイトで見つけた情報ですが、2017年6月16日に藤崎慎也氏が買い推奨したリミックスポイント(3825)にインサイダー疑惑があるという書き込みがありました。

 

しかも推奨理由に「未発表のIRの内容」が書かれていたとのこと。これが事実なら、投資家の買いを誘うために違法行為を行ったことになります。

既にその情報元は修正されたのか、削除されたのか分りませんが、確認することはできませんでした。

 

藤崎慎也はメンタル面が弱い?

他には「予想は当たれど実取引のパフォーマンスが弱い」などという意見も耳にします。

口コミ投稿者の主観による意見の可能性もあるので、鵜呑みにするには軽率とも思える部分もあります。

ただ、もしそれが本当であれば、当初に予想したとおりの取引を忠実に行えないメンタル面の弱さでもあるのでしょうか。

たしかに取引における精神的負担は、その頻度が高くなるほど増していくものです。

 

藤崎慎也氏の取引スタイルは短期のスイングです。

しかも藤崎慎也氏の銘柄選定は資金効率の良い新興株に傾倒しています。

資金効率の良さを求めていくと、俗に言う「短期急騰銘柄」に行き着くことになります。

 

たしかにそういった銘柄は「短い期間で、何倍もの利益を獲得」できる可能性があるため人気があります。

その反面、反落も速く、そんな中で高値を見極めることは非常にストレスの掛かる作業とも言えるでしょう。

 

 

フィデリア株式投資顧問の総評

フィデリア株式投資顧問の推奨銘柄から取引力の精度を分析しましたが、推奨根拠がイマイチ理解できませんでした。

たしかにスイングやデイであれば、このような下落の戻りを狙う手法もアリです。

ただそれは、個人のトレードでこそ行えるので、顧客への配信というビジネスモデルにはそぐわないでしょう。

少なくとも一週間以内の保有を、配信して顧客にこなしてもらうには、配信に気づくのに遅れたケースも考慮しないと、売り遅れで大怪我をさせてしまう懸念が生じると考えられます

サイト名 フィデリア株式投資顧問
URL https://fidelia.unifas.co.jp/
アナリスト名 藤崎慎也
利用料金
運営会社フィデリア株式会社
所在地大阪府大阪市西区江之子島1-1-9 エルベロワイヤル16-524号
運営責任者藤崎 慎也
メールcontact@swing-trade.jp
電話番号06-7502-5791
金商近畿財務局長(金商)第384号

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