株情報のファーストクラスの評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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JFEシステムズ(4832)の検証

有馬大生率いる、株式会社トリプル・エーインベストメントが運営する株情報のファーストクラスの進捗です。

株情報のファーストクラスでは、無料銘柄情報の提供があります。

内容としては、推奨日の終値ではなく明解な買い推奨価格、売り推奨価格が指示されるため、利用者には分かりやすいかもしれません。

 

反面、売り推奨価格に関しては、利益確定後にさらに株価が伸びた場合、機会損失として株情報のファーストクラスから被害を受けたと感じる利用者もいるかもしれません。

 

では、株情報のファーストクラスには推奨銘柄も配信されてきますので、今回は、その中からJFEシステムズ(4832)を検証してみたいと思います。

銘柄名JFEシステムズ(4832)
推奨日2017年7月31日/2,549円
買い推奨株価2,450~2,550円
売り推奨株価3,000円

JFEシステムズは、旧川崎製鉄のシステム部門が分離した企業です。企業の情報システム構築、及び運用が主幹事業となっています。

JFEスチール業務が全体の4割強を占めています。

 

JFEシステムズ(4832)の業績を確認する
株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 JFEシステムズ(4832)業績推移

株情報のファーストクラス 推奨銘柄 JFEシステムズ(4832)業績推移

2016年度は、高収益事業構造への転換を見据えた「JFEスチール製鉄所システムリフ レッシュの遂行」、「ソリューション事業の拡大」、「基盤サービス事業の拡大」を推進するとともに、一般顧客向けの基幹事業である製造、金融業界向け事業や自社プロダクト事業の強化へ取り組み。

 

「JFEスチール製鉄所システムリフレッシュの遂行」については、開発本格化に向けて、開発要員の確保と育成。

「ソリューション事業の拡大」、及び「基盤サービス事業の拡大」については、製鉄所シス テムリフレッシュの遂行を通じた技術、ノウハウの蓄積をはかるべく、ソリューション及びサービ スの提案に向けた事前調査等の活動を推進していました。

 

営業成績については、製鉄所システムリフレッシュ関連の増加により、連結売上高は前期比5.6%増、営業利益は17.0%増、経常利益は17.6%増となっています。

一方、当期純利益は、建物・土地の一部について減損損失を計上したものの、前期比11.6%増となりました。

2017年度においては、製鉄所システムリフレッシュの推進などにより、増収を見込んでいます。

 

また当期純利益については、2016年度に計上した特別損失の影響がないことから、営業利益、経常利益を上回る増加率を見込んでいたものの、2017年6月13日に22.5%の減益と下方修正しています。

 

見事な高値買いとなった買い推奨

株情報のファーストクラスがJFEシステムズの買い推奨を行っている7月31日は、見事に高値買いとなっています。

 

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 JFEシステムズ(4832)株価 買い推奨

株情報のファーストクラス推奨銘柄 JFEシステムズ(4832)株価

動意が出ている変化日に当日が当たり、さらに出来高の急騰、高値引けという複数の要素により、ここから株価が延伸すると考えたのでしょうか。

しかし、既にタッチしている+3σボリンジャーバンドを上向きにするような材料は存在していません。

 

また、3日間も2σボリンジャーバンドの外側で推移しているため一旦の反落があること、加えて、過去の推移から見れば波の上限でしか無いことも想像できます。

 

3か月経過したが未だ売り推奨価格には届かず

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 JFEシステムズ(4832)株価 買い推奨後

株情報のファーストクラス 買い推奨後 JFEシステムズ(4832)株価

2017年11月13日時点では、未だ売り推奨価格の3,000円に届いていません。

むしろ、今期末の最終利益について下方修正をしているので、JFEシステムズに対して市場はどちらかと言うとネガティブです。

 

つまり、これを打ち消すような材料が出てこなければ、株情報のファーストクラスの推奨によりJFEシステムズの株式を買った利用者は、損切りか塩漬けになってしまっています。

 

enish(3667)の検証

株情報のファーストクラスの評判と共に、実績として公表している推奨銘柄を検証します。

しかし、目を付けたenish(3667)では、売り推奨日や価格の記載がありませんでした。

また、株情報のファーストクラスのサイトには、短期で上昇する短期銘柄を選定するという記載があります。

これは「商いが小さい銘柄で急騰を狙う」ということでしょう。

 

この時点で株情報のファーストクラスの実力は図れてしまった感がありますが、被害は起きていないのか?そこはあえて銘柄検証をしていきたいと思います。

それではenish(3667)について考察していきたいと思います。

銘柄名enish(3667)
推奨日2017年3月12日

 

enishは、ソーシャルアプリの企画・開発・運営会社を行っている企業です。

ジャンルは、経営シミュレーションゲームが主軸とのことで、女性を対象にしたコンテンツに傾倒しているようです。

enishは右肩下がりの販売不振陥っており、かつ2015年度に赤字転換しています。

2016年度は減収減損となっていますが、今期予想はまだ出されていません。

 

25日線への到達を押し目に買い判断

株情報のファーストクラスが推奨した3月12日は日曜日ですので、利用者が実際に取引が出来るのは13日からとなります。

 

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 enish(3667))株価 買い推奨

株情報のファーストクラス推奨銘柄 enish(3667))株価

10日の金曜日が陰線で引けていますので、週明けに25日移動平均線に到達すると予測し、そこを押し目として買い推奨を行ったと考えると合点がいきます。

実際は、16日に到達することとなりましたが、小反転はしています。

 

少し買い判断が早すぎた?

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 enish(3667)株価 買い推奨後

株情報のファーストクラス買い推奨後enish(3667)株価

直近高値は7月20日に3760円と、推奨時から6.5倍にもなっています。

株情報のファーストクラスがどの段階で仕切っているのかが判らないので、何とも言えませんが、少なくとも今年4月から始まった上昇を狙っていたのなら、参戦は早いということになるでしょう。

なぜなら、3月後半はあまりにも動意が無かったため、上昇前に買い手を巻き込むための下落があることは予想できたと思われます。

欲を言えばその下落のタイミングで買い参戦できるのがベストだったでしょう。

 

株情報のファーストクラスの基本情報

株情報のファーストクラス投資顧問のサイトを見ると、運営会社は株式会社トリプルエー・インベストメントとなっています。

株式会社トリプルエー・インベストメントは、以前検証したトリプルエー投資顧問の運営会社でもあります。

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 トリプルエー投資顧問HP

トリプルエー投資顧問HP

ひとつの運営会社が複数の投資顧問サイトを運営するケースは珍しくありませんが、この意図としては、窓口を増やすほどヒット率が多くなるという考えからでしょうか。

一部では、「トリプルエー投資顧問」が詐欺業者であった為、それに代わるサイトとして株情報のファーストクラスを立ち上げたという情報もあります。

 

真実は定かではありませんが、片方に悪評が立った時の回避先とも言われているように、投資顧問の業界では常套手段なのかもしれません。

たしかにそういった効果もあるでしょうし、実際に悪評が多い会社程、複数の投資顧問サイトを運営している傾向はあります

株式会社トリプルエー・インベストメントがそれに該当するのかはわかりませんが、実績の検証結果からするとさほど優位性のある投資顧問には思えなかったのは確かです。

 

シニアストラテジストである近藤駿介氏

株情報のファーストクラスには、近藤駿介氏という「シニアストラテジスト」がいるそうです。

近藤駿介氏は、複数の証券会社でファンドマネージャーを経て、財務金融相の政策顧問も行っているといる経済評論家で、数々の著書も出版しています。

 

株情報のファーストクラス 評判 投資顧問 近藤駿介氏 著書

株情報のファーストクラス 近藤駿介氏 著書

以下が、近藤駿介氏のプロフィールです。

 

野村證券投資信託委託株式会社を経て、国際投信投資顧問株式会社へ入社、その後、株式会社新銀行東京、セガサミーインベストメント・アンド・パートナーズ株式会社、タワー証券株式会社など多数の証券会社でファンドマネージャーとして活躍。

20年以上の実績を持ち、経済誌のランキングにも何度も掲載された経済評論家、教科書的な解説ではなく百戦錬磨の経験から導かれる市場参加者の肌感覚を広く訴求する。

2014年より衆議院財務金融委員会委員の田沼隆志衆議院議員、櫻井崇千葉市議会議員の政策顧問。

 

近藤駿介氏が、株情報のファーストクラスで何を行っているかは具体的に明記されていませんが、「ストラテジスト」ということなので、銘柄選定や取引の推奨を行っている可能性も考えられます。

 

株式会社トリプルエー・インベストメントの運営状態を検証

以前のトリプルエー投資顧問の検証時も掲載しましたが、今一度、株情報のファーストクラスの運営会社である「株式会社トリプルエー・インベストメント」の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

 

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

 

分析者の表記はやはりありません。

 

ネクシス・ソリューション株式会社との関連性

近藤駿介氏がその可能性も考えられますが、代表取締役の有馬大生氏についても調査したところ、ネクシス・ソリューション株式会社の代表取締役も担っていることがわかりました。

 

ネクシス・ソリューション株式会社の会社概要を見ると、住所が株式会社トリプルエー・インベストメントと同じです。

 

「ネクシス・ソリューション株式会社」会社概要

商号ネクシス・ソリューションズ株式会社
NEXSYS Solutions Inc.
本社〒170-0005
東京都豊島区南大塚3丁目17番10号
設立年月日2010年11月1日
電話番号03-5708-5674
FAX03-4333-0844
代表者代表取締役 有馬 大生
役員執行役員  町田 典嗣 (事業開発・システムサービス事業 担当)
執行役員 福永 成子 (保険サービス事業 担当)
従業員数10名(役員、アルバイトを除く)
主要事業各種事業向けクラウド型業務基幹システムの開発、販売及びサポート
生命保険・損害保険に関する代理店の運営
飲食店に関するフランチャイズ事業の運営
取引銀行みずほ銀行 東京営業部
三菱東京UFJ銀行 麻布支店
URLhttp://nexsys.solutions
メールアドレスcontact@nexsys.solutions

ネクシス・ソリューション株式会社の事業内容を見ると、金融関連業ではなくシステム開発も行っていますが、基本的に代理店事業等のマーケッターを行っている模様です。

 

こういったノウハウは、株式会社トリプルエー・インベストメントが運営するトリプルエー投資顧問や、株情報のファーストクラスの広報に活用できる第三のサイトという見方もできてしまいます。

 

株情報のファーストクラスの総評

株情報のファーストクラスの実力の程は、どこを売り場と目論んでいるかで変わってくるでしょう。

基本的に短期急騰銘柄が多いようなので、それ以前の段階は安値水準を推移しているケースが多いです。

したがって「買いが早い」という点では、それほど痛手を被ることは少ないでしょう。

急騰が始まってから買い推奨をし、高値掴みをする位なら早い方がマシです。

 

ただし資金をホールドしっ放しになるので効率は悪くなりますので、いかに急騰時に近いタイミングで買い推奨できるかが投資顧問の腕の見せどころとなるでしょう。

そのような点からenish(3667)の推奨経緯を見ると、株情報のファーストクラスは約1ヶ月参戦が早く、推奨後にもう一段下げいますので、若干の不安が残ります。

 

まだまだ株情報のファーストクラスの評判を検証することが必要でしょう。

現段階ではおすすめすることが難しい投資顧問業者と言わざる負えません。

 

サイト名 株情報のファーストクラス
URL https://aaa-investment.com/
運営会社株式会社トリプルエー・インベストメント
所在地東京都豊島区南大塚3-17-10 上野ビルディング2階
運営責任者有馬 大生
メールcontact@aaa-investment.com
電話番号03-5832-9333
金商関東財務局長(金商)第2917号

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