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TMJ投資顧問|42%上昇のエムアップの売買を分析

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エムアップ(3661)の検証

エムアップは、レコード会社出身である美藤宏一郎氏が代表者取締役を務めるITベンチャーです。

歌手等のファンサイト運営が柱でCD等の物販も手掛けています。

TMJ投資顧問 エムアップ

TMJ投資顧問 推奨銘柄

エムアップ(3661)の業績を確認する
TMJ投資顧問 株式会社エムアップ  HP画像

株式会社エムアップ  HP画像

ビジネスモデルは概ね以下の3事業に大分されます。

 

携帯コンテンツ配信事業

  • オフィシャルファンサイト運営
  • エンタメ系サイト運営
  • 音楽・映像配信サイト運営
  • 電子書籍レーベル運営
  • デジタルコンテンツ受託制作
  • スマートフォン向けアプリ制作

 

PCコンテンツ配信事業

  • ファンクラブサイト運営
  • YouTubeチャンネル構築
  • 各種Webサイト運営

eコマース事業

  • CD・DVD・グッズ直販
  • コレクションブランドサイト運営
  • グッズの企画・制作
  • 各種通販サイト運営

 

エムアップは、これまで数々のモバイルやPCのサイト制作・運営しており、その過程で培った「独自の企画力」「コンテンツ発掘力」「安定した運営力」を強みとしています。

 

TMJ投資顧問 エムアップ(3661) 業績推移

エムアップ(3661) 業績推移

 

平成30年3月期は、アーティストやタレント、声優、アニメまでの幅広いジャンルをファンクラブサイトやファンメールをはじめ、動画、スタンプ、音楽、電子書籍といった多岐にわたるデジタルコンテンツの配信やeコマース等に複合的に展開。

 

加えて、アイドルグループとのコラボレーション公式アプリの配信を開始しています。

 

このように前衛的な取り組みを行うも、通期業績は0.8%減と小幅ながら減収。

 

しかし子会社において、想定以上に新規事業への先行投資が発生したことや人員の採用を実施したとの事で、営業利益は27.4%減、さらに特別損失を計上した事から親会社に帰属する当期純利益は68.7%減と減益幅は拡大しています。

TMJ投資顧問 エムアップ(3661) 決算

エムアップ(3661) 決算

 

また、エムアップは当決算発表と同じタイミングでEMTGの完全子会社化に合意した事を公表していますね。

 

したがって、平成31年3月期の連結業績予想に及ぼす影響については現在精査中、との事で開示が控えられています。

エムアップ(3661)の銘柄分析において、TMJ投資顧問の重要なポイントは3つです。

POINT

1:株価推移の分析がよくできた買い判断

2:エムアップ株保有率上昇!株価も上昇

3:反落前の難しい売り判断

まずは一つ目の買い判断から見ていきましょう。

 

株価推移の分析がよくできた買い判断

 

TMJ投資顧問がエムアップの買い推奨を行ったのは7月4日です。

7月4日辺りのチャート図を確認してみます。

TMJ投資顧問 エムアップ(3661) チャート

エムアップ(3661) チャート

7月4日当日は、ピンク色の雲(株価が近付くと反発しやすいゾーンに差し掛かっていますので、買い判断に至ったポイントとしては申し分ないでしょう。

 

実際にはエムアップの売りの勢いは翌日5日まで伸びていますが、6月15日~7月2日のレジスタンスライン(抵抗線)も超えていた事を踏まえると、上昇の可能性が見込めます。

 

TMJ投資顧問は、直前までの株価推移を分析し買い判断を行っている事が解ります。

 

エムアップ株保有率上昇!株価も上昇

 

元々エムアップは、小会社の株式会社WEAREがスマートフォンアプリを配信するコムシード(3739)と提携した事により注目されていました。

それでもこの頃の株価は1,300円~1,800円辺りで留まっています。

 

2日にレジスタンスラインを越えましたが、そこで上昇し続けることなく3日には再び下落しました。

TMJ投資顧問は高値を取った直後の下げで買い参戦したという事ですね。恐らく、雲の反発も想定をした上でこのタイミングを虎視眈々と狙っていたのでしょう。

 

この狙いは的中し、買い推奨直後には上昇の動きを見せました。

 

TMJ投資顧問 エムアップ 株価上昇

エムアップ 株価上昇

 

加えてTMJ投資顧問の保有推奨中には、

エムアップ株は「アセットマネジメントOne」「およびちばぎんアセットマネジメント」によって株の保有率を上げられた事が立て続けに明らかとなっています。

このようなファンドの動向は、当然TMJ投資顧問も承知の上でしょう。

 

株価推移の分析及び株保有の割合が上昇することで、買いのチャンスであると判断した模様です。

 

反落前の難しい売り判断

TMJ投資顧問の売り推奨は7月17日に行われています。

その後も2日程上昇は見られましたが、既に売りも過熱し始め上昇幅も縮んでいました。

 

理由は、信用取引の日々公表銘柄に指定された事で反落するという見方があったようです。

TMJ投資顧問  日々公表銘柄

日々公表銘柄

 

7月17日はまさにそれが発起した日でTMJ投資顧問は売り判断に至ったというわけですね。

反落のリスクを鑑みれば株価上昇中の判断であり、株価下落前に取引を終えられたのは良かったでしょう。リスク無く73万円の利益が獲得できました。

 

今回のような信用取引規制の判断は非常に難しいところですが、それをやってのける力が今回の検証で明らかとなりました。

 

TMJ投資顧問 公式サイト

サイト名 TMJ投資顧問
URL https://www.kabu-tmj.com/
アナリスト名 渡邉 誠二
利用料金 50,000円~
運営会社 株式会社フラム
所在地 東京都中央区日本橋小舟町9-4 イトーピア日本橋小舟町ビル3F
運営責任者 渡邉 誠二
メール info@kabu-tmj.com
電話番号 03-3527-9430
金商 関東財務局長(金商)第2931号

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