TMJ投資顧問|32%上昇のJMCの銘柄分析

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TMJ投資顧問より先日推奨を受け、85万円の利確をしたJMC(5704)の銘柄分析を行います。

JMC(5704)の検証

JMCは、3Dプリンタによる試作品作製と砂型鋳造が事業の二本柱となっている企業です。

以下がTMJ投資顧問の推奨内容です。

銘柄名   :JMC(5704)

推奨日買値 :2018/7/31 2,597円

推奨日高値 :2018/8/23 3,450円

騰落率   :+32.0%上昇

利益確定額 :+853,000円

JMC(5704)業績を確認する

クライアントは自動車や電気機器、医療機器等が主だっています。

事業領域としては、二本柱に加えてCTスキャンによる検査、測定の受注も行っています。

 

クライアントに関しても「ものづくり」という部分では共通しているものの、自動車や電気機器と医療関連に関してはベクトルが分かれています。

 

JMCのサイト内には同社が運営する別のサービスサイトへのリンクが貼られていますが、ここでも区別が明確となっていますね。

 

TMJ投資顧問 JMC(5704) HP

JMC(5704) HP

 

他種多様な医療機器に加え医療研修や学会、展示会等で使用する臓器や血管といった組織のモデルも作成しています。

今や3Dプリンター分野を展開する企業はソディックをはじめ多くありますが、その中でもJMCの医療分野に対する力の入れようは業界の中でも目立っていますね。

TMJ投資顧問 JMC(5704) 業績推移

TMJ投資顧問 JMC(5704) 業績推移

 

平成29年12月期は、鋳造事業において、第2四半期に特定顧客層へ営業力を傾注したことによる売上高の伸び悩み、製造の不具合から発生した再作等による機会損失、技術的難易度の高い案件受注による再作コスト増加等が顕在化していました。

 

それでも下半期に講じた対策により、当問題は徐々に改善されているという見解をJMCは表明しています。

その効果かどうかは不明ですが、セグメントにおける売上高に関しては減収となるもその幅は小さいです。

 

またCT事業においては、GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社と産業用CT販売に関する業務提携を開始し、事業の体制整備や産業用CTの販売促進に注力した結果、全体の売上高は前期比で10.3%の増収となりました。

 

ただ、営業利益は前年比で84.2%の減益。主な理由は、鋳造事業における外注委託 の増加や、人員増のための労務費が増加したこと等があります。

加えて、売上原価が前期比で26.5%増加、販売費及び一般管理費においても鋳造事業の営業人件費の増加等により、前期比で前期比 8.9%増しています。

 

平成30年12月度は、JMC側から明確な根拠は示されていないものの増収、および大幅な増益が見込まれています。

 

それであっても、予想されるPERも大幅に割高ですね。

 

JMC(5704)の銘柄分析において、TMJ投資顧問の売買判断で重要なポイントは3つです。

POINT

・利益確定売り後、買いに入った理由その①

・利益確定売り後、買いに入った理由その②

・微細な株価推移をから決断される売り判断

まずは買いの理由から検証します。

 

利益確定売り後、買いに入った理由その①

TMJ投資顧問がJMCの買い推奨を行ったのは2018年7月31日です。

 

TMJ投資顧問 JMC(5704) 株価 買い判断

TMJ投資顧問 JMC(5704) 株価 買い判断

 

JMCの株価は7月27日に動意を見せ、その後2日間において利益確定売りと思われる動きが出ています。なぜ、利益確定売りの動きが出た後にTMJ投資顧問は買い判断をしたのか。

 

チャートから読み取った31日に買い判断をした理由は、

1:30日に27日の安値に到達しなかった

2:31日は陰線を付けるも30日の終値を下回らなかった

 

上記の動きから、本格的な動きはまだこれからと判断したものと考えられます。

 

後日検証をしたからこそ理解できますが、細かい値動きを前日の基準に判断していくのはなかなか難しいことです。

結果的にそのような局面でありながら、上昇前の買い判断を下せたところは、TMJ投資顧問の優れた分析力が成せる技なのでしょう。

 

利益確定売り後、買いに入った理由その②

JMCは8月2日に、医療事業など手掛ける太知ホールディングスと、心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID」の中東・アフリカなどでの販売業務提携で、取引基本契約を締結したと発表しています。

TMJ投資顧問 JMC(5704) 太知HDと業務提携

JMC(5704) 太知HDと業務提携

 

当然TMJ投資顧問は、このIRを事前に掴んでいたのでしょう。この発表の翌日、JMCの株価は年初来高値を付けました。

 

ただ高値後は売りに圧されて上髭が伸び、7月27日の高値を超えられていません。

個人投資家や他の投資顧問であれば、この時点で売り仕切ってしまいそうなところです。すでに利益は取れていますしね。

 

しかしTMJ投資顧問は、年初来高値を付けたことで市場にポジティブな市場心理が生じることを察知したのでしょう。この後に株価は上昇をし、8月7日にブレイクアウトを果たしました。

 

8月6日は一目均衡表の9日目の変化日となっていることもあり、翌8月7日からは上昇の傾向を強めています。

 

材料による変化とそれにより生じる市場心理、そして一目均衡表の変化日を総合的に考えた買い判断は正解でした。TMJ投資顧問の絶妙な分析に感服します。

 

微細な株価推移をから決断される売り判断

TMJ投資顧問 JMC(5704)  売買判断 利益

TMJ投資顧問 JMC(5704) 売買判断 利益

TMJ投資顧問の売り推奨は8月23日です。先述の8月7日の動意から、JMCの株価は続騰し3,000円を突破しました。

 

8月22日の伸びを見せた後、株価は同日の高値を超えるも、その後の売りで22日の終値を下回っています。8月23日は十字足のようなローソク足を形成したため、TMJ投資顧問は売り判断を下したのでしょう。

 

明確にこれから反落が始まると踏んだ訳ではないでしょうが、既に十分な利益が含まれていることやその後の反落リスクの可能性を考えると、ここは良い売りタイミングです。

反落の兆しが見えた場合は、キッチリ利益を確定する冷静さを持ち合わせているということですね。

 

株式投資が上手くいかない個人投資家だけでなく、玄人でも頼りになる取引ができますね。株式投資で稼ぐ近道になるので一度は試してみることをおすすめします。

この次のTATERU(1435)の売買推奨では156%上昇を的中させています。

TMJ投資顧問 公式サイト

サイト名 TMJ投資顧問
URL https://www.kabu-tmj.com/
アナリスト名 渡邉 誠二
利用料金 50,000円~
運営会社株式会社フラム
所在地東京都中央区日本橋小舟町9-4 イトーピア日本橋小舟町ビル3F
運営責任者渡邉 誠二
メールinfo@kabu-tmj.com
電話番号03-3527-9430
金商関東財務局長(金商)第2931号

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