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TMJ投資顧問|118%上昇のAMBITIONの売買を分析

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AMBITION(3300)の検証

ANBITIONは、東京23区中心に借り上げた居住用不動産を転貸するサブリースの主力企業です。

他にも賃貸仲介や不動産売買も手掛けていますが、AMBITIONは競合他社との差別化に成功している企業と言えます。

AMBITION(3300)の業績を確認する
TMJ投資顧問 株式会社AMBITION HP画像

株式会社AMBITION HP画像

敷金、礼金、保証金、そして賃貸仲介手数料もゼロ円で物件を紹介する「オールゼロプラン」という商品が大ヒット。

これが主要因となり、AMBITIONは、2009年6月期に前期比200%という成長を果たしています。また近年は市場のテーマにもなっている民泊事業にも参入していますね。

直近の業績も右肩上がりとなっており、特に2018年6月期の通期決算予想は、最終利益が269.6%増という強気なものとなっています。

AMBITION(3300) 業績推移

AMBITION(3300) 業績推移

2017年6月期は、地価上昇を背景にした個人投資家等の不動産保有ニーズは依然として高く推移していた事もあり、当該保有資産の資産維持及び向上を目的としたサブリースの需要も高まりつつある情勢でした。

コア事業であるプロパティマネジメント事業における管理戸数の増加を軸に、AMBITIONは賃貸仲介事業との連携、および中古マンシ ョン再販事業を展開することで収益拡大を図っています。

これらの要因が追い風となり、2017年6月期の売上高は前年同期比48.1%増加、営業利益は前年同期比46.1%増加、経常利益は前年同期比37.2%増加、親会社株主に帰属する当期純 利益は前年同期比35.9%増加という堅調な結果となりました。

AMBITION(3300) 決算

AMBITION(3300) 決算

2018年6月期においても、東京圏においては20代から30代の単身世帯数を中心に、世帯数の増加が見込まれています。

一方で、AMBITIONは、個人消費の動向について依然として不透明な状況にある事を挙げており、見方は慎重です。

そんな中で賃貸仲介事業において、積極的に自社管理物件を紹介するとともに、賃貸管理物件の多様な賃料プランを提供し、一般消費者の賃料支払いに関する様々なニーズに対応することで、需要の取り込みを図っていくとしています。

インベスト事業においても情報選別を適切に進むことで、リスクを極力回避しながら、需要の取り込んでいく方針が挙げられています。

ANBITIONは、このような慎重な姿勢を見せているものの、2018年6月期予想に対する売上高成長率は58.75%。さらに経常増益率、最終利益変化率が270%弱と強い業績予想、および脅威の利益率を打ち出しています。恐らくAMBITIONには、明言されていない勝算があるという事なのでしょう。

 

AMBITION(3300)の銘柄分析において重要なポイントは2つです。

POINT

1:買い参戦を見極める洞察力

2:好材料を事前に把握し利益率を上げる

まず1つ目の買い参戦の見極めから確認します。

 

ベストなタイミングでの買い参戦

TMJ投資顧問の判断では、出来高が急増した6月12日に買いの推奨でした。株価の推移も検討な地合いを保っていた中でのタイミングです。

手前でサポートとなっていた基準線ではなく、あくまで生じた動意を待ったというところでしょう。

 

AMBITION(3300) チャート

AMBITION(3300) チャート

 

転換線が2日間にわたってレジスタンスとなった事、そして上抜けてからも戻されている状況であった事を鑑みると、TMJ投資顧問が採った判断は非常に手堅いと言えます。

サイクルで鑑みると上昇波が最終局面に向かっており、TMJ投資顧問が買い推奨を行った次の波が躍進する可能性が強かったためです。

既に上値がある事はTMJ投資顧問も見込んでいたのでしょう。

 

好材料を把握し利益率を伸ばす

参戦後に波の下降が入り、転換線の水準で6月19日に反発を見せています。

この日は直近安値を付けた6月6日を起点にすると一目均衡表の9日目の変化日に当たっています。

TMJ投資顧問が高値としている6月21日はまさに直近高値であり、調整地合い移行の兆しがありました。

 

AMBITION チャート

 

この日の高値は20日の通常取引終了後に、2018年6月期の期末配当を従来予想の1株当たり5円から16.5円に大きく上方修正すると発表した事によります。

 

今期の純利益予想もそれまでの3億0400万円から前期比3.7倍の5億4700万円に上方修正しており、TMJ投資顧問はこの情報を事前に把握していたのでしょう。

そうであれば、今回のような仕上げ手前での参戦も頷けます。いわゆる保有期間に対する利益率が高くなりやすいという事ですね。

 

まとめ

TMJ投資顧問が短期間で利益を獲得していく実績は何度も目にしていますが、今回は買い参戦の手堅さも注目点でした。

上昇率はこれまでの実績と比較するとさほど大きくなかったものの、利益を取るための材料集めや状況判断はやはり本物です。TMJ投資顧問が世間で高評価を得ている理由の1つであるのでしょう。

銘柄の選定力だけでなく、テクニカルとファンダメンタル分析を複合させた取引力は個人投資家の力になると思います。

TMJ投資顧問 公式サイト

サイト名 TMJ投資顧問
URL https://www.kabu-tmj.com/
アナリスト名 渡邉 誠二
利用料金 50,000円~
運営会社 株式会社フラム
所在地 東京都中央区日本橋小舟町9-4 イトーピア日本橋小舟町ビル3F
運営責任者 渡邉 誠二
メール info@kabu-tmj.com
電話番号 03-3527-9430
金商 関東財務局長(金商)第2931号

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