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リアルストックレポートおすすめ銘柄の検証・評判・被害

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Real Stock Report
http://realstockrepo.net

大泉製作所【6618】の検証

リアルストックレポートのサイト上には、銘柄の推奨実績は公開されていません。過去に被害を出してしまった推奨実績が多いのでしょうか?もはや、投資顧問業務を行う資格がない業者が推奨する銘柄を検証する意味はないかと思います。ただ先述の2014年度には、リアルストックレポートが推奨したとも捉れる銘柄名が挙げられています。

これは、推奨日なのか何なのかわからない日にちが記されているだけなので、参考になるのか解りませんが、他になにも手掛かりが無いので、挙げられている銘柄を検証してみたいと思います。リアルストックレポートのサイトに載せられている銘柄は、大泉製作所【6618】です。

リアルストックレポート推奨銘柄

リアルストックレポート推奨銘柄

大泉製作所は、サーミスタ利用の温度センサーを主力事業としている企業です。

大泉製作所【6618】の業績を確認する

温度センサーは自動車と空調に向けたものに特化しており、自動車向けは、デンソーに対するものが中心となっています。業績は右肩上がりで堅調で、特に2016年度以降は、本業以外の収支が改善されているようです。

大泉製作所【6618】業績推移

大泉製作所【6618】業績推移

2014年の8月12日は、75日移動平均線を下から上抜けていますので、ここを波の上昇転換と見ることができるので、ここで買いを推奨する可能性もあります。

大泉製作所【6618】チャート

大泉製作所【6618】チャート

売りどころは、上昇が始まってから9日目までストップ高に張り付きが連続していますので、指値を入れなければ自然とそこまで保有したまま上昇する事となります。

9日目は利食いの売りが寄付で入っていますので、ここを利益確定のポイントと捉える事もありそうですが、下値が5日移動平均線を下抜けず反転していますので、維持したといったところでしょう。その翌営業日は、ほぼ寄付から引けまで上昇し、高値引けとなっていますので、翌9月2日のさらなる上昇を見込むことは容易でしょう。

リアルストックレポートのサイトでの表記は、8月12日の高値から9月2日の高値が表記されています。8月12日は高値引けなので、買い推奨値とする事は難しくないでしょうが、9月2日の高値を売り推奨値とするのは、かなり難儀でしょうから、リアルストックレポートのサイトでの表記は、おそらく高値を記しただけでしょう。

リアルストックレポートの基本概要

リアルストックレポートのサイトのトップページは、とにかく派手で強気な文言が散りばめられています。特に短期急騰銘柄に絞って情報を提供して頂けると書かれています。サイトの冒頭には、その一例として過去の爆上げ銘柄が二つ挙げられています。

ただ、その時期が2014年のものとなっています。今は2017年ですから、2014年から今までを見ても、株価が堅調だった時期はもっと直近にあったと思われます。

また、リアルストックレポートのサイトは、派手ではあるものの内容が希薄です。実際にサービス内容などの記載は、サイト上には見当たりません。またサイト上に、「第13期無料モニター会員の募集は満枠に伴い終了致しました」という枠があります。

「無料モニター」という事は、利用料無料で有料サービス並みの銘柄情報を提供して頂けたという事なのでしょうか。それは喜ばしい事ですが、過去にもこのようなキャンペーンを匂わす表記があるサイトはいくつかありました。

そして、それらの表記を見ると、「キャンペーンは常に終了」しており、募集中となっているものは見た事がありません。結局、「キャンペーンを行っている実態は無い」事がほとんどでした。リアルストックレポートもこういったクチなのでしょうか。

運営状態の検証

それでは、リアルストックレポートの運営会社である「ブレインズ合同会社」の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ×40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ×5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で50点となりました。リアルストックレポートの運営会社であるブレインズ合同会社には、金商番号の表記が見当たりません。本来、投資顧問サイトには、金商番号は表記しなければなりませんので、ブレインズ合同会社は、無登録業者という事になります。そうであれば、ブレインズ合同会社が、リアルストックレポートのような投資顧問サイトを運営をする事は、違法行為となります。

同じ会社名なのに代表者名が違う?

また、ブレインズ合同会社の社名で検索をすると、住所がまったく同じ会社のサイトが出てきました。

ブレインズ合同会社HP2-1

ブレインズ合同会社HP2-1

ブレインズ合同会社HP2-2

ブレインズ合同会社HP2-2

ブレインズ合同会社は、ウェブの製作や広告代理といった事業を行っている会社のようです。サイトを見たところ一見まともな会社のようですが、住所が同様であるところから見てもリアルストックレポートを運営している会社と同様であることは間違い無さそうです。

ただ、それぞれ代表者名が異なっているのが気になります。リアルストックレポートの運営会社であるブレインズ合同会社の運営責任者は、「佐久間和幸」氏となっていますが、広告代理業の代表者は、「塩原範彦」氏となっていますので、両者の名前を検索しましたが、双方ともそれぞれの会社に関する事でしかヒットがありませんでした。

おそらく、ブレインズ合同会社の代表者は、塩原範彦氏で、佐久間和幸氏は、あくまでリアルストックサポートの運営責任者という事かと思われます。これを調べている過程で、リアルストックレポートに関する過去の一面を見つけました。

関東財務局/無登録業者についての

関東財務局/無登録業者についての

リアルストックレポートは、平成27年時点では「株式会社エイチケー」という名前の佐久間和幸氏が運営責任者を務める会社に運営されていたようです。「株式会社エイチケー」は、無登録でリアルストックレポートにて投資助言業務を行っていたため、関東財務局に警告を受けていたようです。このような警告が出たという事は、平成27年以前にリアルストックレポートによる詐欺被害者が存在していることに他なりません。

そしてリアルストックレポートのサイトは、現在も無登録の状態で立ち上げられています。現在の運営会社となっているブレインズ合同会社との細かい関係はわかりませんが、少なくとも運営管理者である佐久間和幸氏は、同じ事を二回以上繰り返していることとなります。

リアルストックレポートの総評

リアルストックレポートは、サポートの手厚さや、取引力がどうのというより、そもそも利用をおすすめできる業者ではありません。理由は、無登録業者であるという事に尽きます。

無登録業者に投資情報を受けるという事は、仮に、リアルストックレポートがきちんとサポートをしたり、良質な取引推奨を行う評判の業者であったとしても、リアルストックレポートの運営責任者である佐久間和幸氏は、関東財務局より無登録で投資助言業務を行っている事に警告を受けたにも関わらず、相も変わらず無登録でリアルストックレポートを運営しているところには、悪意を感じます。

サイト名 Real Stock Report
URL http://realstockrepo.net
運営会社ブレインズ合同会社
所在地千葉県千葉市稲毛区萩台町38番地1
運営責任者佐久間 和幸
メールinfo@realstockrepo.net
電話番号050-6867-6374

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