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SIM投資マネジメントの評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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SIM投資マネジメントのサイト上には、銘柄の推奨実績は公開されていません。

もはや、投資顧問業務を行う資格が無い業者が推奨する銘柄を検証する意味は無いかと思いますし、銘柄の紹介等を行っているとしたらそれ自体が違法行為です。

またSIM投資マネジメントが、サイト上に推奨銘柄実績を公開していたとしても、それは信憑性のあるものではありません。

 

なぜなら、無登録業者、株式投資の事などほぼわかっていない素人が運営している事が多いからです。これでは被害も発生してしまいますね。

評判通り、SIM投資マネジメントを利用している顧客数は圧倒的に少ないのも頷けますね。

 

テクノホライゾン(6629)の検証

前回検証した村口芳史氏率いる株式会社NeoTrafficが運営するSIM投資マネジメントの進捗です。SIM投資マネジメントは、無料登録してもメールが1通も送られて来ません。

 

したがって、無料銘柄情報も受け取る事が出来ず、検証が出来ないかと思っていましたが、別の批評サイトの中に推奨銘柄情報が届いたという記述を見つけましたので、今回はそちらを参考にしていきたいと思います。

検証対象はテクノホライゾン(6629)です。

銘柄名テクノホライゾン(6629)
情報公開日2016年1月21日/215円
高値日2017年1月26日/420円
騰落率95%

テクノホライゾンは、タイテックと買収エルモ社の共同持株会社です。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強みを有しています。

 

テクノホライゾン(6629)の業績を確認する
【6629】テクノホライゾン業績推移

テクノホライゾン(6629)業績推移

2016年度においては、主要ビジネスである書画カメラ事業は、主力の米国市場において比較的堅調に推移し、前期並水準を確保。国内市場では政府による学校教育のICT推進の後押しにより堅調に推移しました。

テクノホライゾン・ホールディングス株式会社 HP画像

テクノホライゾン・ホールディングス株式会社 HP画像

また、欧州市場でも需要は堅調、もう一方の主力事業としてきた光学ユニット事業においてては、大量生産体制から「多品種・高品質・高付加価値」のビジネスへと転換しています。

 

電子事業においては、主力事業であるFA関連機器が、国内景況感の回復から国内機械メーカーからの受注を順調。

FA中国現地法人も、中国での人件費上昇による省力化ニーズは強く、堅調に推移。また、携帯電話、スマートフォン用カメラモジュール検査装置は、新規取引先の開拓も進み利益面で貢献しました。

 

その結果、業績は、売上高は前年同期比4.9%減。損益面では、利益率の高いFA関連機器の販売が下期に堅調に推移した結果、営業利益は475百万円で黒字転換、為替差損84百万円計上により経常利益も372百万円で黒字転換となりました。

 

一方、中国子会社での固定資産減損90百万円の計上及びグループ再編に伴う繰延税金資産190百万円の取り崩し等により、親会社株主に帰属する当期純損失は148百万円で減損となりました。

【6629】テクノホライゾン決算

テクノホライゾン(6629) 決算

2017年度は、重点とする市場で、既存事業のシェアを高めることに注力。技術連携、協働商品開発の強化による高付加価値事業・商品への展開を推進。また、グループ組織の再編を推進し、間接費の削減や生産効率の向上により経営効率を向上。これらの方針の下に、小幅な増収、損益部門においては増益、当期純損益も黒字転換が見込まれています。

 

【6629】テクノホライゾンチャート

テクノホライゾン(6629) チャート

SIM投資マネジメントが、テクノホライゾンを推奨したという2016年1月21日は、19日付の日本経済新聞で、「デンソーやパナソニックはサイドミラーなど鏡が不要な『ミラーレス』システムを開発」という報道がされた事により急伸しました。

 

この流れに飛び乗る形で21日を買い判断したという事でしょうが、ベストの売りどころは、437円の高値を付けた翌週となっています。

一度雲を上抜けた後、再び雲の下限まで押されましたが、抜けが大きいため翌週の急伸は予測に難しくなかったでしょう。そこを逃したとしても、6月の中旬位まで2/3、半値水準にて利益確定のチャンスは発生しています。

 

また、高値は2017年1月26日とされていますが、これはどういう事なのか理解が出来ません。

これが本当にSIM投資マネジメント側での表記ミスなのか、批評サイト側のそれなのかは判りませんが、何にしてもSIM投資マネジメントは無登録業者なので、売り推奨は行なえないはずです。

 

またそれよりも、情報の無料提供方法によっては、SIM投資マネジメントは脱法行為を行っている可能性も考えられます。

 

SIM投資マネジメントの基本概要

今回取り上げる金商無登録業者の、「SIM投資マネジメント」という投資顧問業者のサイトはシンプルで非常に見やすいサイトです。

と良い評価をしたいところですが、シンプル過ぎて内容が希薄です。昨今、シンプルであるサイトを検証していくと、芳しくない結果となる事が多いので今回も不安がよぎります。

 

SIM投資マネジメントの優位性が綴られている文言の中で目を引くのは、「短期銘柄に特化している」という事でしょうか。

短期銘柄とは、基本的に商いが薄いため値動きが軽く、高い上昇率を見せる銘柄の事です。

つまり短時間で大きな利益を獲れるため、利用者の購買意欲をそそるには良い媒体となっています。

 

ただその分、上昇後の下降率も大きい事が多く、また値動きが荒っぽいため、扱う投資顧問業者の力量が問われるところです。

実は、無登録や詐欺を働くような芳しくない業者は、昨今、短期急騰銘柄を扱う旨の文言をサイト上に載せる事が多いです。

魅かれやすい文言であるため芳しくない業者が多用するという事、まともな投資顧問業者でも取扱いは難しいという事を頭に入れておく必要があります。

 

もし、まともな投資顧問業者でも、どのような選定や取引推奨がされるのかを一度相談してみた方が良いでしょう。

 

サイト上に述べられる優位性について疑問が

SIM投資マネジメントはサイト上にて、他にもいくつかの優位性を述べています。まずサポート体制の強さ、初心者でも市場動向が把握できる毎日公開される無料情報、腕利きアナリストを多く抱えているという点です。

SIM投資マネジメント HP画像

SIM投資マネジメント HP画像

しかし文章を読んでいると、どれ一つ具体的な内容は記されていません。特に、送られてくるという無料情報とは、どの様な形式のものなのか、どういった事が書かれているのか。

 

数多く抱えているというアナリストの紹介は一人もありません。本来、そこが強味であるのなら、サイト上に「これでもか」というように押し出すのが、多くの投資顧問サイトの傾向です。

 

特に有能なアナリストが着いているなら、その方の経歴などを存分に掲載した方が、利用者の購買意欲は高まるはずです。まともな投資顧問サイトは、その投資顧問特有の優位性をある程度、具体的にアピールしています。

 

無登録業者などのサイトには、ただ威勢の良い事を述べているだけで、その根拠が見受けられません。そもそもそのような業者に優位性などあるはずが無いので、パフォーマンス性の高いサイトは、作りようが無いという事でしょう。

 

そうなると、SIM投資マネジメントもその部類に当たるのでしょうか。SIM投資マネジメントのサイト上に掲載されている写真は、他所からの転用だという事も解りました。

 

運営状態の検証

それでは、SIM投資マネジメントの運営会社である「株式会社NeoTraffic」の運営状態や評判を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ×40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ×5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で50点となりました。

SIM投資マネジメントの運営会社である株式会社NeoTrafficには、業務内容の記載はありますが、投資顧問業者としての業務範囲の表記は無いため×としました。

 

そして何より、株式会社NeoTrafficには金商番号の表記が見当たりません。本来、投資顧問サイトには、金商番号は表記しなければなりませんので、株式会社NeoTrafficは、無登録業者という事になります。

 

そうであれば、株式会社NeoTrafficが、SIM投資マネジメントのような投資顧問サイトを運営をする事は、違法行為となります。

また、株式会社NeoTrafficと代表者である村口芳史の名前を検索すると、詐欺被害対策ナビというサイトがヒットしました。

 

詐欺被害対策ナビ画像

詐欺被害対策ナビ画像

詐欺被害サイトの信憑性もピンからキリまで様々ですが、基本的の社名が掲載されているという事は通常であれば、何らかの被害があったと考えて間違いないでしょう。

SIM投資マネジメントは無登録業者である事から鑑みても、詐欺行為を働く業者である可能性が出てきました。

 

口コミサイトの書き込みの中に、有料コンテンツを利用しているという人がいました。銘柄も紹介されたものの「含み損を抱えている」状態であったらしいのです。

 

他の書き込みでは、有料コンテンツの利用料を支払った途端に、サービスが停止され復旧の目処が立っていないと言われるそうです。返金にも応じないそうなので、これは、完全に悪意を感じます。

 

SIM投資マネジメントの総評

SIMマネジメントは、利用をおすすめできる業者では到底ありません。理由は、無登録業者であるという事に尽きます。

特にSIMマネジメントは、「利用料を支払った後にサービスを停止する」「詐欺被害情報サイトに挙げられている」等、悪質行為が具現化されています。したがって相当な注意が必要です。

 

特に初心者の方等は、入り口となる相談を求めた時点で利用料を払う段階まで取り込まれてしまうかもしれません。

投資顧問利用者の殆どは、初心者か、取引が上手くいっていない人が多いため、そういった人の投資顧問業者に対する評価基準は、正直申し上げて相当に低いでしょう。

サイト名 SIM投資マネジメント
URL http://sim-mg.com/
運営会社株式会社NeoTraffic
所在地東京都新宿区新宿2丁目1番13号 2F
運営責任者村口芳史
メールinfo@sim-mg.com
電話番号03-6868-3265
金商

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