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トレードパートナーおすすめ銘柄の検証・評判・被害

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トレードパートナーHP画像
トレードパートナー
http://tp2001.com/

トレードパートナーの推奨銘柄の検証

投資顧問業界の中でも「信憑性がない業者」という評判が目立つトレードパートナーの推奨銘柄を検証しようとしましたが、サイト上には、推奨した銘柄が公開されていませんでした。

 

トレードパートナーは、一任勘定をおこなっているため、他の投資助言業だけを行う投資顧問と比べ、取引に対する守秘意識が強い可能性はあります。

その反面、顧客が業者に依存度が高いという事になりますので、過去のパフォーマンスの見せられる部分を公開しても良い気がします。

 

一任勘定をおこなっている業者の多くは、「取引手法が見えてしまう」という事で嫌がるのが通例ですが・・・

ただし投資助言業における推奨実績は、他の投資顧問も公開しているので、サイトを見た第一印象において、同業他社より不利になってしまう事も考えられます。

 

また「お客様の声」の中に、「FXのノウハウ」を提供しているかのような文言がありました。

トレードパートナーお客様の声

トレードパートナーお客様の声

ノウハウという事で、トレードパートナーはFXの何を扱っているのかわかりませんが、いっそう謎が深まります。

 

トレードパートナーの基本概要

トレードパートナーは、いかなる相場でも理想の収益を生み出すとサイトで謳っていますが、果たして信頼できる投資顧問業者なのでしょうか。

 

今回取り上げるのは、「トレードパートナー」という投資顧問業者のサイトを見てまず思ったのは、外資系企業のような印象を受けました。

実際にトレードパートナーは、「米国に本社に置いている投資会社」という表記があります。この文言だけで、惹かれてしまう人も少なくないでしょう。

しかし、海外の企業であっても日本で投資顧問業を行うためには、日本での金商登録が必要となります。

実際に外資系の金融機関も、本社は現地にあれど日本では日本法人として別会社を設立し、日本での金融免許を取得しています。

銀行免許一覧

銀行免許一覧

トレードパートナーのサイト上の文言を見ると、「世界市場における価格と価値の差異に注目し、投資リスクに対し魅力的なリターンを有する投資対象を発掘し投資活動を行います」という文言があります。

 

たしかに欧米のヘッジファンド等の運用会社は、マーケットを総体的に見て、乖離率が大きい媒体の収縮作用を見込んで投資対象にするという傾向はあります。

リスクに対する想定リターンの比較に注目するという点も同様です。上記の文言は、まさしくその概念を指していると思われますが、いかんせん具体性に欠けているという印象を受けます。

 

有料サービス内容を検証

また有料サービスの内容に、「スペシャルパートナーシップ」「スペシャルファンドラップ」とあります。これは「投資助言業」と「一任勘定」を意味していると思われます。

 

まず、スペシャルパートナーシップの説明に

「極選の投資情報。個人投資家レベルでは入手不可能な仕手筋、ファンド筋、機関投資家などの情報や、アナリストの分析によって厳選された非公開情報を売買サポートとフォロー付きでご提供。弊社一押しのサポートです。」

とあります。

「個人投資家レベルでは入手不可能な仕手筋、ファンド筋、機関投資家などの情報」という文言についてですが、この内容を「具体的に示せ」と言うのは、情報はその業者の秘密のものですので、無理があるとは思います。

 

しかし昨今は、この類の誇張表現を謳っている詐欺業者が横行しており、現に根拠に無い誇張表現財務局に指導を受けている業者も存在しています。

したがって詳細は明かせなくとも、このような情報収集力を誇示するのであれば、もう少し工夫が必要かと思われます。

 

アナリストの詳細を何故公開しない?

一方、「アナリストの分析によって厳選された非公開情報を売買サポートとフォロー付きでご提供」という文言に出てくるアナリストに関しては、紹介がされていても良いかと思われます。

あくまで紹介に関しては、業者、および当該アナリストの裁量によるところだとは思います。

とはいえ、まともに運営している投資顧問業者の大半が、バックアップしているアナリストの経歴などを公開していますので、紹介が無いと、あらぬ疑念を買う事にもなりかねません。

 

次に、一任勘定に関してですが、「今が旬の投資品目から厳選してパッケージした様々なフルサポートの投資プランをご提供」の中の「投資プランをご提供」という文言が、一見すると、投資助言業と勘違いをしてしまいます。

一任勘定は、顧客の資金を投資顧問が預かって、運用自体も業者が行うので、「投資プランの提供」とは、顧客が取引するための「投資情報」を提供されるかのように捉えてしまいます。

 

また、一任勘定の文言にあるアナリストこそ、公開して良いのではないでしょうか。

実トレードは、当該アナリストが行うわけではなにのかもしれませんが、一任勘定を行うに当たっては、運用者の経歴などから適格性を観られ、内閣総理大臣の認可を受けなければなりません。

したがって、このような厳しいハードルをクリアした運用者を公開しないという事は、業者側にしてももったい無いですし、何より資金をそのまま預ける利用者側は知りたいところでしょう。

 

そして、トレードパートナーのサイトには、「モニター募集」の文言が見られます。これは、利用料無料でサービスを享受できるという事かと思われます。

昨今、詐欺業者のサイトでも、「常に募集が終了」しているモニター募集の文言を見かける事があります。ただ、トレードパートナーのサイトでは、「現在募集中」となっている模様です。

 

運営状態の検証

では、トレードパートナーの運営状態の評判検証するため、下記の項目に当て嵌めてみます。

  1. 登録番号の表記がある ×40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ×5
  5. 住所表期がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ×10

総計で40点となりました。

トレードパートナーは、特商法の表記がありません。投資顧問業に当たる「投資情報の提供」及び、「運用代理」特定商品の範囲であるため、サイト上には表記が必要です。

そして何より、トレードパートナーには金商番号の表記が見当たりません。本来、投資顧問サイトには、金商番号は表記しなければなりませんので、株式会社トレードパートナーは、無登録業者という事になります。

 

そうであれば、トレードパートナーが、このような投資顧問サイトを運営をする事は、違法行為となります。ただ外資系の投資顧問は、金商登録があっても、サイト上に表記をしない傾向が強いです。

日本の業者でサイト上での金商登録が無ければ、検証結果もそれにともなう事がほとんどですが、外資系の業者だと「一概に決めつけられない」ケースもあります。

 

トレードパートナーの総評

ここまで見てきて、現時点では、トレードパートナーに高い評価は下せません。なぜなら、不明点が多いからです。

今後、利用に当たる相談などを直接電話などで持ちかけてみたいものです。

トレードパートナーの会社概要では、資本金が4億2千万円という表記なので、事実であれば、それなりの規模の会社なのかもしれません。

 

ただ詐欺業者の中にも、外資系企業を謳う、もしくは登記を外国にしている業者も存在します。

登記を外国にしているのであれば、万が一なにかの被害を利用者におよぼして問題になったとしても、責任の所在が日本に無い事になりますし、外資系企業であれば、本邦に撤退する事も可能かもしれません。

 

おそらく、現地まで追いかけて来る利用者はいないでしょう。トレードパートナーは、他の投資顧問業者よりわからない点が多いです。

したがって、ワーストケースも考慮して、利用をする際には十分注意した方が良いでしょう。

サイト名 トレードパートナー
URL http://tp2001.com/
運営会社トレードパートナー
所在地東京都豊島区南大塚2-37-5MSB21南大塚ビル
運営責任者大田 裕次郎
メールwordpress@money.tp2001.com
電話番号0369072542

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