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日本セキュリティートレード(NST)おすすめ銘柄の検証・評判・被害

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日本セキュリティートレード(NST)
http://www.nstrade.jp/

ジーンズメイト(7448)についての検証

前回検証した日本証券トレードの進捗です。日本証券トレードの会員専用サイトには推奨銘柄情報が掲載されており、更新され実績数が増えていました。

その下には、その銘柄を取引した利用者からの「感謝の声」というものが付属されています。

 

しかしその内容を見てみると、日本証券トレードへの誉めちぎりが凄まじいため、かえって信憑性に欠ける気がしてしまいます。取り合えず、今回はその中の一つであるジーンズメイト(7448)を検証していきたいと思います。

日本証券トレード 推奨銘柄

日本証券トレード 推奨銘柄

ジーンズメイトは、ジーンズ中心のカジュアル専門チェーンです。都心部には路面店を展開。現在、RIZAPグループ子会社となっています。

ジーンズメイト(7448)の業績を確認する
【7448】ジーンズメイト 業績推移

ジーンズメイト(7448) 業績推移

2016年度における業績は、売上高が91億95百万円(前年同期比1.2%減)となりました。

 

既存店業績としては、下期に入り客単価が低下したことで売上高は前年同期比99.3%と若干の未達で終わったものの客数は同102.8%。

 

Eコマースについては、ZOZOTOWNやマガシークに出店し、計画を大きく上回る売上を獲得。

 

利益面では、売上総利益率が積極的な在庫処分等により前年同期より2.1ポイント低下したことや、減損損失・ 退店関連費用を計上したこと等により営業損失8億29百万円(前事業年度は営業損失6億63百万円)、経常損失8億円(前事業年度は経常損失6億29百万円)、当期純損失12億4百万円(前事業年度は当期純損失5億46百万円)と なりました。

【7448】ジーンズメイト 決算

ジーンズメイト(7448) 決算

2017年度は、の商品在庫数量を前年同期末より約2割削減するなど、商品政策改善のための環境は整備できつつあり、既に売場、マーケティング、秋冬シーズンに向けた商品開発や販売計画の見直し等に着手しているとの事。

業績ついては、増収、および各利益部門とも黒字転換を見込まれています。

【7448】ジーンズメイト チャート

ジーンズメイト(7448) チャート

日本証券トレードが、ジーンズメイトを買い推奨した11月20日について検証してみると、安値を付けてから上昇に転じています。

この時は、一つ前の細かい波の中間点にも当たりますが25日移動平均線に頭を押さえられています。

 

実際に2σで波は上限に達していますが、日本証券トレードの買い場は、イマイチ中途半端な気がしてなりません。

それであれば、売り落とされて-3σに達して逆張りを行っても良かったのではないと考えられます。

 

ジーンズメイトの株価は、安値から9日目の12月29日に動意を見せ、30日の立ち合い中に12月5日放送予定のテレビ東京系経済番組の「ガイアの夜明け」で当社が取り上げられることが買い材料視され株価は躍進しています。

 

日本証券トレードの売り推奨値である1,490円は、1,500円手前の売りを警戒したという位しか判断材料が解りませんが、売り場としては良いところだと考察出来ます。

 

再度上昇の可能性もある

問題は、低位からの一回の上昇である事、ポジティブな業績見通しから鑑みても、この時の上昇がここで終了して消化するとは思えない事です。

 

現時点ではフィボナッチ1/3押しである955円辺りで下げ止まりサポートされています。

したがって、再度の上昇がある可能性もあるため、日本証券トレードの見方が気になるところですが、下げ止まってから既に1週間以上経っているため、ノーマークとなっているのでしょう。

 

それ以前に、日本証券トレードは無登録業者なので、売買指示は出来ないはずです。

それなのに、実績にはハッキリと指示を行っている旨が記されているので、やはり日本証券トレードの実績には信憑性がありません。

TOKYO BASE(3415)の検証

前回検証した日本証券トレードの進捗です。日本証券トレードに登録するとメルマガが送られてきます。

 

そこには、会員専用サイトへのリンクが貼ってあり、移行する事で、日本証券トレードが提供する投資情報の一つである本日のセレクト銘柄を閲覧する事が出来ます。

 

今回は、その注目銘柄の一つであるTOKYO BASE(3415)を検証していきたいと思います。

銘柄名 TOKYO BASE(3415)
公開 2017年9月15日、8時30分

TOKYO BASEは、国内ブランド特化型のセレクトショップと独自ブランド「UNITED TOKYO」を店舗運営している企業です。

TOKYO BASE(3415)の業績を確認する
 株式会社TOKYO BASE HP画像

株式会社TOKYO BASE HP画像

2016年度は、前事業年度より引き続き、商品力の強化、戦略的な店舗展開、人材の確保と育成、インターネット販売の強化等に取り組んでいくとしています。

 

また、前事業年度より開始した業態「UNITED TOKYO」についても、当事業年度も引き続き、積極的に経営資源を投入。

 

出店に関しては、STUDIOUS業態におきましては、博多店、3rd原宿店、新宿店、名古屋店、大阪店、原宿店の6店舗に加えて、海外向けEC店舗として、「STUDIOUS GLOBAL ONLINE STORE」、株式会社スタートトゥデイ運営のオンラインモール「STUDIOUS CITY ZOZOTOWN」がオープン。

 

なお、「STUDIOUS CITY」 は、当事業年度より開始した派生業態であります。

また、「STUDIOUS USED 原宿店」は、リユース業界における成長市場の発見を目指し、 昨年4月に出店した派生業態でしたが、本年2月より新たなテスト業態として「STUDIOUS LAB:」として業態変更しました。

 

一方、UNITED TOKYOにおいては、福岡店、WOMENS 池袋店、MENS 池袋店がオープン。

また、STUDIOUSにおいては、WOMENS 渋谷店をクローズし、 神南店の1階部分にWOMENS 神南店をオープン。

これに伴い、神南店は、2階部分に集約させ、MENS神南店と改称しました。

 

なお、梅田店においては、2014年春より営業開始以降、早期軌道化に取り組んできたものの、想定を大きく下回る収益性の低下に伴い「固定資産の減損に係る会計基準」に 基づく減損測定を行った結果、同店に属する有形固定資産につきまして27,780千円の減損処理を行いました。

 

以上により、当事業年度の業績は、売上高9,356,452千円(前年同期比53.7%増)、営業利益1,290,824千円 (同95.5%増)、経常利益1,266,154千円(同95.7%増)、当期純利益856,285千円(同97.9%増)となりました。

【3415】TOKYO BASE決算

TOKYO BASE(3415) 決算

2017年度は、セレクトショップ「STUDIOUS」およびグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO」を引き続き拡大させるとともに、新たな業態の展開による市場拡大を通じ、引き続き収益力の強化に努める方針。

 

通期の業績の見通しにつきましては、売上高12,406,281千円、営業利益1,757,445千円、経常利益1,757,444 千円、当期純利益1,212,636千円を見込んでおります。

TOKYO BASE(3415)業績推移

TOKYO BASE(3415)業績推移


日本証券トレードが、TOKYO BASEを特選銘柄として挙げた9月15日を検証すると、2営業日前に雲の上限が押し目となり前営業日に躍進。

TOKYO BASE(3415)チャート

TOKYO BASE(3415)チャート

高値寄りとなるも、その水準は基準線の上抜けているため、以降のさらなる上昇を見込んだのだと考えられます。

 

日本証券トレードが、TOKYO BASEを挙げたのは15日の寄付き前ですが、結局その日も転換線に頭を押さえられたままで引けています。

実際の躍進は、週明けの19日でしたが、買い意欲は長く続いていません。

 

20日に高値を付けて以降は、雲を下抜け下落が加速、4,000円台は保っているものの、5日、25日、75日移動平均線が、それぞれデッドクロスを果たしており、売りが強いというよりは、買い意欲が少ない弱気相場となっています。

 

日本証券トレードが、当初から20日までのスイングで狙っていたのなら良いでしょうが、リトライで8月16日の6,210円超えまで目論んでいたとしたら、特選銘柄を購入した利用者は、損切りしない限り、長い塩漬け期間をすごしている事でしょう。

イグニス(3689)の検証

日本セキュリティートレードのサイト上には、銘柄の推奨実績が公開されていました。

 

また、推奨銘柄とは別に、過去に推奨、及び現在も再度ピックアップされている銘柄名が記されていたので、評判はどうなのか、被害は起きていないのか、検証を開始したいと思います。

 

推奨されたとされる銘柄は、イグニス(3689)です。イグニス(3689)は、スマホ向けアプリの企画、制作、運営をおこなっている企業です。

イグニス(3689)業績を確認する
株式会社イグニス HP画像

株式会社イグニス HP画像

製品としては、無料アプリ、有料の漫画、ソーシャルゲームなどとなり、これらを配信しています。業績は2015年度から2016年度に大幅に向上しています。

イグニス(3689) 業績推移

イグニス(3689) 業績推移

2015年度に赤字であった各損益項目も黒字転換していましたが、それぞれに微小な損失が発生していた模様です。

2017年度は増収予想となっていますが、損益予想は発表されていません。

日本セキュリティートレードは、イグニスに対しては、チャートを含めて細かい分析内容を掲載しています。

日本セキュリティートレードが公表している文章の冒頭は、イグニスがいわゆる「秋元銘柄」である事を述べています。

 

秋元康氏がプロディースしているAKB48等や乃木坂46といったユニットに関する新プロジェクトが発足した場合、様々なコンテンツによりそれらが発信される事となります。

 

それに関連するコンテンツの製作、発信を行っている企業を「秋元銘柄」と呼び、プロジェクトが発足が発表される度、それらの企業の株価が付随して上昇する傾向があります。

株価が思惑で動くのは、世間でも周知されている事ですが、補足をすると思惑だけで動く場合は一過性となるケースがあります。

 

こういった場合、株価は短期的に急騰する傾向がありますが、ある程度の期間において堅調な地合いを保つには、それを裏打ちする業績が意識される、若しくは報道により業績が好転するなどの思惑が起こるからです。

 

銘柄分析をさらに検証

「弊社独自の情報網からもこの銘柄には複数の大口資金が参戦してくるとの情報を掴み、確信をもって推奨できました。この銘柄が【意図】をもって上下していったことは、チャート中盤にでしっかりと『振るい落とし※1』が行われていることからも明確であったと思います。」

 

日本セキュリティートレードが述べている「弊社独自の情報網」が何だか解りませんが、「振るい落とし」とは大口資金が安く買うために前以て株価を意図的に落とす事を言います。しかし、通常「振るい落とし」は、株価の上昇前に前以て情報を得ている者たちの中で行われるものです。

 

日本セキュリティートレードが振るい落としとしている「※1」は既に上昇が起こっている段階の推移であり、振るい落としという要素よりも、それに関係無い単純な「利益確定」の売りの割合の方が多い様に思えます。

 

実際に株価の伸びは、12月14日まで2,000円足らずとなっており、大口が参戦のために振るい落としたとするには、伸びが小幅であるように思えます。

 

今回の振るい落としは、直近の推移では恐らくダブルボトムの形成となった2017年9月初頭から6日までを指していると予想可能です。

 

しかし、前回は日本セキュリティートレードは、振るい落としが起こったとする※1以前に買い推奨を行っているので、この文章には矛盾が生じており、合点は破綻しています。

 

トランプ氏の当選にも言及

「また、この取り組みに関してはもう一点エントリーのタイミングにポイントがあります。それは選挙日の底値を狙った点です。」「弊社では事前に入手した情報から、一貫してトランプの当選とその後の上昇を想定しており、この銘柄以外にも複数の配信を同日に行いました。

この日に配信された各銘柄の勝率は100%となっており、11月は昨年中の月間で最大利益を記録した月になっています。」

これは間違いないと思われます。

 

現に米国の大統領選直後は、懸念材料消化で日本の株式は一斉買いの様相となっていました。

ただあえて言うなら、イグニスなどの企業はそのセクターの特性上、こういった全体相場が反応する材料に影響され難いという点もあります。

 

チャートを見ると、日本セキュリティートレードが買い推奨日としている2016年11月9日の前2営業日がストップ高に張り付いていたため、当日は寄付後下落しています。

 

しかしその後、5日移動平均線の水準で反発し寄付の水準を超えたため、結果として上昇を見込める下髭の陽線となっているため、買い推奨したのではないかと予想できます。

 

因みに後から判った事ですが、このイグニスの分析レポートとチャート画像も、日本セキュリティートレードが記したものではなく、他社の投資情報からの転載という事が判明しました。

この時点で日本セキュリティートレードがどれだけ良い言葉を並べても、そのすべてにおける信憑性はゼロになりますね。

 

日本セキュリティートレード(NST)の基本情報

今回取り上げるのは、「日本セキュリティートレード」という投資顧問サイトです。

日本セキュリティートレードは、サイト上「累計3万人が1000万円以上の資産増加」との文言がありますが、果たして信頼出来る投資顧問業者なのでしょうか。

日本セキュリティートレードのサイトは、元々日本証券トレードというサイトでリニューアルされたようです。

 

ただ、英語に変えただけですが・・・サイト名をコロコロと変えるような業者には、詐欺業者が多く使う手段の為、被害に可能性もでてきます。

日本セキュリティートレードにもいくつかの被害報告を目にしましたので、まっとうな業者ではない可能性があります。

 

サイトデザインについて

そして日本セキュリティートレードを見た時の印象は、まず構成が簡素だという事です。

いくつかの投資顧問サイトを見てきましたが、簡素なサイトの検証結果はやはりあまり芳しくない詐欺的な業者であるという傾向があります。

 

また日本セキュリティートレードのサイト構成やロゴ表示は、過去に検証してきた芳しくない業者のサイトに似ているという不安点があります。

そしていくつかの無登録の芳しくないサイトには、表記上の運営会社は違えど、一連のグループが運営元となっている可能性が高い事も判ってきました。

 

日本セキュリティートレードのサイトは、そのいくつかの無登録の芳しくないサイトに似ています。唯一、差別化出来る点としたら、それらのサイトより内容ボリュームがあるという位でしょうか。

 

まず、日本セキュリティートレードのサイトの冒頭は、「累計3万人が1000万円以上の資産増加」との文言がありますが、これは幾らを元手に1,000万円増加したという事なのでしょうか。

1,000万円から1,000万円増加するのと、100万円から1,000万円増加させるのでは、全く意味合いが違います。

 

基本的に日本セキュリティートレードの様な町場の業者と思われる投資顧問サイトに3万人も会員がいる事自体、現実離れしています。これも、誇大広告の疑いが大きいです。

 

また、無料登録用のメールアドレス入力フォームに、「メールアドレスを無料登録するだけで弊社アナリストの厳選注目銘柄を即時無料プレゼント中」という記載があります。

しかし、その「弊社アナリスト」の紹介などは一切ありません。

 

普通であれば、投資顧問のバックアップとなっているアナリストは、その業者が運営するサイトにて経歴などを積極的に紹介するものでしょう。

ほとんどの詐欺的な業者には「アナリスト」という文言はあっても、その紹介が一切無いという共通点があります。

 

利用者のインタビューも掲載

他には、日本セキュリティートレードのサイトには、「失敗から成功を手にするまで」という別項目があります。

内容は、いわゆる日本セキュリティートレードを利用して成功した人へのインタビュー内容の様です。

Q.自己流とは具体的にどんなことをしていたんですか?
A.四季報や株本を読み漁ったり、あとはネットのニュースだったり掲示板をみたり。でも結局のところカンでやってましたね。自分は経験も長く過信してました。今思えばあの頃は情報に振り回されてばかりでしたよ。こっちでは良いというけどあっちでは違うことを書いていたり、何が本当かわからず不安で一日中株のことで頭がいっぱいでした。損ばかりで家内にも「株なんて早くやめて」と泣きつかれたもんです。それで今のままじゃ駄目だと知人の紹介でNSTに登録しました。

Q.今の成功を振り返ってみるとどうでしたか?
A.NSTにはもう最初から驚かされることばかりでしたよ。話を聞くほど自己流の投資じゃ勝てないってことが嫌でも分かりますから。実際につかってみても情報の通りでした。 銘柄を買って三日くらいでストップ高で、数日後のストップ高で売って。終わってみれば二週間くらいで100万が270万にもなりましたよ。 こんな情報があるなら成功するなと納得してしまったもんです。その次も、情報通りに買って売って利益になりました。 その度にもっと早く使っておけばという気持ちにもなりましたよ。

Q.実際に成功してどんなことが一番変わりましたか?
A.まだまだ自分は成功したなんて言えませんけれど前はほとんど年金だけの収入だったもんですから利益が増えてだいぶ生活が変わりました。 家内に節約ばかりさせることもなくなって少し贅沢もさせられるようになりました。この間はハワイに行ってきたんですよ。 家内もだいぶ喜んでくれて今じゃ株を応援してくれてます。今度はヨーロッパの方にも行きたいと話してます。 こんなことができるのもNSTのお陰です。

この様に、どこの投資顧問サイトにもある様な、「利用者からの感謝の声」というものですが、それらより内容が細かく具体的です。

この感謝の声は4人分が長々と掲載されていますが、こんな事より、「もっと日本セキュリティートレードのコンテンツや強みサイトに示す事に注力する方が大事なのではないか」と思ってしまいました。

 

利用者の異常な騰落率

そしてそれらの人達の初期投資額と現資産額、そこに至るまでの期間が掲載されていますが、その騰落率は総じて高いです。

どのような張り方をしているのか判りませんが、平均月利に換算すると、全員が160%以上となっています。

 

値動きの軽い急騰銘柄をコンスタントに掴んでいれば、無理な数字ではないかもしれませんが、同時にかなりハイリスクな取引を行っている事が予想できます。

 

また、「岡田様」という50代前半の主婦は、投資歴が3ヶ月なのに、日本セキュリティートレードは5ヶ月間利用している事となっています。

これは、日本セキュリティートレードを利用するまでの投資歴が3ヶ月という事か、若しくは書き間違いなのでしょうか。

この日本セキュリティートレードを利用している5ヶ月間も、岡田さんは勿論投資家であるので、この表記はおかしいですね。

 

こういう点を見つけてしまうと、この感謝の声やこのインタビューをされている人達の実在の有無にすら疑念が湧いてしまいます。

 

別のインタビュー内容にも疑問点

さらに、別の人のインタビュー内容で、日本セキュリティートレード(NST)の評価を下げる様な部分を見つけてしまいました。

Q.「他社では具体的にどのように損をされたのですか?」
A.そうですね。やはり一番は推奨された銘柄が騰がらないことですね。それだけでも損ですがそういうところは情報を出した後フォローがなくて下げた時にすぐ対応がなくさらに損を大きくさせてしまっていました。10回に1度くらい騰がった時もありましたがその時も何のフォローもなくて。問い合わせても返信があったのは下がった後の次の日でした。それでもいい情報だから、今度は大丈夫と次々と情報を買わされて… 特にベストプラ※※※系列は酷くて全てが嘘でした。

Q.今の成功を振り返ってみるとどうでしたか?
A.そうですね。やはり御社の推奨銘柄の的中率は群を抜いてますよ。投資なので100%はないと分かってますけど今は4回全て騰がってます。それと情報を出された後のフォローや対応の早さが嬉しいですね。今までは聞かなければ答えてくれないというところが殆どでしたが銘柄の状況は随時教えてくれますし聞けば早く返信してくれています。投資会社でこんなに違うものなんだと感心してます。 最近は他のところはもう使ってませんね。

Q.実際に成功してどんなことが一番変わりましたか?
A.そうですね。 安定感だったり安心感が支えになってますね。色んな投資会社を使ってきましたけど自分が求めていたのはそういうところだったんだなと気づきました。それと自営業の仕事も大きく変わりました。今までは小さなアパートが自宅兼作業場だったんですが広いマンションを買って快適に仕事も生活もできてます。今までは投資はただ儲けることだけを考えていたんですが実際に成功すると色んなことが変わると実感しています。

このインタビューの中の「損をさせられた他社」という部分です。

こういった内容が盛り込まれている事は、他の投資顧問サイトの「利用者の声」という項目でも見受けられますが、具体的な社名を出しているのは初めて見ました。

 

と言うより、まともな投資顧問ならそのような事はしません。あからさまな営業妨害ですし、こんな事を投資顧問業者同士でやり合えば財務局からも指導が入るでしょう。

 

ベストプランナーを攻撃?

このベストプラ※※※というのは、ベストプランナーの事でしょう。

ベストプランナーは投資顧問業界でも老舗であり、名の通っている投資顧問業者なので判る人が見ればすぐに判ります。

日本セキュリティートレードがまともな業者であれば、仮に実際のインタビューでベストプランナーの名前が出ても、公開している自社のサイト上に記載などしないでしょう。

 

それをあえて判るように表記するという点は、日本セキュリティートレードの社会的道徳に対する意識の希薄さがうかがえます。

 

ましてベストプランナーは過去に検証していますが、金商登録もあるれっきとした投資顧問業者で、検証の結果、取引の実力も高いと思われるため、このインタビューにある内容が事実とは考え難いです。

 

むしろベストプランナーの実力の高さは昔から定評があり、20年来の定着した利用者も多くいるようです。

少なくとも、現時点で日本セキュリティートレードよりは信頼性のある投資顧問である様に思えます。

 

インタビューでは、「ベストプラ※※※系列は酷くて全てが嘘でした」とありますが、「全てが嘘」などと書く事がどういう事か日本セキュリティートレードは理解しているのでしょうか。

利用者の意見としてはいますが、これは他社を貶める断定文言です。また、「ベストプラ※※※系列・・・」とありますが、系列とは何でしょうか。

 

正常な感覚とは思えない

投資顧問業者がグループ形態を採っているケースは珍しくありませんが、一顧客が何故そんな事を判るのでしょうか。

そもそも「酷くて全てが嘘でした」という悪意に満ちた文言を自社のサイトに掲載する事など、正常な感覚を持っている業者なら、むしろ避ける筈です。

 

こういった点を鑑みると、これは利用者が話している事ではなく日本セキュリティートレードが他社を攻撃したいがための文章に思えてなりません。

 

そうなれば、日本セキュリティートレードのサイト内の4人のインタビューも捏造ではないか、という懸念が湧いてきます。実際、この四人の画像は他サイトからの転用である事が発覚しました。

 

他の口コミサイトを見ても、日本セキュリティートレードの評判は良くないですね。「累計3万人が1000万円以上の資産増加」などは誇大、配信されてくる情報も全て他の投資情報からの転載との事でした。

 

現時点で、日本セキュリティートレードのサイトに掲載されている事全てに疑念が湧きます。

 

運営状態を検証

それでは、日本セキュリティートレードの運用会社である株式会社カイ(Kai Corporation)の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

    1. 登録番号の表記がある ×40
    2. 代表者名の表記がある ○20
    3. 分析者名の表記がある ×5
    4. 事業範囲の表記がある ×5
    5. 住所表期がある ○10
    6. 連絡先表記がある ○10
    7. その他、特商法の表記がある ○10

総計50点となりました。日本セキュリティートレードの運営会社である株式会社カイ(Kai Corporation)には、金商番号の表記が見当たりません。

 

本来、投資顧問サイトには、金商番号は表記しなければなりませんので、日本セキュリティートレードの運営会社である株式会社カイ(Kai Corporation)は、無登録業者という事になります。

そうであれば、株式会社カイ(Kai Corporation)が、日本セキュリティートレードの様な投資顧問サイトを運営をする事は、違法行為となります。

 

株式会社カイ(Kai Corporation)が無登録業者であるのなら、他の投資顧問業者を攻撃する様な文言を自社のサイトに載せる位やってのけるかもしれません。

何せ、金融庁の監督範囲外にいますし、そもそも投資顧問業という商売を無登録で行うという違法行為を展開しているため、社会的道徳感などは持ち合わせていないでしょう。

 

運用会社は「怪しい業者。com」でも紹介

またカイ(Kai Corporation)と販売責任者となっている「樋口清之」という名前を検索すると、日本セキュリティートレード関連の他に、「怪しい業者。com」というサイトがヒットします。

「怪しい業者。com」は最近SNS等でも展開している司法書士事務所が運営しているサイトです。

 

実は「詐欺被害を及ぼす可能性のある会社」として、株式会社カイ(Kai Corporation)、及び日本セキュリティートレードの名前が挙げられていました。

日本セキュリティートレード(NST)の総評

日本セキュリティートレードは、サポートの手厚さや取引力がどうのというより、そもそも利用をお奨め出来る業者ではありません。

 

理由は、無登録業者であるという事に尽きます。日本セキュリティートレードは、サイト上で多数の誇大表現、虚偽広告、捏造、他サイトからの転載を行っています。

これらは、無登録業者の常套手段です。

 

極め付けに、日本セキュリティートレード、及びその運営会社である株式会社カイ(Kai Corporation)は、金商登録がされていて、世間からも高評価を受けている他の投資顧問業者を攻撃するという悪質な手法を使っています。

 

以上の点を鑑みても、日本セキュリティートレードをはじめとしたこれらのサイトは、評価云々の前に、今後投資顧問の利用を考えている方々に警鐘を鳴らしたいレベルです。

 

基本的に無登録業者は、金融庁の監督範囲外であるため、規制というものが存在せず、誇大広告もやりたい放題です。

したがって、無登録業者ほど、惹かれてしまうサイト閲覧者もいるかもしれません。

 

こういった無登録グループのサイトは、ネット上のあちこちで出てきます。初心者の方などには、「それが正しい」と言われればそれに抗う術は無いでしょう。

特に、日本セキュリティートレードのサイトには、他サイトからの転載により無登録業者とは思えない程、比較的細かい内容が詰め込まれています。

 

見極めが出来る人からすると「こんなサイトに引っ掛かる人なんていない」と思うレベルだと思われます。

サイト名 日本セキュリティートレード(NST)
URL http://www.nstrade.jp/
運営会社 株式会社カイ
所在地 東京都東村山市栄町3-12-8
運営責任者 樋口清之
メール info@nstrade.jp
電話番号 03-6697-0797

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