暁投資顧問がツッコミどころ満載?概要と推奨銘柄を検証

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暁投資顧問の基本概要

暁投資顧問には、Yahoo!株予想で圧倒的な差をつけて一位を獲った分析者がいるそうですが、果たして信頼できる投資顧問業者なのでしょうか。

暁投資顧問の運営や料金、推奨銘柄のパフォーマンス、分析者(アナリスト)本田隆一郎氏の実績を分析。

サイトを覗いてみると文章など気になる点が多数‥。独自に調査・分析した内容をまとめました。

クーリングオフが10日間

暁投資顧問 クーリングオフ

暁投資顧問 クーリングオフ

 

トップページには「10日間クーリングオフが可能」という記載に目が止まりました。
法的にはクーリングオフというものは義務付けられているので、それはわざわざ得意気に表記するものではないでしょう。

クーリングオフを申請する利用者は、その理由などを述べる必要はなく、無条件にその権利を行使することができますので、拒否することは逆に違法となります。

ただ暁投資顧問は、クーリングオフの原則の適用期間となっている8日間より多い10日間を設定していますので、そこは良心的で評価するべき点だと考えます。

また暁投資顧問は、配信媒体に電話やメールだけでなくLINEにも対応しているとのことです。

 

暁投資顧問に中原良太氏?

暁投資顧問に無料登録するとメルマガが来ますが、そこでは中原良太氏のYahoo!ファイナンスの株価予想ページに飛びます。

中原良太氏が暁投資顧問のバックグラウンドに入っているということかは判りませんが、その予想銘柄は暁投資顧問のものではありません

そもそも暁投資顧問は、個別株より日経平均先物及びオプションで助言と一任勘定を売りにしているので、メールでの個別株の無料推奨は無いようです。

これは、個別株での取引を望んでいる利用者には、他の投資顧問と比べて評価を落としてしまうことにもなりかねませんが、売り込みのウエイトが違うのであれば仕方ありません。

 

代表者の言葉が日本語としておかしい

暁投資顧問 疑問

ちなみに、暁投資顧問のサイト上には、代表者の言葉が下記のように掲載されています。

「ご安心ください!暁投資顧問は、顧客視点力に力を入れている投資顧問で御座います。弊社代表は20代のころ、悪質な投資顧問や情報商材、投資サービスを何十社契約し、腐敗したこの業界に唖然としました。悪質な業者へ立ち向かうため、立ち上げた会社です。顧客目線での投資助言サポートを行っています。顧客視点を絶対に忘れるなを社風に掲げ、皆さまの資産運用コンシェルジュとしてサポートして参ります。顧客視点力とは即ち顧客視点で考え、実行する力です。代表取締役 千竈 鉄平」

ツッコミ所が満載ですが、まずサイト上のこの文章の字体は非常に見難いです。

何故、この字体を選んだのか理解に苦しむところです。「顧客視点力」とは造語なのでしょうが、それでも日本語としておかしいですね。

文章と文章の内容が繋がっておらず一文で簡潔をしています。まるで箇条書きのような文章です。

また、代表の挨拶なのに「弊社代表は・・・」と表現しているので、代筆されているのが見え見えです。「顧客視点を忘れるなを社風に掲げ・・・」とありますが、掲げるのは恐らく「社訓」でしょう。「腐敗したこの業界に唖然としました。」の「唖然」は、この場合「愕然」ですね。

そして「悪質な投資顧問や情報商材、投資サービスを何十社契約し…」とありますが、さすがに何十社も契約も契約する前に気づくと思います。この一文は誇大性が感じられ、暁投資顧問に対し不信感を抱いてしまいます。

代表者の挨拶というのは、閲覧者に重厚感を感じさせる部分でもありますので、引き締めるべき部分でしょう。

一見良い文章ですが、止まらない疑問点

暁投資顧問 不審

代表あいさつに続き、さらに文章内には不審な部分があります。

 

「身近な人の笑顔が投資顧問の喜びの原点」「かつては投資顧問会社の過剰なうたい文句につられ、悲しむ友人の姿も多く目にしてきました。その頃の私は投資についてひたすらに勉強して独自のスキームで分析できるようになっていたので、アドバイスをすることもありました。何気ないアドバイスに多くの友人が喜んでくれたことで、自信と喜びが生まれ、さらに多くの笑顔が見たいという願望へ変わっていったのです。」

 

文章の内容自体は非常に好感が持てます。「笑顔が見たいという願望へ変わっていったのです。」は、恐らく本当にそうなのかもしれません。非常に純粋で、立派な動機かと思えます。

 

ただ「私は投資についてひたすらに勉強して独自のスキームで分析できるようになっていた」という点は、ある程度、証券取引を経験してきた人からすると、「暁投資顧問の代表者のスキルはそれほどでもない」と見られます。

実際にはこの部分も好感が持てる良い文章なのですが、投資顧問利用を考えているサイト閲覧者は、運営者の心持ちの他にも、その人が有しているスキルに着目します。

したがって、文中にある「ひたすらに勉強して体得した独自のスキーム」は、どのような勉強方法で体得したのかということ、さらにはどのようなスキームかを触りだけでも記しても良い気がします。

 

また、その独自のスキームでの分析方法により「投資顧問会社の過剰なうたい文句につられ、悲しむ友人」にアドバイスした、ということなのだと思われます。

恐らく「投資顧問はこう言ってても、本当はこうだよ」と、正しいアドバイスができた、ということを言いたいのでしょうが、この文章の並びだと「独自のスキームでの分析方法」は、まるで悪徳な投資顧問業者を分析して見極めるスキームのように捉えてしまいそうです。

以上は細かい指摘となりますが、投資顧問業者の信頼とは、自身の資産に直結することなので非常にシビアになります。したがって、細かい要素や表記ひとつで悪質業者というレッテルが貼られてしまう可能性もあるということです。

 

暁投資顧問のコンテンツ

暁投資顧問は個別株だけではなく、日経225先物、及び日経225オプション取引の助言やシグナル配信も行っているそうです。

こうなるとLINEを配信媒体として採用していることにも合点がいきます。特に指数先物トレードは、値動きや転換の早さからタイトな取引となることが予想されるからです。

やはり、暁投資顧問のコンテンツを見ると「デイトレコース」というものが存在しています。

 

デイトレコースに見る問題点

暁投資顧問 デイトレコース

デイトレコース

デイトレコースとは?

デイトレコースでは、個別株と日経225先物のデイトレード売買助言をメール配信しております。デイトレードとは日中で売買を完結する超短期トレードのことです。 個別銘柄は、日々数銘柄を配信。現在、6ヶ月連続で上昇率100%達成中です。(2015年3月末時点)225先物のデイトレードも毎日配信中です。どうしてこの銘柄を買ったのか、どうして決済するのか、そういったところまでお電話でお教えしながら 資産のリターンと、投資人生のリターンを提供させて頂いております。 デイトレードに挑戦されたい方、お電話でも随時、講師としてお伝えすることが可能です。

デイトレードの利点としては、持ち越しリスクがない点です。 一日単位で取引が終了しますので、日中発表されない企業の決算、日本時間夜中の世界情勢悪化などに左右されることがゼロになります。2014年~2015年の累計最終パフォーマンスは先物で+2,981,500円(※ミニ15枚で取引した場合)、個別株で+2492.4%の圧倒的な騰落率を記録しました。2016年以降も、爆発力と安定力を兼ね備えたパフォーマンスが期待できます。

暁投資顧問が提供するデイトレコースの説明文は、デイトレの利点のみを記載しています。当然、自社のサービスなのでそれは当たり前のことですが、先述のとおり、デイトレは取引がタイトになります。

したがって、いくら投資顧問が取引を助言するといっても、ある程度PCやスマホなどの取引端末の近くにいることを意識する必要があるでしょう。

利幅もタイトとなってくるため、情報がどれだけ早く利用者に届くかが問われます。それゆえに、「一回電話に出ることができなかった」「メールが着ていることに気付かなかった」だけで、利益を逃すどころか損失転換となる可能性もあります。

エントリー時に決済時の指値、逆指値を定めてしまうのなら解りますが、成り行きによるデイトレードを投資助言で行うことには無理があるのではないかと考えます。

近年、デイトレードについての助言を行う投資顧問は増えているようですが、せめてタイトな取引になることも事前説明が必要ではないでしょうか。

 

リンリンシグナルコースで損切り貧乏?

暁投資顧問 リンリンシグナルコース

リンリンシグナルコース

本題に戻りまして、取引が忙しくなりそうなデイトレコースに対を成すように、暁投資顧問には「リンリンシグナルコース」というものが設定されています。

リンリンシグナルコースとは?

リンリンコースは225先物を利用した暁投資顧問発の寄り引けシグナルです。対象投資商品は日経225先物です。日中忙しい人でも朝、買い注文か売り注文を入れるだけ非常にシンプルですので、投資初心者の方でも使いやすい多数の銘柄を扱うわけでもなく、多数の権利行使価格を扱うわけでもありません。225先物一つ、毎朝、買いか売りかだけ。決済はすべて引け成決済です。2014年2160000円、2015年4060000円と配信開始から勝ち続けている高パフォーマンスの寄り引けシグナルとなります。

これはつまり、日経225先物の日中立会いを対象としたバイナリーオプションといったところですね。違いと言えば、引けで発生した値幅の利益、もしくは損失額をそのまま被ると言うことです。

たしかにやることと言えば毎朝エントリーをするだけ、結果は場が引けた時に否応なく出るため、昼間の仕事中に値動きが気になるという煩わしさも無くなるかもしれません。

立会い中に暴騰・暴落が起きても「ロスカットを設定しているから大丈夫」とのことですが、テイクプロフィットは設定しないようです。暁投資顧問はこれにより、「損失は限定、利益は無制限」と謳っています。

しかしそれは、トレンドが一方向に出ている地合いであれば効を持しますが、方向感が定まらない地合いが続くと、「損切り貧乏」になる可能性があります。

当然、立会い中に利益を含む場面もあるでしょう。しかし、利益確定の指値は設定していないため、再度反落し結局損失が確定してしまうというケースが考えられます。

そう簡単に引っ掛からないようなポイントにストップロスは置くのでしょうが、瞬間的な動きも日経225先物では往々にあるので、この手法が継続的に通用するかは正直疑問です。

 

OP100コースは初心者向けではない

暁投資顧問 OP100コース

OP100コース

次にオプションですが、まず「OP100コース」のプットオプションの説明の中にある「15,000円で買う権利」とありますが、プットは売る権利なので「15,000円で売る権利」の間違いではないかと思われます。

暁投資顧問の視点がどういうものなのかはわかりませんが、オプションの説明について重要な部分なので、ここを間違うと致命的です。

 

オプション取引自体は、タイトではないので比較的投資助言に向いているでしょう。

ただオプションとは本来、フォワードポジションのカバーとなるものなので、暁投資顧問でも提供している日経225先物との併せとなると、結局はタイトになり得ます。

こういった意見は口コミサイトの評判にも見受けられますね。

スイングトレードとかデイトレードとか見た目に派手な結果がでやすいんだろうけど、情報をもらったときは手遅れになりやすいから投資助言のスタイルには合わないんだよね。手数料引いたらいくらも残らないんじゃないかな

一点の疑問ですが、暁投資顧問オプションは売り推奨も行うのでしょうか。

「デビットスプレッド」や「バーティカルスプレッド」のような買いオプションとの合成や、プレミアム獲得目的の日経225先物ロングを保険としたコールの売りなら良いと思いますが、暁投資顧問が「オプションの売り」をもし単体で推奨するようなことがあれば懸念を感じます。

オプションの売り手が、買い手から権利行使された時に被る損失には無限大の可能性があります。オプションの売りとは、そういったリスクを本当に理解している上級者が行うものかと思われます。

ネイキッドではなくクレジットスプレッドで限定する方法もありますが、どんなに暁投資顧問に自信があっても、特に初心者にそれを推奨しているとしたら、如何なものかと思います。

 

利用料が高いという口コミが多数

暁投資顧問 利用料

また口コミサイトでは、利用料の高額さを訴える口コミも見受けられました。

 

ここのシグナル配信使ったことがあるんですが、そんなに負け越したわけでもないのになぜか利益が上がらないな~と思ったら暁投資顧問に支払う情報料が高くて足を引っ張ってしまいました。料金が高すぎです。

 

暁投資顧問に対して「利用料金が高い」という口コミの評判は他にもいくつか散見されています。また口コミサイト上では、暁投資顧問の取引力に対して、あまり評判が良くない模様です。

ただ、扱っている媒体の数が多いため、コンテンツなどの概念もそれぞれ異なりますので一概には言い難い部分があります。

 

提供されている銘柄で自分は大損くらいました。それなのに実績はすごい儲けたみたいな話が出てます。助けてほしいと思って連絡をしても今は耐えてくださいとしか担当者は言いませんでした。結局もうダメだと思って自分で損切りを決断。もう最悪です。

 

「銘柄」と書かれているので、個別株なのでしょう。この投稿者の意見は、多くの中の1ケースだと思います。

ただ暁投資顧問のサイト上には、どの媒体であれロスカットの設定を重視しているようですが、この口コミはそれが遵守されていないかと思われる内容となっています。

暁投資顧問がサイトで綴っていることが嘘なのでしょうか。それともこの投稿者の心の許容範囲が異常に狭いだけなのでしょうか。とにかく暁投資顧問の口コミサイトによる評判は総じて良くないですね。

 

今年になってパフォーマンスが落ちる「本田隆一郎」

また、冒頭で書きましたが、暁投資顧問にはYahoo!株予想で圧倒的な差をつけて一位を獲った分析者が在籍しているそうです。それが本田隆一郎氏です。

【本田隆一郎】
勝率:41%(93勝129敗) パフォーマンス:+203.0%
成長株・材料株を主とした銘柄選定に自信!
株式会社暁投資顧問の取締役。
コースの一つである「デイトレコース」内で、デイトレード、スイング投資助言を行う。
若くから株式投資を始め、投資の楽しみも、ほろ苦さも経験。
一度に買うな、一度に売るなをコンセプトに個人投資家好みの銘柄選定を得意としています。

暁投資顧問 Yahoo!ファイナンス

Yahoo!ファイナンス

口コミサイトでは、2017年に入ってからの「暁暁投資顧問サイトの本田隆一郎氏予想の精度は下がっている」などとという2chの書き込みを目にしました。

たしかに勝率は50%を下回っています。個人のトレードであれば、勝率はそれほど重要な要素ではありませんが、予想屋となるとそうはいきませんね。

本田隆一郎氏は暁投資顧問の「デイトレコース」の投資助言を行っているそうなので、参戦回数は必然的に多くなります。

特に2017年は、日経平均株価が6月にピークをつけてから、方向間乏しく推移していたことも多かったため、個別株にもその影響は少なからずあったのではないかと考察できます。

また、暁暁投資顧問はサイト上で週に一回、オンラインセミナーを動画にて公開しているようです。

中身を見てみると、「冒頭に目次のようなテーマを掲げ、日経225などの指数から検証を行いそこから個別銘柄のファンダメンタルズとテクニカルを検証、最後に暁投資顧問の見立てに対する結果報告や今後の戦略」・・・概ねの内容はこんなところでしょうか。

この動画は暁投資顧問独自の視点で政策しているのだと思いますが、複雑なインジケーターや、変動率を用いています。

なので初心者はもちろん、トレーダーでもテクニカルに強い人でないとなかなか頭に入ってこないだろうと予測できます。

 

「株式会社暁投資顧問」の運営状態を分析

それでは、改めてではありますが、暁投資顧問の運営会社である「株式会社暁投資顧問」の運営状態を、下記項目に当てはめて見ていきたいと思います。

  • 登録番号の表記がある ○40
  • 代表者名の表記がある ×20
  • 分析者名の表記がある ×5
  • 事業範囲の表記がある ○5
  • 住所表期がある ○10
  • 連絡先表記がある ○10
  • その他、特商法の表記がある ×10

総計で75点となりました。

暁投資顧問の運営会社である株式会社暁投資顧問には、特商法の表記がありません。本来、商取引を行う際には、その表記をサイト上に記載しておく必要があります。

特に暁暁投資顧問のサイトの冒頭には「10日間クーリングオフ」という文言がありますので、それは特商法の表記に載せるべき重要事項です。

暁暁投資顧問のサイトには、分析者の名前の表記はありませんが、分析者は本田隆一郎氏と代表者である千竈鉄平氏で間違いないでしょう。

千竈鉄平氏の名前は、株式会社暁暁投資顧問の会社概要の代表者の欄に載っていてもよさそうですが、代表者の欄自体が存在しません。

サイト上の代表者挨拶に名前が記されているので、それで済ましているのでしょう。

千竈鉄平の名前を検索してみると、暁投資顧問関連の他にいくつかのヒットがありました。千竈鉄平氏は、サイト運営の会社の代表者で、その株式会社SEEDでは公式ケータイゲーム懸賞サイトの特許を保有していたようです。

株式会社SEEDでは、WEBによる政治家向けのコンサルティングサービスを始めたという記述があります。なかなか斬新なビジネスモデルですね。

株式会社SEEDは、少なくとも2009年から2012年までは運営されているということが判ります。

少なくとも千竈鉄平氏は、この2009年から2012年までは金商の取り扱いに関する業務には就いていないと考察できます。

そもそも、代表者の挨拶というページまであるのに、千竈鉄平氏のプロフィールなどは掲載されていないので、恐らくは「証券関連業界の経歴はないということ」でしょう。

 

暁投資顧問の総評

以上を踏まえて、元証券マンの管理人の見解をまとめていきます。

 

しっかりPCに張り付かないと利益にならない可能性

暁投資顧問 チャート

暁投資顧問の取引は、デイトレコースでなくても基本的に短期のスイングが多いようです。

実際に高値の狙い方はあまり突っ込んだものではなく、様子を見ながら回転させていくような、比較的しっかりとトレードに取り組んでいる人に向いているように思えます。

口コミサイトの評判でも、実際に暁投資顧問に電話問い合わせしたという口コミがあり、その際に担当者も、暁投資顧問は「ある程度しっかりPCに向かえる人向け」と言っていたようです。

 

また取引推奨も、「抜け出てきたら参戦する」といったFXのような手法が見受けられます。基本的に短期で狙っているようなので、一発の上昇ですぐ利益確定という取引を行っている可能性があります。

そして何より、利用者は高いと言われている利用料を払って暁投資顧問を利用していますので、この手法ですと不満が残ることもあるでしょう

 

個別株に関しては低評価

加えて、上記の他にもいくつかの実績を見ましたが、少なくとも個別株に関しては実績が良いとは言えませんね。

損失分も正直に公開しているところは、そこらの悪質な行為を働くような業者とは一線を画していますが、この点は口コミサイトの戦績に対する口コミも頷けます。

恐らく暁投資顧問は、個別株より日経225先物とオプションのシグナル配信が主軸商品です。しかし、日経225先物やオプションも、堅調な時とそうでない時のバラつきが激しいです。

したがって暁投資顧問の利用料金は、投資顧問業界内でも高額と言われているので、このパフォーマンスだとペイするのに時間が掛かってしまいそうな印象を受けます。

さらに暁投資顧問の手法の性質上、仮に取引が安定して上手く継続できたとしても、ペイするために利用者も多くのトレードをこなす必要があるでしょう。

また取引がタイトになる点は、助言を受けながらだと「エントリーチャンスを逃す」「利益確定機会を逃す」といった事態の発生確率が高くなります。

 

暁投資顧問は投資助言に向いていない

暁投資顧問 向いていない

したがって、自身がトレードをするなら良いかもしれませんが、情報配信を受けて取引をすることは非常に難儀であると考えられますので、短期、超短期取引を投資顧問利用をしながらこなすのは、少なくとも初心者向けではないでしょう。

しかし、こういった投資顧問が、近年では珍しくなくなってきました。現時点で見る限り、暁投資顧問にそれ程優位性を感じることができず、また取引の手法上、「投資助言に向いている投資顧問業者ではない」という印象を受けました。

一方で、個別株の投資助言に特化した投資顧問は、まさに相手の利用金額を考慮した取引推奨をしており、「引くところは引く、攻めるところは攻める」という使い分けに長けています。

これがまさに、「最高値付近まで利益を獲得する」という離れ業をこなしている所以でしょう。

ただ暁投資顧問に関しては、サイト上だけでも様々な情報を発信しているので、情報ツールとしては非常に優位性が感じられます。

実績は別としても、代表者である千竈鉄平氏や、本田隆一郎氏といった有識者もいますので、実際に相談などをしてみるのも良いでしょう。ただ現時点で暁投資顧問の実利用は、総合的に見ておすすめし難いところです。

推奨銘柄を分析

暁投資顧問|アカツキ(3932)を推奨。取引結果はどうだった?

暁投資顧問|日ダイナミク(4783)を推奨。取引結果はどうだった?

サイト名 暁投資顧問
URL https://www.akatsuki-toushi.com/
運営会社株式会社暁投資顧問
所在地東京都新宿区新宿1-34-14 第2貝塚ビル4F
運営責任者記載なし
メールinfo@akatsuki-toushi.com
電話番号03-6380-6683
金商関東財務局長(金商)第2654号

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