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早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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早見雄二郎の特ダネ株式ニュース
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リネットジャパン(3556)の検証【2017/12/08更新】

前回検証した早見雄二郎特ダネ株式ニュースの進捗です。早見雄二郎特ダネ株式ニュースに登録するとメールが送られてきます。

 

しかしメールの内容は、全て開催予定のセミナー案内となっており、無料推奨銘柄情報などはありません。

 

そもそも早見雄二郎特ダネ株式ニュースは、投資顧問サイトではなく、市況やレポートやコラムの配信、あとはセミナー情報の配信を行っているサイトです。金商登録はあるものの、サイト上にもそもそも趣旨とは異なる推奨実績などの掲載はありません。

 

ただ早見雄二郎氏は、SNSにて自身の推奨銘柄情報を投稿しているので、苦肉の策ですが今回はその中から【3556】リネットジャパンを検証していきたいと思います。

銘柄名 リネットジャパン(3556)
推奨価格 460円台円

 

リネットジャパン(3556)の業績を確認する

【3556】リネットジャパン業績推移

リネットジャパン(3556)業績推移

リネットジャパングループ株式会社 HP画像

リネットジャパングループ株式会社 HP画像

2016年度は、『宅配リサイクルで世界を変える』を企業理念に掲げ、実店舗を有しない「ネットリユース事業」と、インターネットと宅配便を活用した都市鉱山リサイクル(小型家電リサイクル)の「ネットリ サイクル事業」を複合的に展開し、各事業共に様々な施策の下、事業拡大を図ってきました。

 

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,708,183千円(前連結会計年度比0.6%減)、営業利益 49,262千円(同67.4%減)、経常利益47,174千円(同72.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益62,922千円(同57.8%減)となりました。

 

なおリネットジャパンは、2016年12月20日に東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を行いましたが、 関連する費用については当第1四半期を中心に計上しています。

【3556】リネットジャパン決算

リネットジャパン(3556)決算

2017年度については、ネットリユース事業において、多様化する販売チャネルへの対応と、買取効率を高めることに よりCPA(顧客獲得コスト)を低減させ、収益力強化を図る方針。また、ネットリサイクル事業においては、家電量販店 との提携効果などにより業容拡大に注力するとしています。

これらの結果、連結業績予想については、売上高4,762百万円(前連結会計年度比28.4%増)、 営業利益161百万円(同226.8%増)、経常利益158百万円(同234.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益135百万円 (同114.5%増)が見込まれています。

リネットジャパンは、中古買い取り・販売の「ネットオフ」を展開している企業です。古本から総合化を果たし、PCなどの小型家電リサイクルも併営しています。

 

【3556】リネットジャパン チャート

リネットジャパン (3556)チャート

早見雄二郎氏が、Twitter上でリネットジャパンに対し、「460円台で買い」という判断を行っている事から、推奨日は11月15日ではないかと考察できます。

 

早見雄二郎氏が言うように、たしかにこの日は一旦の底値となっています。この日は、10月23日の安値と合わせてダブルボトムを形成していますので、予想には難しくなかったでしょう。

 

問題は、どこまで上昇するかという事ですが、11月16日からの上昇から雲を下から上に抜けているも、その後は雲の上限がサポートとはならず再度雲に突入しています。

 

現時点では、5日移動平均線も下抜けており、遅行線も雲を上抜け切れていません。

 

下値の目安は、転換線、基準線、25日移動平均線と段階的に存在しており、上値の目安は8月10日の窓の上限となるでしょう。

 

このような煮え切れていない相場では、動向に対する指針が求められるところですが、早見雄二郎氏個人の株価予想は基より、及び早見雄二郎特ダネ株式ニュースも投資情報を提供するだけであって投資助言業者ではありませんので、あくまで実況しか発信されません。

早見雄二郎氏 実況

早見雄二郎氏 実況

KLab(3656)の検証

今回検証する投資顧問は「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」という投資顧問です。「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」は、株式とFXの両刀で情報配信を行っている投資助言業者です。

 

従来の銘柄推奨や売買指示のみを行う投資助言業に加え、レポートなどによる情報配信のみのコースを設置している投資顧問も近年多くなってきています。

 

過去の検証では、このようなサービス形態を採っている業者の評判は芳しくない傾向が見られました。勿論、これは投資顧問側の取引力だけに限らず、特に初心者が安価だからと、落とし込めもしない投資情報から取引を行っている側面もあります。

 

一部では、これを詐欺や被害と中傷する者も存在している現実もあり、投資顧問業者に対する評価は慎重に行わなければなりません。

 

その中でも公開されている実績は、その投資顧問がどのような取引を行っているか、悪徳な業者ではないかを検証する、重要な材料の一つです。

 

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースのサイト上では、推奨銘柄の実況は公開されているものの、取引を決済した後の最終的な実績というものが掲載されていません。よって、その実況の中から銘柄を一つピックアップして検証を行いたいと思います。

銘柄名 KLab(3656)
買い推奨 2017年7月7日/1860円
利確売り推奨 不明
その後の最高値 2017年7月10日/2183円

 

KLab(3656)の業績を確認する
KLab業績予想

KLab(3656)業績

KLabの事業内容はゲーム事業とその他の2つに分けられます。

 

ゲーム事業では、スマートフォン向けアプリを中心にモバイルオンラインゲームの企画、開発を行っており、サンフランシスコ、シンガポール、上海に現地法人を設立し、日本国内のみならず海外各国へも積極的にゲームを提供するなどグローバル展開をしています。

 

また、外部の開発会社とのゲーム共同開発を積極的に推進にも積極的です。

 

いわゆるパブリッシング事業ですが、 協業する開発会社には、ゲーム開発資金、ゲーム開発基盤(モバイルゲーム開発SDK、高負荷対応サーバーインフラ、開発ナレッジ)、マーケティング(プロモーション、版権獲得、企画・運営支援、海外配信支援)を開発会社にレベニューシェアで提供する体制を採っています。

 

ゲーム事業以外の分野は?

その他の分野では、スマートフォン関連のアプリケーション、サービス及びサーバーインフラの企画、開発、提供を行っています。

 

主に二つのプロダクトを有しており、まずDSAS Hosting for Socialというモバイルオンラインゲームに特化したインフラ基盤を提供するサービスです。

 

これは、大規模かつ高負荷な状態が想定されるモバイルオンラインゲーム市場への参入をされている企業に向けた、技術のスペシャリストが提供するハイクラスなホスティングサービスとなっています。

 

もう一つはDSASというもので、大規模、高負荷サイト向けマネージド・ホスティングサービスです。これによりインフラを統合化・一元管理することで、保守・運用の負荷を軽減し、サービスの立ち上げコストや期間を大幅に減少させる事が出来るというものです。

 

KLabの2016年度における業績は、減収減益となっています。ただ減収と言ってもその幅は小さく、2016年度に実行した主に3点の施策から鑑みて、当期の売上げ高の内容としては良質であると評価されています。

 

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」をはじめとした複数の自社開発ゲームの大型アップデート、及び「天空のクラフトフリート」をはじめとした複数の他社とのコラボレーション施策や関連商材の投入により、好調な売上を計上したとの事でした 。

【3656】KLab 決算

KLab(3656) 決算

対して、ゲーム開発にかかる労務費が減少したほか、ゲーム自体の売上の減少に伴い使用料および支払手数料の減少が生じています。

 

さらに2016年度に多く実行したゲーム開発による支援金や多数開催されたイベント事業関連費用を計上した事で、外注費及び業務委託費が増加した事により販売費および一般管理費が増大しています。

 

営業外でも、KLabが保有する外貨建債権債務に関して、当期末時点の為替相場で評価替を行ったこと事により為替損が発生しています。2017年度予想は増収増益、最終利益も黒字転換とされていますが、この予想はレンジ形式によって算出されているとの事です。

 

これは、現在の経営状況や市場動向等を鑑みると、業績見通しは立てやすくなってきていると推測する一方で、新作タイトルのヒット度合いにより業績が大きく変動するという観点からの採用としています。

 

実況では売り推奨日、推奨値は公開されず・・・

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの実況では明確な売り推奨日、推奨値は公開されていません

 

恐らく会員のみが受け取れる情報となっていると推測されますが、買い推奨を行った銘柄が「2183円まで急上昇して新高値になり、二日目で喜んでいただける展開になりました。」という内容が公開されていますので、その時点ではまだ売り推奨をしていないと推測できます。

 

ただ、売り推奨を出した後は確定した実績となるので、そこは公開して欲しいところですし、公開する方が早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの評価向上にも繋がるのではないかと思われます。

 

売り推奨日や、推奨値を公開しない投資顧問は多いですが、これは推奨後にさらに値伸びした場合、見極めが甘かったという事で、自社の評価が下がる事に繋がる事に他ならないでしょう。

 

あまり関心出来ない対策ですが、これにより利用者はその投資顧問の実力を見誤ってしまうという間接的な被害を被る可能性も考えられます。

KLabチャート

KLabチャート

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースが買い推奨している2017年7月7日は、まさに動意の出だしが見て取れます。

 

出来高がそれ程大きくないところから、売りが当日のボラティリティの範囲内は売りが少なかったと考察されますが、一目均衡表の基準線を上回った事に加え、6月14日の安値を基準とすると17日目に当たるところから、動意が出る要素が複数存在していました。

 

7日は寄付きから一本調子で上昇し、高値引けとなった事から週明けの週明けの2017年の7月10日には、直上の2000円の強い上値抵抗ラインを超える上昇力を見込めるため、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースは事前に2017年7月10日が高値になると事前に踏んでいたのかも知れません。

 

たしかに出来高も信用買い残を超え急進したので、その後に小幅の調整が入ると考えるケースもあるでしょう。しかし2017年の7月10日は、小幅に高値から押し戻されるもその幅は小さく、まして超えてきた2000円が下値抵抗ラインとなるゾーンに入っています。

 

そう考えれば早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの実況を見ると、2017年7月10日時点は売り場と考えていなそうな感がありますが、果たしてどのタイミングで売ったのか・・・特にKLab(3656)のような銘柄の場合はサイト上で公開してほしいものです。

 

何故ならKLab(3656)の2000円上は売りも多く、値動きが非常にタイトになりため売り場の判断に対する重要性は高まります。まさにそこは投資顧問の力量が問われるポイントなのです。

 

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースのサイト上はコラム等の文面はあれど、実取引における情報が少ないため、サイト閲覧者が力量を測るためのもう少し明確な材料の提供をして頂きたいものです。

 

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの基本概要

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースは、株式とFXを取り扱っているようです。この二つの媒体は、それぞれ担当が分担されている模様で、株式に関しては早見雄二郎氏、FXに関しては「横尾寧子」氏が担っています。

 

まず早見雄二郎氏は有名な投資顧問業界では著名な株式評論家で、ラジオNIKKEIをはじめとした数々のメディアに登場しています。

早見氏メディア出演

早見氏メディア出演

 

一方、横尾寧子氏もFXに関する複数の著書を出版しており、インターネットラジオや雑誌等のメディアにも出演しているテクニカルアナリストで、早見雄二郎を支持しています。

 

また早見雄二郎氏は、主に東京と大阪で毎月セミナーを行っているようです。

 

投資に関する講演会の参加料金の価格帯は、もはや相場が定められない程幅広いものですが、2時間強のセミナーにしては参加費が高額に思えます。

 

あくまで講演の質によるところでしょうが、懇親会等の料金が加味されて丁度良い金額ではないかと思われます。

 

それでは早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの運営会社である「メディック投資顧問株式会社」の運営形態を見てみたいと思います。メディック投資顧問株式会社の運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ×10

総計で85点となりました。メディック投資顧問株式会社に関して、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースのサイトには、まず分析者名の表記がありませんが、これは早見雄二郎氏と横尾寧子氏の両名で間違いないでしょう。

 

事業範囲に関しては、メディック投資顧問株式会社の会社概要には記載がありませんが、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースのサイト上部左側に「投資助言業」の記載があります。

特商法の表記は無いですが、あくまで、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースは有料サービスなのでこれはサイト上に表記しなければなりません

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの総評

早見雄二郎の特ダネ株式ニュースは、投資情報サイトという色が強いですが、有料情報のレポートでは具体的な銘柄推奨や取引指示が成されるのかが曖昧です。

 

サイト内の有料コンテンツの項目にそのような記載が無い事と、例えば電話有料情報に関しては価格設定が安過ぎるという事が理由です。

サイト内の別のページには、入会費用の一覧が記載されているのですが、その価格帯が従来の投資助言と比較すると異様に安いのですが、1週間に一回の配信となると高額だと感じます。さらに、肝心の配信される情報の内容がどのようなものか判りません。

 

さらに特別会員の費用は抜きん出た金額ですが、これ程の高額では触りでもサービス内容を提示しなければ入会出来ないのが普通の感覚だと思われます。

 

会員として情報を受け取る媒体は、レポート、FAX、Eメールとあるそうです。電話だけが別料金となっていますが、電話有料情報を受ける際の金額は入会した上で上乗せで掛かるのか、若しくは電話サービスだけ独立しているのかが判りません。

 

そして、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースのサイト自体、知りたい情報がサイト上の何処に記載されているのかが非常に分かり難いです。

 

先程の取引実況の件もそうですが、早見雄二郎の特ダネ株式ニュースは全体的に曖昧な点が多く、サイト閲覧者、及び利用者の多くが困惑してしまう事が予想されます。

サイト名 早見雄二郎の特ダネ株式ニュース
URL http://hayami.org/
アナリスト名 早見雄二郎・横尾寧子
利用料金
運営会社 メディック投資顧問株式会社
所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿302
運営責任者 椎名 伸吉
メール md@hayami.org
電話番号 03-5786-0162
金商 -

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