早見雄二郎の銘柄予想、実績を検証

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早見雄二郎

早見雄二郎の銘柄予想、実績を検証

早見雄二郎氏は、企業調査とテクニカル分析を10年間修業後、独立しメディック投資顧問株式会社の代表取締役を務めています。

 

メディアへの露出も多く、日刊スポーツや株式新聞のコラムでスクープを連発して話題を集め、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のゲストとして度々出演。

2003年からはラジオNIKKEIにて「早見雄二郎のズバリ投資作戦」を放送開始し、鋭い相場観とヒット銘柄続出で人気が高まりました。

ラジオNIKKEI「早見雄二郎のズバリ投資作戦」

ラジオNIKKEI「早見雄二郎のズバリ投資作戦」

早見氏が取り上げた銘柄は、ラジオ、雑誌各メディア等で大きな話題になる事があります。

 

2011年からはツイッターにて株や為替、商品市況等はモチロンのこと、政治経済に関することも早見独自の見解を含め、会員向けの情報配信とは一味違ったつぶやきを開始。

フォロワー数も18,000人突破、2013年から携帯やスマートフォンに対応の電話有料情報サービス開始しています。

「株魂」をはじめとした著書も執筆しており、「頼りになる株式評論家」の通称で、各所で好評を獲得しています。

 

しかし一方では酷評も散見され、相場のトレンドが実際と逆の観点を展開しているにも関わらず、実際の相場が反転してくるまでそれを曲げずに言い続け最終的には当たったと思わせるというものです。

 

まあ、アナリストなどには「嘘もつき続ければ真になる」という側面もありますが、中長期目線の中で短期目線の解釈を当てられる人が信頼に足る分析者と言えるのではないかと思われます。

 

早見雄二郎と投資顧問サイトとの関連性

早見雄二郎の特ダネ株式ニュース

早見雄二郎の特ダネ株式ニュース

早見雄二郎氏は、先述のとおり、メディック投資顧問株式会社を自ら運営しています。

ただ、メディック投資顧問株式会社は投資顧問業者であるものの、運営しているサイトは投資顧問サイトではなく、「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」という情報サイトとなっています。

 

有料コンテンツは、メールでのレポート配信という事となっています。

サイト上で早見雄二郎の特ダネ株式ニュースの実力を測る参考となるのは、株式投資コラム位ですね。

と言っても、全体相場や情勢に関する内容が多く、セクター単位での考察の時に個別銘柄を推奨したという事後報告がある位です。

 

まあ経済評論家という事もあり、コラムの内容は幅が広いものとなっています。早見氏はセミナーの中で、有機ELパネルについて言及した事があり、その中で平田機工(6258)を推奨したとの記述がありました。

 

その判断内容を見ると、セクター動向から個別銘柄をテクニカル分析にて選定するという基本的なものですね。

特によく挙げられているのは、移動平均線のクロスに関してで、早見雄二郎の特ダネ株式ニュース以外の媒体でも、個別銘柄の見解を論じている時には、ゴールデンやデッドクロスというワードが登場しています。

 

シルバーホーク総括

早見雄二郎氏は、「評論家」という色も強いので、マーケット全体の動向を考察するのが好きな人には非常に好感を持たれるでしょう。

 

対して、利益捻出のために個別銘柄をトレードする事のみを考えている人からすれば、まだるっこしいという印象を持つかもしれません。

この傾向は、初心者に特に多いですが、基本的にマーケットの勉強などを面倒臭いと思うような人は、トレードをしても長くは続きません。

 

ただ、早見雄二郎氏が運営する早見雄二郎の特ダネ株式ニュースも、レポート配信とはいえ、利用者は利用料を支払っているので、それなりに利益提供にも注力する必要はあるでしょう。

プロの相場分析とは、深くなると素人には言葉一つとっても理解が及ばなくなってきます。

勿論、利用料を支払って貰ってる側は、特にレポートという活字で情報を伝えるなら、受け取る側が理解が出来るものを提供するのが義務でしょう。

 

しかし、顧客という立場にあぐらをかいている投資顧問利用者が多いという事も事実です。

いくら、利用料を支払っているとはいえ、取引をするのは自分なので、利用者自身も専門家のレポートを理解しようという姿勢も必要でしょう。

それでも難しいという事を投資顧問側のせいにするのなら、投資助言を受けるのではなく代理業を一任すれば良いという事になりますね。

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