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伊東聡の銘柄予想、実績を検証

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伊東聡

伊東聡の銘柄予想、実績を検証

伊東聡氏の紹介文などを見ると、20年以上のキャリアを持つ株式ディーラーという事です。ただ、どこの証券会社、若しくは運用会社に従事していたかという記述が、全く見当たりませんでした。

中には、ディーラーとトレーダーの意味合いを混同している人がたまにいますが、ディーラーをトレーダーと呼ぶ事はあっても、個人トレーダーを、ディーラーと呼ぶ事はありません。

しかし、伊東氏は山丸証券ディーラーであるという記述を見つけました。そもそも伊東氏は、「Yahoo!ファイナンス」や「みんなの株式」において、株価予想を行っているので、そのような間違ったプロフィールは作成できないでしょう。

みんなの株式

みんなの株式

株価予想サイトには、沢山のスペシャリストが参加しているので、そのような勘違いをしていたら、一発で指摘されます。

銘柄選定は、何々関連といったテーマ株を優先して選ぶ、いわゆる個人投資家に好まれるものを抽出しているようです。

一見すると攻撃的に感じるかもしれませんが、直前での飛び乗りは避けるようで、スイング、若しくは2、3週間位を前提にするも、2倍以上が狙えるハイボラの銘柄を選定する事を信条としているようです。

伊東聡と投資顧問サイトとの関連性

伊東聡氏は、最強!!株トレード投資顧問にて情報部部長に従事していました。

最強!!株トレード投資顧問評判

最強!!株トレード投資顧問HP画像

現在、最強!!株トレード投資顧問は、グラーツ投資顧問という名前に変わっており、運営会社である株式会社IIR、代表取締役である石川賢一氏に変わりはなく、伊東氏も、グラーツ投資顧問のサイトで情報部部長として登場しています。

ただ、最強!!株トレード投資顧問では、伊東氏が全面に押し出されていたのですが、グラーツ投資顧問では、サイト内の一部で控えめに姿を現しています。

グラーツ投資顧問のサイト上でも、推奨銘柄を選出するセクターは、IoTや有機EL関連など、テーマとなっているものばかりです。

伊東氏は、投資顧問業務において、顧客には力一杯の取引を推奨せず、建玉の数量を細目に分ける事を推奨しているようです。

当たり前と言えば当たり前ですが、これは恐らく伊東氏が巨額の資金を取引していたディーラー時代、ヘッジファンドなどの売り落としを随所で経験しているからだと考えられます。

また、他の投資顧問が寄付き前に、推奨銘柄や取引を配信するのに対し、グラーツ投資顧問はザラ場中に出すようにしているとの事です。

多くの投資顧問が取引の判断を前営業日の値動きからする中、伊東氏は、その日の流れを確認して参戦するという事ですね。

これは、むしろ当たり前の事のように聞こえますが、寄付き時というのは、値動きも大きくなりやすいので、前営業日の値動きがら予測できる大きな利益獲得のチャンスを逃したくないという心理から、寄付き前に配信をする投資顧問業者が多いという事は否めないでしょう。

シルバーホーク総括

ここまで見ていると、伊東聡氏は、元証券会社のディーラーでありながら、個人投資家のトレードとの性質の違いをよく理解しているように感じます。

トレードを行うという部分では同じでも、個人のトレードと機関投資家のディーリングでは、扱う資金もトレードの仕方も全く違います。

証券会社のディーリングと同じ事を、個人にやれと言ってもまあ無理でしょう。

しかし伊東氏は、ディーラーとして相場に向き合っていた時の経験を踏まえながら、見事に個人投資家向きに取引指示を行っているという印象を受けます。

したがって、投資顧問の助言者として伊東氏と向き合うなら良いかもしれませんが、実は肝心のパフォーマンスはそれほど良いものとは言えないというネックもあります。

勿論、それは時期やその時の相場地合いにもよるでしょうが、株価予想サイトでは、勝率だけで言えば1/3程度です。

勿論、トレードは勝率よりも実際の損益が重要なのは言うまでもありませんが、こと専門家となると、取引や銘柄選定の根本的な質も問われるようになります。

特に個別株は、取引力の前に選定力が勝敗を分ける鍵となるので、勝率が問われる割合も大きくなるでしょう。

今後を見ての話だと思われますが、少なくとも伊東氏は、高度なテクニカルを追及しているようなタイプではないと思われますので、投資顧問利用者からしたらとっつきやすいかもしれません。

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