清水洋介の銘柄予想、実績を検証

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清水洋介

清水洋介の銘柄予想、実績を検証

清水洋介氏は、慶應義塾大学法学部を卒業した後に、大和證券へ1983年入社。その後、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券等を経て、「チャートの先生」という通称で証券アナリストとしてテレビ、雑誌などで活躍しています。

日々、相場における講演などを行っており、2014年5月株式スクールを開校。日本証券アナリスト協会検定会員日本テクニカルアナリスト協会会員という肩書の他に、現役ディーラーという一面も持ち合わせています。

基本的にテクニカル、特にローソク足に重きを置いた分析が得意で、それに組み合わせるチャートパターン分析の酒田五法の概念を収録した書籍やDVD販売などをしています。

他にも、Yahoo!ファイナンスの「投資の達人」、みんなの株式の「予想の達人」等の株価予想サイトに参加、加えて複数のメディアへの記事の提供も行っています。

活躍の場は非常に多岐に渡りますが、やはり主軸となるのは自身が運営する株式会社アルゴナビスでしょう。

株式会社Argo Navis HP画像

株式会社Argo Navis HP画像

この会社は先述のとおり、株式投資スクールの運営を行っていますが、その授業内容は個別株式に限らず先物やオプションについての会も存在しています。

投資スクールの運営というのは、それほど実入りが少ないと思われがちですが、基本的に準備が必要なのはその時の会場だけです。

したがって、他の分野のように設備など必要ありませんので、ある程度生徒が定期的に集まれば、低コストで運営できるものです。

清水洋介と投資顧問サイトとの関連性

清水洋介氏と提携がある投資顧問と言えば、トリプルエー投資顧問になるのでしょうか。ただ形態としては、コラムを提供しているだけに留まっている模様です。

トリプルエー 清水洋介コラム

トリプルエー 清水洋介コラム

内容としても注目銘柄、及び各種指標の想定レンジといった具合で、特に当投資顧問の分析者と感じるほど言及したものではありません。

確かに清水洋介氏は業界棲息期間も長く、その人脈から自身で投資顧問を運営する事も出来るかもしれません。運営体制はさておき、これほど多くのコンテンツを世に提供しているのなら、投資顧問としても材料には困らないでしょう。

当然、投資スクールを運営しているのですから顧客対応もお手のものでしょう。しかし、株予想サイトなどに参加している多くの実力派トレーダーがなぜ投資顧問運営に至らないかというとやはり、その運営の煩わしさにあるのでしょう。

投資顧問業を行うという事は、そのまま金融庁の管轄下に入るという事なので、定期報告業務など、何故トレーダーがやらなければならないのか、という疑問が湧くのでしょう。

勿論、そういった方々もトレードだけでなくセミナーや書籍の出版、自社サイトの運営も行っていますが、投資顧問となるとやはりその業務自体に相当な思い入れが無い限り、運営には至らないという事なのでしょう。

シルバーホーク総括

清水洋介氏は先述のとおり、多くのコンテンツを世に残し、また様々なメディアに出演しています。レギュラーを持っている現役の証券会社社員以外で、テレビや新聞といった影響力の大きいメディアにこれだけ出演しているアナリストやストラテジストはそれほどいないのではないでしょうか。

恐らく清水洋介氏は証券の現役時代から動画での市況解説やバスケット取引の先駆的ポジションにいた事もあり、興味を持たれやすい人物なのかもしれません。

また現役時代には、リサーチ関連のセクションに従事している事が多く、市場の情報などをいち早く収集できるコネクションは今も存在しているのでしょう。

発信においても、現役時代は顧客や営業員への発信業務に従事していた事に加え、既にメディアに出演していた事もあり、現在でも視聴者などに向けた発信業務はお手の物かと思われます。

当然、視聴者の中には投資初心者も多くいると考えられますが、本業であるスクール運営や多くのセミナーで講義している事を鑑みれば、市況を解りやすく説明する事には長けているでしょう。

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