藤村哲也の銘柄予想、実績を検証

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藤村哲也の銘柄予想、実績を検証

藤村哲也氏は、中国株、日本株による資産運用アドバイザーで、その助言を行ってきた実績は3万人以上に上ります。また藤村哲也氏はヤフーファイナンスの「投資の達人」、みんなの株式の「予想の達人」に参加しており、勝率は現在のところ6割強、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

ただ藤村哲也氏の持つ優位性と言えば、やはり中国株投資に対するノウハウで、自身が運営するライジングブル投資顧問では、中国株の知識やその魅力を事細かく綴っています。

元々、藤村哲也氏は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の前進である太平洋証券でアナリストとして従事していました。その時に出向いた台湾企業の取材を行ううちに、外国株への関心を高めていったそうです。

そして、その後に投資情報部部長代理として従事していたUFJつばさ証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)は、中国市場の成長性への関心が特に高まったため、同社を退職し独立するに至っています。

藤村哲也と投資顧問サイトとの関連性

藤村哲也氏は、先述のような株価予想サイトには参加しているものの、それ以外は特に他のメディアなどに登場している節は見られません。やはり注力しているのは、自身が運営しているライジングブル投資顧問のようです。

ライジングブル評判

ライジングブルHP画像

先述の、藤村哲也氏がUFJつばさ証券を退職して独立し立ち上げたのが、このライジングブル投資顧問という事になります。その動機の裏付けるかのように、ライジングブル投資顧問には日本株と中国株の市場センターという二つのカテゴリでサイトが存在します。

そして藤村哲也氏の性格によるものなのか、両サイトとも初見部分から内容が詰め込まれており、初心者でなくとも閲覧者はその情報量にはウンザリするかもしれません。一方で、以前のように中国株は何を買っても爆謄するといった神話は現在には通用せず、現在は綿密な銘柄の見極めが重要である事も強調しています。

市場の時流を常にチェックしてきた人にとっては当たり前の事ですが、世界金融危機までの中国株はバブルのような状態であったため、現在でも一部ではそういうイメージが定着している現実があります。

つまり現在は、中国株の取引を行うにしても綿密な分析が必要だという事です。そういった部分を見ると、ライジングブルから提供される中国株に関するノウハウは、非常に役に立つものであると考えられるでしょう。

藤村哲也2

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シルバーホーク総括

藤村哲也氏が他のアナリストをはじめとしたスペシャリストに対する優位性は、やはり中国株式市場という事になるのでしょう。勿論アナリストというものは、それぞれの分野があれど日本国外の情勢も考慮しなければなりません。

しかし藤村哲也氏は、ライジングブル投資顧問を通じて、その中の中国株式を利用者の実利益に反映させようというのですから、町場の投資顧問としては比較的斬新な試みを遂行していると言えるでしょう。

また中国株、日本株とも、ライジングブル投資顧問では基本的に個別ではなくポートフォリオを採用しているようです。これは、銘柄の選定やその組み合わせに自信があるという事なのでしょう。しかしポートフォリオを構成している場合は、思惑が外れた場合の処理の仕方も複雑になります。

個別銘柄であれば、ただ一定水準で損切すれば良いだけでしょうが、ポートフォリオを組んでいるとなると、その相関性などを鑑みて損切りとする判断のタイミングをそれぞれ考慮しなければなりません。したがって、それは利用者の理解が及ばなくなっているところで取引が進むケースが多いという現実もあります。

ライジングブル投資顧問のサイト上の実例を見ても、銘柄を入れ替えるケースなどがいくつも掲載されており、どうも利用者が置いてけぼりになりそうな予感がしてなりません。

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