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億トレ株投資メソッドの評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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億トレ株投資メソッド

ぷらっとホーム(6836)の検証

今回検証するのは、奥田克哉氏が率いる億トレ株投資メソッドです。

億トレ株投資メソッドのサイトには、取引実績が載せられていますが、これは奥田克哉氏のトレードロジックによる実績という事かと思われます。

口コミサイト等の評判は総じて芳しくありませんが、これは投資商材というコンテンツの特性上によるところもあるでしょう。ただ実際に、商材の精度が低く、見合わない金額を払い購入してしまったという詐欺被害もよく耳にします。

実際に億トレ株投資メソッドは悪徳業者なのか・・・まずは、実績として取り上げられている銘柄の一つであるぷらっとホーム(6836)を検証していきます。

億トレ株投資メソッド推奨銘柄

億トレ株投資メソッド推奨銘柄

ぷらっとホーム(6836)の業績を確認する

ぷらっとホームは、Linux等の無償OS利用したサーバーやシステムの構築に強みを持っている企業です。法人向けに資源の集中に注力しています。

【6836】ぷらっとホーム業績推移

ぷらっとホーム(6836)業績推移

2016年度は、当社のマイクロサーバーを採用した製品やサービスが次第に増え、パートナー企業を通じた販路が拡大しました。

また、半導体素子メーカーの協力のもと,新製品 「Open Biocks IoT VX1」を開発。IoTゲートウェイの統合 遠隔管理サービス「Air Manage for IoT」を開発。

ぷらっとホーム株式会社 HP画像

ぷらっとホーム株式会社 HP画像

営業部門に技術要員を 配置し技術営業力を高め、営業力の強化に注力。

以上のような活動を行ったところ、マイクロサーバーの売上高は前年同期に比べ大幅に増加し、全体の売上高についても増加しました。

対して、販売費及び一般管理費は、人員の増員や開発投資を積極的に行い、前年同期に比べ増加しています。

この結果、当事業年度の売上高は1,133百万円(前年同期比116百万円・11.5%増加)、営業損失は232百万円(前 年同期は営業損失231百万円)、経常損失は218百万円(前年同期は経常損失230百万円)、当期純損失は227百万円 (前年同期は当期純損失239百万円)となりました。

【6836】ぷらっとホーム決算

【6836】ぷらっとホーム決算

2017年度は、顧客循環による高い成婚率と利益率を実現させるほか、周辺事業領域の事業者との積極的な提携、ライフデザインサポートカンパニーとしてのM&Aを進め事業領域を拡大させていく予定。

海外においては、台湾での積極的な投資を継続し、引き続きシナジー効果をさらに高めていく予定。

通期連結見通しについては、売上高9,259,445千円(当年度比75.7%増)、営業利益1,281,924千円(当年度比15.3%増)、経常利益1,276,474 千円(当年度比15.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益862,232千円(当年度比18.8%増)を見込まれています。

【6836】ぷらっとホーム チャート

ぷらっとホーム(6836) チャート

億トレ株投資メソッドが、ぷらっとホームを買い付けた日である4月11日は、25日と75日移動平均線が重なっているところまで株価が下落し、反発を見込んだのでしょう。

実際は、-1σまで売り落とされていますが、億トレ株投資メソッドが、ロジックによるトレードを行っているとすればテクニカルでの判断となりますので、反転要素が多い4月11日に参戦となるのは必然でしょう。ここが、まさにシステムトレードのネックでもあります。

12日の大引け後に、インテルが、世界標準のIoTプラットフォームを採用した家庭向け宅内IoTプラットフォームの実証実験を今月から開始すると発表した事により、ぷらっとホームが実証用宅内IoTゲートウェイを手掛けるとされている事が材料視され、急伸する事になります。

三空踏み上げて4月18日に一服するも、押し目となって再度上昇を始め、4月20日に高値を付けました。

ロジックの判断は正しいのか

奥田克哉氏のロジックは、三空踏み上げでの売りを止めた様ですが、最終的な売却は高値を付けた4月20日の翌21日に行っています。

4月21日は変化日であり、20日の安値を下回っていますので、これが売り逃げるというロジックの判断となったのかもしれません。

しかしこの地合いは裁量トレードであれば、4月19日は再上昇で再び3σボリンジャーバンドを突き抜けたため小反落が起きると考えるところを、高値引けした事に着目し翌営業日がピークとなる事が想像できます。

したがって、4月20日で売り仕切る事が可能ですが、ロジックはサインがオーダーの発動原理となるので、もし急反落した場合大きな損失を被る事にもなりかねません。

億トレ株投資メソッドの基本概要

億トレ株投資メソッドのロジック提供者とされている奥田克哉氏については、名前も聞いた事がなかったので検索してみましたが、億トレ株投資メソッドに関するヒット以外ありませんでした。

一部の批評サイトでは、奥田克哉氏自体が架空の人物であると綴られています。

たしかに、情報商材販売においては、架空の看板キャラクターがでっち上げられたり、トレード経験など無い業界の有名人が引っ張り出されるような事もありますが、そもそも投資商材に登場する個人トレーダーなどは基本的に人前に出るようなものではないので、情報が無いのも当然です。

したがって、奥田克哉氏が架空の人物と決めつけるのは安易ですし、また誰も知らないような看板キャラクターが架空かどうかなど、大した問題ではありません。

問われるのは、その投資商材の精度と販売元の運営の健全性でしょう。

ただ億トレ株投資メソッドは、販売者としての会社概要や特商法に基づく表記一切ありません。

投資商材というカテゴリは間違いなく特商法の範囲内ですので、販売サイトに表記が無いという事は違法となります。

億トレ株投資メソッドの総評

先述のとおり、億トレ株投資メソッドの運営状態は現時点で判断すると不審極まりないですね。

サイト上では、販売元の情報が何もありません。百歩譲って、億トレ株投資メソッドという商材が本当に存在しているとしたとしても、その精度は購入して使ってみないとどうしても判りません。

ただロジックトレードというものは、テクニカルに依存する事になります。テクニカルに関しては、だましをどのように回避するのか、若しくはだましをどの位許容しているのかが問われるところです。

ロジックとは、その中でパターンを限定して作っていくものですが、相場地合いが変わるとパターンも変わり、そのロジックが効かなくなる事がよくあります。

そもそもロジックの優位性など無いゴミ商材は別として、ロジックが一定期間経つと全く機能しなくなるというのは、こういった原因があります。したがってロジックを謳っている投資商材に、常勝できるものなど存在しないと考えても良いでしょう。

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