じょうしょうダルマの評判は?悪徳詐欺がないか徹底検証!

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じょうじょうダルマ
じょうしょうダルマ
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/

【6071】IBJの検証

今回検証するのは、國澤晃氏が率いるラディッシュ・リサーチが運営するじょうしょうダルマの進捗です。じょうしょうダルマのサイトには、推奨銘柄実績がありますが、直近の更新が10月23日と、既に1ヶ月半も前なので有らぬ疑念を抱いてしまいます。

口コミサイト等で評判が芳しくない投資顧問サイトは多数ありますが、更新頻度が長い、更新がされていないという点は、まさにそういった何らかの被害を及ぼし得ると評価されている投資顧問サイトによく見られる傾向です。

実際にじょうしょうダルマはどのようなものか・・・まずは、実績として取り上げられている銘柄の一つである【6071】IBJについて考察していきます。

銘柄名 【6071】IBJ
日付 2017年9月8日
買値 775円
高値 853円
安値 757円
売値 810円
最大上昇率 10.1%
終了時騰落率 4.5%

IBJは、婚活サイトを核に各種婚活サービスを提供している企業です。直営で結婚相談所、成婚カップルの送客事業も強化しています。

 

【6071】IBJの業績を確認する
【6071】IBJ業績推移

【6071】IBJ業績推移

2016年度は、婚活総研株式会社を設立したほか、人工知能(AI)や画像認識によるアルゴリズムの開発に着手しています。

株式会社IBJ  HP画像

株式会社IBJ  HP画像

また、直営イベント会場として博多にそれぞれ新店舗をオープンさせたほか、株式会社ウインドアンドサンとタッグを組み、「ウエディングnavi新宿店」をはじめ梅田、有楽町をオープンさせるなど、ライフデザイン分野の婚活消費として取り組んでいる提携企業先を拡充。

12月には株式会社かもめがグループに加わっています。

この結果、当連結会計年度の売上高は5,268,714千円、営業利益は1,111,748千円、経常利益は1,106,624千円、 親会社株主に帰属する当期純利益は725,916千円となりました。

【6071】IBJ決算

【6071】IBJ決算

2017年度は、顧客循環による高い成婚率と利益率を実現させるほか、周辺事業領域の事業者との積極的な提携、ライフデザインサポートカンパニーとしてのM&Aを進め事業領域を拡大させていく予定。

海外においては、台湾での積極的な投資を継続し、引き続きシナジー効果をさらに高めていく予定。

通期連結見通しについては、売上高9,259,445千円(当年度比75.7%増)、営業利益1,281,924千円(当年度比15.3%増)、経常利益1,276,474 千円(当年度比15.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益862,232千円(当年度比18.8%増)を見込まれています。

 

じょうしょうダルマのサイト上で公開されている売値、保有期間中の高・安値を付けた日付を価格から検証すると、売却した日は9月22日、高値を付けた日は9月20日、安値を付けた日は買い付け日と同じ9月8日が、それぞれ当てはまります。

【6071】IBJチャート

【6071】IBJチャート

まず、買い付け日である9月8日は、2・3営業日前に25日移動平均線からの反発を見込んでの事だと考察できます。この日は売りも強く売買が交錯している様相で、その最中で買い付け後の安値を付ける事となっています。これでは、9月5日・6日での反発との判断を見送った意味がありません。

ケガの功名という表現は変かもしれませんが、結果として含み足となり、また取引高が躍進している事や、元々がアップトレンドの最中という事と合わせて、上昇を目論む事が出来たのでしょう。9月19日は、躍進しても売り押されたのは小幅ですが、トレンドの角度から言っても9月20日辺りで一旦高値を取る事は予想に難しくないと思われます。

案の状、9月22日に25日線まで再度売り落ちる事になりますが、じょうしょうダルマが何故この日に手仕舞いをしたのか理解が出来ません。あえて言うなら、9月22日の売り速度が速かったために25日線を下抜ける事を懸念したのかもしれませんが、特段の悪材料もなければ、上昇トレンドの最中で仕上げもされていません。

これらの要素を踏まえれば、10月22日の売り落としは、寄付きのギャップと25日線付近での株価の動きから、さらなる上昇のための買い誘いだという事は想像に難しくないでしょう。

じょうしょうダルマの基本概要

じょうしょうダルマは、代表者である國澤晃氏が銘柄診断、メルマガにてレポートによる投資助言を行うサイトです。國澤晃氏は、テクニカル分析を得意としているとの事ですが、新光証券主催のデモ取引の大会において75,000人中5位を獲得したとじょうしょうダルマのサイト上に記載されています。

そんな大会が本当にあるのか疑念を持つ方もいるでしょうが、2007年頃にそれは新光証券が提供する信用取引オンライン学習ゲームの中で開催されていました。

それでは、じょうしょうダルマを運営するラディッシュ・リサーチの運営概要を見てみたいと思います。運営状況を検証するため、下記に項目を当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

じょうしょうダルマのサイトには、分析者の表記がありませんが、じょうしょうダルマのサイトに綴られているとおり、國澤晃氏が担っている事は間違いないでしょう。

じょうしょうダルマの総評

じょうしょうダルマのコンテンツに対し目を見張るのは、何と言ってもその利用料金です。先述のとおり、主軸はメルマガレポートによる投資助言ですが、1ヶ月の利用料が業界内でも類を見ないほど破格の安さです。この事については、じょうしょうダルマのサイト内のFAQの中にも記されています。

じょうしょうダルマのサイト内のFAQ

じょうしょうダルマのサイト内のFAQ

じょうしょうダルマは「値段と情報の精度は比例しない」という考え方を挙げています。では実際の精度はどの程度かと、サイト内にある「過去のパフォーマンス」を見てみると、お世辞にも良いとは言えません。他の投資顧問並みに、何十万円も利用料を取ってこの結果であれば、暴動が起きるレベルです。

こういった弱い部分も正直に、しかも具体的な経緯を添えて公開するところは評価に値します。しかし、投資顧問利用の目的とは結局利殖に尽きるので、そこが一番の評価ポイントとはなりません。

國澤晃氏は、先述のとおりトレーディングの大会で75,000人中5位という好成績を残したの記されていましたが、この大会はデモ取引です。

トレーディング大会

トレーディング大会

つまり資金管理の概念が無く、また実際の資金を掛けてトレードを行っているいう精神的圧迫も無いため、リアルトレードの実績とは大きく差異が生じてくるのは必然です。

サイト名 じょうしょうダルマ
URL http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/
アナリスト名 國澤 晃
利用料金
運営会社 ラディッシュ・リサーチ
所在地 富山県高岡市木津631-1-204
運営責任者 國澤 晃
メール radi.res@gmail.com
電話番号 -
金商 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第23号

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