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じょうしょうダルマの評判は?悪徳詐欺がないか徹底検証!

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じょうじょうダルマ
じょうしょうダルマ
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/

ニコン(7731)についての検証

前回検証したじょうしょうダルマの進捗です。じょうしょうダルマの会員専用サイトには推奨銘柄情報が掲載されており、更新され実績数が増えていました。

 

じょうしょうダルマには、銘柄の無料推奨銘柄の配信などはしていないので、今回も推奨実績その中から検証する銘柄をピックアップしたいと思います。対象は、ニコン(7731)です。

じょうしょうダルマ 推奨銘柄

じょうしょうダルマ(7731) 推奨銘柄

ニコンは、一眼レフカメラでキヤノンと双璧となっています。半導体・液晶製造用露光装置の世界的企業でm医療事業に注力しています。

ニコン(7731)の業績を確認する
【7731】ニコン 業績推移

ニコン(7731) 業績推移

2016年度は、半導体装置事業は黒字化の実現には至らず、映像事業は想定以上に市場縮小が進行し、成長事業の育成も期待通りに進捗しませんでした。

したがって、半導体装置事業、映像事業及び本社機構の構造改革を最優先で進め、半導体装置事業では、採算性を 重視し、棚卸資産の廃棄・評価減リスクの最小化を図りました。

映像事業では、高付加価値製品への注力により、高収益体質を実現するため、製品戦略を見直すとともに、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」の発売中止を決定。

また、人員適正化を図るため、国内で希望退職を募集し、1,143人が退職しました。さらに、グループ全体の光学生産機能を栃木ニコンに集約。

これらの結果、グループの連結業績は、売上高は7,488億91百万円、前期比704億96百万円(8.6%)の減少とな りましたが、FPD露光装置の販売増により、営業利益は509億79百万円、前期比192億81百万円(60.8%)の増加、経常利益は543億22百万円、前期比164億54百万円(43.5%)の増加となりました。

しかしながら、構造改革関連費用533億 69百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は71億7百万円(前期は182億54百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

【7731】ニコン 決算

ニコン(7731) 決算

2017年度は、精機事業では、半導体関連分野の設備投資は引き続き堅調に推移するものと 見込んでいます。FPD関連分野においては、中小型パネル用の設備投資が堅調を維持することに加え、大型パネル用の設備投資の拡大が見込まれ、市場全体としては引き続き好調に推移するものとしています。

 

映像事業では、レンズ交換式デジタルカメラ市場及びコンパクトデジタルカメラ市場は、ともに縮小が続くことが予想されています。

 

イン ストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野では、生物顕微鏡において米国の科学技術予算削減の影響等が懸念されるも、全体としてはシェア拡大が見込まれ、幹細胞事業ではその事業化を加速する方針。

 

産業 機器関連分野では、世界的に市況の不透明感はあるものの、自動車関連及び半導体検査装置の販売拡大を引き続き図るとしています。メディカル事業においては、網膜画像診断機器市場が北米、欧州を中心に堅調に推移することが見込まれています。

 

以上を踏まえ業績予想は、ニコン側では減収、増益、アナリストのコンサンセスではさらなる減収、および増益が見込まれています。

ニコン(7731) チャート

ニコン(7731) チャート

じょうしょうダルマが、ニコンを買い推奨した10月13日について検証してみると、上昇地合いの中の小押し目が起きたと見て買い判断を行ったのでしょうか。

 

たしかに週明け16日には1σを上抜けていますが、13日の時点では1σに頭を押さえられている上に、9月22日から10月3日までの高値も超えていなかったため、反落の可能性もあったと言えるでしょう。

 

このような節目で、ブレイク狙いの買い判断を行う事は危険も伴います。じょうしょうダルマが売り判断を行ったのは、恐らく10月27日の大引け後でしょう。売値が2,112円であり、高値が2,114円となっています。

 

この日は、安値から33日目の変化日でもあり、ここで上昇一服を目論んだのかもしれませんが、2σの上で沿っていて3σに達していない事や、2,397円まで特段の売りは見られなかったため、利益確定は早尚であった事が覗えます。

 

IBJ(6071)の検証

今回検証するのは、國澤晃氏が率いるラディッシュ・リサーチが運営するじょうしょうダルマの進捗です。じょうしょうダルマのサイトには、推奨銘柄実績がありますが、直近の更新が10月23日と、既に1ヶ月半も前なので有らぬ疑念を抱いてしまいます。

 

口コミサイト等で評判が芳しくない投資顧問サイトは多数ありますが、更新頻度が長い、更新がされていないという点は、まさにそういった何らかの被害を及ぼし得ると評価されている投資顧問サイトによく見られる傾向です。

 

実際にじょうしょうダルマはどのようなものか・・・まずは、実績として取り上げられている銘柄の一つであるIBJ(6071)について考察していきます。

銘柄名 IBJ(6071)
日付 2017年9月8日
買値 775円
高値 853円
安値 757円
売値 810円
最大上昇率 10.1%
終了時騰落率 4.5%

IBJは、婚活サイトを核に各種婚活サービスを提供している企業です。直営で結婚相談所、成婚カップルの送客事業も強化しています。

IBJ(6071)の業績を確認する
【6071】IBJ業績推移

IBJ(6071)業績推移

2016年度は、婚活総研株式会社を設立したほか、人工知能(AI)や画像認識によるアルゴリズムの開発に着手しています。

株式会社IBJ  HP画像

株式会社IBJ  HP画像

また、直営イベント会場として博多にそれぞれ新店舗をオープンさせたほか、株式会社ウインドアンドサンとタッグを組み、「ウエディングnavi新宿店」をはじめ梅田、有楽町をオープンさせるなど、ライフデザイン分野の婚活消費として取り組んでいる提携企業先を拡充。

 

12月には株式会社かもめがグループに加わっています。

 

この結果、当連結会計年度の売上高は5,268,714千円、営業利益は1,111,748千円、経常利益は1,106,624千円、 親会社株主に帰属する当期純利益は725,916千円となりました。

【6071】IBJ決算

IBJ(6071) 決算

2017年度は、顧客循環による高い成婚率と利益率を実現させるほか、周辺事業領域の事業者との積極的な提携、ライフデザインサポートカンパニーとしてのM&Aを進め事業領域を拡大させていく予定。

 

海外においては、台湾での積極的な投資を継続し、引き続きシナジー効果をさらに高めていく予定。

 

通期連結見通しについては、売上高9,259,445千円(当年度比75.7%増)、営業利益1,281,924千円(当年度比15.3%増)、経常利益1,276,474 千円(当年度比15.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益862,232千円(当年度比18.8%増)を見込まれています。

 

じょうしょうダルマのサイト上で公開されている売値、保有期間中の高・安値を付けた日付を価格から検証すると、売却した日は9月22日、高値を付けた日は9月20日、安値を付けた日は買い付け日と同じ9月8日が、それぞれ当てはまります。

【6071】IBJチャート

IBJ(6071)チャート

まず、買い付け日である9月8日は、2・3営業日前に25日移動平均線からの反発を見込んでの事だと考察できます。この日は売りも強く売買が交錯している様相で、その最中で買い付け後の安値を付ける事となっています。これでは、9月5日・6日での反発との判断を見送った意味がありません。

 

ケガの功名という表現は変かもしれませんが、結果として含み足となり、また取引高が躍進している事や、元々がアップトレンドの最中という事と合わせて、上昇を目論む事が出来たのでしょう。

9月19日は、躍進しても売り押されたのは小幅ですが、トレンドの角度から言っても9月20日辺りで一旦高値を取る事は予想に難しくないと思われます。

 

案の状、9月22日に25日線まで再度売り落ちる事になりますが、じょうしょうダルマが何故この日に手仕舞いをしたのか理解が出来ません。あえて言うなら、9月22日の売り速度が速かったために25日線を下抜ける事を懸念したのかもしれませんが、特段の悪材料もなければ、上昇トレンドの最中で仕上げもされていません。

 

これらの要素を踏まえれば、10月22日の売り落としは、寄付きのギャップと25日線付近での株価の動きから、さらなる上昇のための買い誘いだという事は想像に難しくないでしょう。

 

じょうしょうダルマの基本概要

じょうしょうダルマは、代表者である國澤晃氏が銘柄診断、メルマガにてレポートによる投資助言を行うサイトです。國澤晃氏は、テクニカル分析を得意としているとの事ですが、新光証券主催のデモ取引の大会において75,000人中5位を獲得したとじょうしょうダルマのサイト上に記載されています。

そんな大会が本当にあるのか疑念を持つ方もいるでしょうが、2007年頃にそれは新光証券が提供する信用取引オンライン学習ゲームの中で開催されていました。

 

それでは、じょうしょうダルマを運営するラディッシュ・リサーチの運営概要を見てみたいと思います。運営状況を検証するため、下記に項目を当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

じょうしょうダルマのサイトには、分析者の表記がありませんが、じょうしょうダルマのサイトに綴られているとおり、國澤晃氏が担っている事は間違いないでしょう。

 

じょうしょうダルマの総評

じょうしょうダルマのコンテンツに対し目を見張るのは、何と言ってもその利用料金です。先述のとおり、主軸はメルマガレポートによる投資助言ですが、1ヶ月の利用料が業界内でも類を見ないほど破格の安さです。この事については、じょうしょうダルマのサイト内のFAQの中にも記されています。

じょうしょうダルマのサイト内のFAQ

じょうしょうダルマのサイト内のFAQ

じょうしょうダルマは「値段と情報の精度は比例しない」という考え方を挙げています。では実際の精度はどの程度かと、サイト内にある「過去のパフォーマンス」を見てみると、お世辞にも良いとは言えません。他の投資顧問並みに、何十万円も利用料を取ってこの結果であれば、暴動が起きるレベルです。

 

こういった弱い部分も正直に、しかも具体的な経緯を添えて公開するところは評価に値します。しかし、投資顧問利用の目的とは結局利殖に尽きるので、そこが一番の評価ポイントとはなりません。

 

國澤晃氏は、先述のとおりトレーディングの大会で75,000人中5位という好成績を残したの記されていましたが、この大会はデモ取引です。

トレーディング大会

トレーディング大会

つまり資金管理の概念が無く、また実際の資金を掛けてトレードを行っているいう精神的圧迫も無いため、リアルトレードの実績とは大きく差異が生じてくるのは必然です。

サイト名 じょうしょうダルマ
URL http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/
アナリスト名 國澤 晃
利用料金
運営会社 ラディッシュ・リサーチ
所在地 富山県高岡市木津631-1-204
運営責任者 國澤 晃
メール radi.res@gmail.com
電話番号 -
金商 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第23号

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