仮想通貨シグナル配信プロジェクトは危険?評判を検証します。

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仮想通貨シグナル配信プロジェクトの基本概要

今回検証するのは、松野有希氏が運営責任者となっているクロスリテイリング株式会社が運営している仮想通貨シグナル配信プロジェクトです。

仮想通貨シグナル配信プロジェクトのコンテンツは、仮想通貨トレードを行うトレーダーへのシグナル配信です。

シグナル配信自体は珍しいものではありませんが、仮想通貨トレードに対してシグナル配信を行うスキームは、まだそんなに出回っているものではないでしょう。

3人のシグナル配信

仮想通貨シグナル配信プロジェクト 画像

仮想通貨シグナル配信プロジェクト 画像

仮想通貨シグナル配信プロジェクトのサイト上には、三人のシグナル配信者が紹介されています。やはり最近の媒体だけあって、随分若い方々だという印象を受けます。当然、証券業界で名が通っているような人達でもないでしょうし、三人とも初めて見る顔です。この中で実際にトレードを行うのは、永岡勇大氏という方らしいです。

戦績は勝率90%という驚異のパフォーマンスを誇っているようですが、昨今の仮想通貨は低位や押し目で買えば基本的に勝ちやすい地合いと言えるでしょう。

今後もし仮想通貨の相場が安定してきた場合、この勝率を維持出来るかが見物ですね。

基本的に情報商材系に対しては、口コミがあまりありませんし、新しい商材であれば検証サイトに綴られている評価も未完全です。

運営会社の運営状況

それでは、仮想通貨シグナル配信プロジェクトを運営するクロスリテイリング株式会社の運営状況を検証するため、下記に項目を当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ×5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で90点となりました。

仮想通貨シグナル配信プロジェクトは、先述のとおりシグナル配信を行うので、運営会社であるクロスリテイリング株式会社には、投資助言業の登録が必要となります。

仮想通貨シグナル配信プロジェクトの総評

仮想通貨シグナル配信プロジェクトのビジネススキームは、仮想通貨の投資助言をシグナル配信により行うというものですが、通常であれば、これは非常に難儀なものになると想像できます。当然、利用者はシグナルを受信した後に自身の実取引を行うわけですが、仮想通貨の値動きは非常に速いです。

このタイムラグは、既存通貨のFXですら懸念されている事であり、その何十倍ものボラティリティがある仮想通貨で扱えるのでしょうか。

ボラティリティの倍率は、そのままタイムラグによる影響度の倍率となります。そこの解消になるのかどうか判りませんが、「1分で分かる仮想通貨コンプリートセット」というものが期間限定でプレゼントされるそうです。

仮想通貨シグナル配信プロジェクトは、これだけ自身満々に仮想通貨のシグナル配信を打ち出しているので、タイムラグの問題を解消できる何らかの対策を講じていてほしいところです。

また、仮想通貨シグナル配信プロジェクトの運営会社であるクロスリテイリング株式会社は、もう十年以上続いている個人投資家育成や教育事業を行っている企業です。

しかし、その内容は投資情報商材の販売に特化しており、恋スキャFX一世を風靡したFX-Jinこと山口孝志氏の商材もプロデュースしていたようです。

彼をはじめ、クロスリテイリング株式会社が抱えている講師によるセミナーなどは行っている模様ですが、投資の基本的な知識やトレードにおける相場理論の伝授ではなく、投資情報サイトの販売というのは、いささかその視点の角度に違和感を感じざるを得ません。

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