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投資信託の積立は、最強の投資術?積立の効果とは。

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株式投資と投資信託の積立

株式投資の楽しさと言えば、投資する銘柄を研究し、その銘柄が値上がりしていくのを見ることではないだろうか。

もちろん、売却して利益が得られることもうれしい。

 

しかし、自分が厳選して購入した銘柄に思いがけず良いニュースが出て、株価上昇の速度が加速したり、ストップ高になったりすると、どこまで株価が上昇するのか、株価をチェックすることは楽しいものである。

だが、今回お伝えするのは株式投資ではなく、投資信託の積立だ。

株式投資を楽しんでいる人にとっては、毎月決まった日に決まった額を決まったファンドに機械的に投資する「積立」は退屈かもしれない。

しかし、「積立」の効果は偉大なのである。そこで、実際に積立の効果を見ていただきたい。

世界金融危機が発生した2007年から積立を開始すると

これは、ニッセイ日経225インデックスファンドの2007年9月から2013年2月までの基準価額の値動きを表したグラフだ。

基準価額の値動き

基準価額の値動き

2007年9月の基準価額は、15,928円、2013年2月の基準価額は、11,868円である。

たとえば、2007年9月から2013年2月まで5年間、毎月1万円積み立てをしたと仮定しよう。

購入してからは、ずるずると基準価額が下がり続けている。

2012年12月ごろから基準価額は、上昇傾向に転じるが、それでもまだ2013年2月の時点では、2007年当初の購入価格までは戻っていない。

ところが、2013年2月時点での、積み立てのトータル金額は660,000円。

それに対して、資産の評価額は、786,000円だ。

つまり、126,000円のプラスということである。 約19%の資産を増やすことができた。年利だと約3%である。

 

3%と聞くと、低利回りと思うかもしれない。

しかし、2007年はサブプライムローンが表面化した年であり、2008年はリーマンショックが発生、2009年には日経平均が7,000円台まで落ち込み、その後も数年間、株価が低迷していた。

そんな状況の中での年利3%だ。株式投資においても、この不景気の中では、利益を出すのはそう簡単なことではなかっただろう。

 

とはいえ、この積み立ての例においても、資産評価額が投資金額を上回ったのは、2012年12月で、それまでは、ずっと含み損をかかえていた。

しかし、2012年10月から11月にかけて基準価額が上昇し始め、12月には含み損は解消され、含み益に変わっている。

プラスに転じるタイミングは早い。これが、積み立ての効果、厳密に言えば、ドルコスト平均法の効果なのだ。

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、「毎月一定額を購入していけば、価格の高い時には少なく、価格が低い時には多く購入できる」という仕組みだ。

これを実行することで平均単価を下げることができる。

そのため、基準価額が上昇し始めると、含み損が含み益に変化するタイミングが一度きりの購入ケースと比べて早いのだ。

 

もし、2007年9月に一度きりの購入で終わっていたら、2013年2月には、まだ含み損をかかえたままだ。

ドルコスト平均法により、含み損の状態から早く脱出ができた。

このように、積み立ては株の売買で利益を獲得するのが難しいような状況でさえ、手堅い結果を出してくれる。

 

株式投資プラス積み立て投資信託でリスクマネジメント

2018年からつみたてNISAがはじまる。

つみたてNISAとは金融庁が厳選した投資信託で積立をおこない、そこから得られる分配金や譲渡益が非課税になるという制度。

投資金額上限は年間40万円で、非課税期間は最大20年間だ。

一般NISAとは併用できないので、どちらかを選択することになるが、堅実に資産形成をしたいということであれば、株式投資と並行してつみたてNISAを活用するのもひとつだ。

株式投資に不安なら、サポート体制が充実している投資顧問ベストプランナーTMJ投資顧問を個人的には推奨したい。

以前別記事で行った銘柄検証の結果も踏まえておすすめと言える。

 

 

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