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進まないEU離脱問題!今後の進展を予想してみる

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イギリス政権崩壊の可能性?

イギリスは現在、スキャンダル問題の頻発に頭を抱えている。

かつて市民サービスとしては安定したものを展開してきたイギリスは今、王室や政治、献金、密談などといったスキャンダルが多くなり、崩壊の可能性がある。

テリーザ・メイ首相は、実際に政権崩壊に備えた行動を取っている。

 

民主主義が機能した結果、民主主義は野蛮人のための入口となってしまったのだ。

ここで言う野蛮人とは、主流派政治家達にとって遠ざけたかった勢力を持つ人達のことである。

アメリカでも同様で、アメリカファーストを重視する人達がトランプ大統領によって野蛮人として導かれたと言われている。

 

野蛮人が選挙結果を揺るがした

イギリスの野蛮人達は、主要両政党の壁を崩壊し、経済の大部分を社会主義化へ導く人物、ジェレミー・コービン氏の元へ集まるようになった。

野蛮人がなだれ込んできたことで、2015年に労働党党首に立候補した際には、若い党員からの支持が多くなり、結果的に党首となった。

総選挙の結果も、野蛮人が近くにいるということを証明していた。

 

野蛮人のグループは、指導者を苦しめ、デーヴィッド・キャメロン首相はEU離脱を国民による投票で決定してしまった。

これにより敗れ、野蛮人たちが引き継ぐことになったのである。

以後党首の座を勝ち取ったテリーザ・メイ首相は、欧州連合支持者であり、当初はEU離脱に熱心ではなかった。

EU離脱交渉悪化の要因

テリーザ・メイ首相は、もともとはEU離脱におけつる強い考えはなかったものの、EU離脱が国として求められていることを理解し、それを進めようと取り組んだ。

しかし、閣僚の多くは野蛮人であり、EU離脱支持者が少ないのも事実だ。

 

引き延ばされる離脱

そのため、閣僚達はできるだけ離脱までの期間をあの手この手で引き延ばそうとしているのだ。

離脱交渉が思うように進まない中、ミシェル・バルエ交渉官は、無理なタイムテーブルを要求してきた。

実際に国が離脱前に支払うべき金額は大きな障害となっている。

後を絶たないスキャンダル

現在、イギリスではスキャンダルが日常茶飯事になっている。

スキャンダルが絶えない中で、メイ首相の後任予想も多く騒がれるようになった。

EU離脱を進めるには、もはや難しい状況に陥っているのだ。あまりにも進展が期待できない場合、イギリスは後がない。

合意なしで離脱?懸念される強硬手段

欧州委員会は、イギリスが支払義務を履行することを約束しない限りは、通商関係における協議を進めないという姿勢を崩していない。

イギリスは今、離脱に向けた最終手段として、合意なしでの計画策定に取り組んでいる。

 

そんな中、イギリスが支払う分担金について、6兆~7兆円で話がまとまったとしている

これまで離脱交渉に至っては、双方の意見の隔たりや野蛮人スキャンダルなどといった多くの壁により進んでこなかった。

そのため、今回のこの具体的な取り決めは、今後のEU離脱問題の進展が期待できるのではないだろうか。

 

イギリス外相も協議前進に期待

イギリスは、今後開かれる予定のEU首脳会議までに分担金や離脱への条件などを具体的に決定するため、通商関係についても協議を進めていく必要があるだろう。

難航しているEU離脱問題、今後の交渉の進展は世界が注目している。

EU首脳会議での交渉を通商問題に進められるかも焦点となるだろう。

 

しかし、EU離脱問題が進展しなかった場合には、清算金だけでなく、アイルランドの国境問題が要因になっている可能性が高いと言われている。

先のことはまだわからないが、なかなか進展しなかったEU離脱問題がここにきてようやく次の段階に進む可能性は決して低くはないのではないだろうか。

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