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株ONE.comは運営停止したの?評判やサイト情報を検証

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藤倉ゴム工業(5121)の検証

今回検証するのは、熊倉幸則氏が運営責任者を務め、有限会社マックワンが運営する株ONE.comというサイトです。

株ONE.comは、メルマガにより市況や相場動向、注目株や仕手株情報も配信している株情報サイトと見受けます。

サイトの中には銘柄情報提供実績があり、投資顧問業に該当しているのかが問われるところです。

 

口コミや検証サイトを見ると、株ONE.comのサイトが更新がされていない点を懸念した書き込みの評判が多く見受けられました。

これが放置サイトであれば、株ONE.comは運営をしていない可能性も考えられます。

まずは、株ONE.comの実績から藤倉ゴム工業(5121)について考察していきたいと思います。

株ONE.com実績

株ONE.com実績

藤倉ゴム工業(5121)の業績を確認する
藤倉ゴム工業株式会社 HP画像

藤倉ゴム工業株式会社 HP画像

藤倉ゴム工業は、ゴム引布、産業用資材大手でフジクラ系の企業です。ゴルフシャフトの評判が良く定番商品となっています。
アウトドアスポーツ用品も展開しています。

【5121】藤倉ゴム工業業績推移

藤倉ゴム工業(5121)業績推移

平成29年3月度は、産業用資材の生産拠点である連結子会 社安吉藤倉橡膠有限公司(中国・浙江省)において第二工場が竣工しました。

産業用資材の工業用品部門は、海外では北米地区において一部の顧客で在庫調整があり減収となったものの、中国・ASEAN地域 では受注が拡大。

 

一方、国内においてはOA機器部品で品種切替えによる減産があったものの、主力の 自動車・住宅関連部品とも堅調に推移。制御機器部門は、国内外において液晶・半導体などの精密製 造装置に使用される製品の販売が好調に推移。

 

電気材料部門は、拡販に注力するも、電力・ インフラ工事用部材の受注が減少となりました。引布部門は、一部の自動車関連製品において顧客の製造が海外に移管されたことにより受注が低迷するも、コスト低減を行い利益は前年並みとなりました。

 

印刷材料部門は、国内において売上は前年並みとなりました が、海外での為替の影響を受け利益が低迷。加工品部門は、海外において拡販に注力したことにより、舶用品の受注が増加しました。

 

スポーツ用品においては、ゴルフ用カーボンシャフト部門は、2016年10月に発売したSpeeder EVOLUTION Ⅲがプロツアーで人気を集め 販売が好調に推移。

 

加えてSpeederブランドの認知度が向上したことによりOEM市場での売上も増加しました。アウトドア用品部門は、広告宣伝活動に注力いたしましたが、登山靴等の売上が低迷しました。物流部門は、一部不採算取引を見直し、売上は減少したものの、利益は前年並みとなりました。

【5121】藤倉ゴム工業 決算

藤倉ゴム工業(5121) 決算

平成30年3月度の業績見通しは、中国とベトナム拠点における生産が増加するものと見込んまれています。

また、国内外における半導体・液晶関連製品及び産業機器向けの需要が継続する見通し。

 

ゴルフ用カーボンシャフトは、継続的な新技術の投入によって今後もシェアの維持向上を図るとしています。

アウトドア用品では、新規 商材の投入拡大により過年度の天災に端を発した登山需要の低迷からの回復の見込み。

 

マグネシウム空気電池の拡販を継続する方針。以上のことから、売上高317億円、営業利益18億円、 経常利益16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円を予想されています。

株ONE.comが藤倉ゴム工業を推奨した2013年12月20日を検証すると、波の下限で75日移動平均線で反発しています。

掲載時の430円台は、藤倉ゴム工業の株価の低位に位置するため、この2要素は推奨を行うに値する水準という事でしょう。

 

結局、12月24日からの上昇は、三空踏み上げが二回展開されており、計算値での上値は1,760円となるので、2014年1月9日の高値はほぼピッタリという事になります。

【5121】藤倉ゴム工業チャート

藤倉ゴム工業(5121)チャート

株ONE.comは株情報サイトなので、売買指示などは行っていないはずです。

したがって、売り場判断などする必要じゃなく、あくまで掲載タイミングに神経を使えば良いだけです。そこに関しては申し分ない水準と言えるでしょう。

 

株ONE.comの基本概要

株ONE.comは情報収集力の強さをとにかく売りにしており、多くの仕手戦をこなしてきたスタッフとテクニカル分析のスタッフが充実していると綴られています。

 

そして情報の配信はメルマガで行っており、その月額利用料は10,000円という事なので非常に安価と言えるでしょう。しかし、株ONE.comを運営する有限会社マックワンには金商登録は無いようです。

 

たしかに株情報を一方的に掲載するのであれば、投資助言業の該当とはなりません。

ですが会員に送られて来るメルマガの中に記されている銘柄が、個別の推奨と取れるのか、一方的な株ONE.comの見解を掲載しているだけなのかで分かれます。

この辺りは非常に微妙なラインとなります。

 

株ONE.comの総評

株ONE.comは、投資助言に該当しない情報サイトと見受けられますが、一点気になるのはサイト内にクニカル分析スタッフが充実しているという綴りがある事です。

 

利用者への伝え方が、先述のような一方的な見解であれば問題ないでしょうが、提供する情報が生成された経緯も影響してきます。

 

例えば、仕手情報であれば、そのまま利用者に横流しする事で、投資助言業に該当し難くなり得ます。しかし、収集した情報をテクニカル分析によって精査してしまうと、投資助言業に該当する可能性もあります。

 

そして何より懸念を覚えるのは、株ONE.comのサイトの更新が2015年で停まっている事です。

 

これは、既に放置されているサイトである可能性が色濃く、下手に入金などしてしまうと、お金だけ払って何のコンテンツも提供されないという被害に遭いかねません。

 

詐欺などを働く悪徳サイトなのかは判りませんが、よく見るとサイト上の誤字や、言い回しのおかしさなど、稚拙な部分が散見されます。

 

サイトが何年も放置されている事も加味すると、株ONE.comはまともな運営が行われているサイトだとはとても思えません。

サイト名 株ONE.com
URL http://kabuone.com/
運営会社 有限会社マックワン
所在地 東京都中央区新川2-2-1 いづみハイツ茅場町1012
運営責任者 熊倉 幸則
メール info@kabuone.com
電話番号 -
金商 -

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