ジャパンプライベートエージェント投資顧問|黒岩泰氏の評判は?

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PKSHA Technology(3993) についての検証

今回検証するのは、菅野英史氏が代表取締役を務める、ジャパンプライベートエージェント投資顧問です。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問に登録するとご新規様限定特選銘柄というコラムが閲覧可能となります。

そこに挙げられているPKSHA Technology(3993)について考察していきます。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問推奨文

 

PKSHA Technology(3993)の業績を確認する

PKSHA Technologyは、深層学習などAIのアルゴリズム機能を開発・提供を行っている企業です。

株式会社 PKSHA Technology HP画像

株式会社 PKSHA Technology HP画像

ライセンス形式、および自社ソフト形式で販売を行っています。

【3993】PKSHA Technology業績推移

PKSHA Technology(3993)業績推移

平成29年9月期における当連結会計年度における人工知能(AI)技術領域においては、アルゴリズムの活用による既存ソフ トウエアの高度化、効率化を目指すニーズの高まりを受け、市場環境は良好な状況が続いているとの見解。

こうした環境の中で、PKSHA Technologyグループは、既存案件の積み上げ及び新規案件の獲得を推し進めると共に、新たなアルゴリ ズムソフトウエアの開発や優秀な人材の確保を進めるなど積極的な投資を行っています。

この結果、当連結会計年度の売上高は934,057千円、営業利益は395,217千円、経常利益は384,199千円、親会社に帰属す る当期純利益は268,305千円となりました。

【3993】PKSHA Technology決算

PKSHA Technology(3993) 決算

平成30年9月期のアルゴリズムライセンス事業については、良好な市場環境を背景に、アルゴリズムライセンスの積上げ、およびアルゴリズムソフトウエアの拡販が見込まれています。

また、自然言語処理、画像認識、機械学習や深層学習技術に関わるアルゴリズムソリューションの潜在的な成長機会は、非常に大きいものと考えており、優秀な人材の採用、およびアルゴリズムソフトウエアの開発を推し進めることで、継続的な成長を目指していくとの事。

以上から、平成30年9月期の連結業績予想は、売上高1,400百万円(前年度比49.9%増)、営業利益560百 万円(前年度比41.7%増)、経常利益550百万円(前年度比43.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益375百万円(前年 度比39.8%増)が見込まれています。

 

ジャパンプライベートエージェント投資顧問がPKSHA Technologyの推奨を公開した2017年12月15日を検証すると、12月21日に25日移動平均線で反発、22日に直近安値から26日目の変化日に当たっています。

この日のローソク足は孕みの十字足となっているため、上昇が目論める地合いとなっています。

【3993】PKSHA Technologyチャート

PKSHA Technology(3993)チャート

ジャパンプライベートエージェント投資顧問は、12月25日の午前0時にPKSHA Technologyの推奨を公開していますので、当日の躍進を見込んだのでしょう。

10,000円を底と言っているのは、12月19日の反発を見た後に判断した事でしょう。18日は売り落としというには下落が弱いも、10,000円を下回って引けています。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問は、12,000円のネックラインを超えた事が推奨の決め手としています。

したがって、12月25日は手堅い参戦のポイントであったと思われますが、10,000円を下値と判断したのであれば、19日により良い形で参戦する事も可能であったと考えられます。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問の基本概要

ジャパンプライベートエージェント投資顧問は、個別株の銘柄推奨等を行っている投資顧問サイトです。広告塔となっているのは、黒岩泰氏です。

詐欺被害や悪徳業者である評判はあるのでしょうか?黒岩泰氏は口コミの評価が芳しくないため、ジャパンプライベートエージェント投資顧問に対しても厳しい意見が多い模様です。

内容としては、主にパフォーマンスの弱さが挙げられていますが、ジャパンプライベートエージェント投資顧問では、黒岩泰氏は黒岩泰のストップ高研究所というコラムの提供に留まっている模様です。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問のサイト上で確認できるのは、基本的に会社概要と各種コンプライアンス関連表記、それとコラムしかありません。コンテンツ情報などを得るのは、個別の問い合わせの上で行うものと考察できます。

運営会社の運営状況を分析

それでは、ジャパンプライベートエージェント投資顧問を運営するトラスト・キャピタル・パートナーズ株式会社の運営状況を検証するため、下記項目を当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問のサイト上には、トラスト・キャピタル・パートナーズ株式会社の分析者情報は記されていませんが、黒岩泰氏でないとすると、菅野英史氏になるのでしょうか。

菅野英史氏、およびトラスト・キャピタル・パートナーズ株式会社の名前を検索しても、ジャパンプライベートエージェント投資顧問に関連するヒットしかなく、また、菅野英史氏が分析者、助言者を行っているという記述も見つかりませんでした。

ジャパンプライベートエージェント投資顧問の総評

ジャパンプライベートエージェント投資顧問のサイトは、コンテンツを広報するというよりは、コラムによって分析力を見せつける意図を感じるサイトです。

実際に無料会員登録を行なえば、特選銘柄という無料推奨も受ける事ができ、また推奨根拠も比較的細かく書かれています。

先程のPKSHA Technologyに対しての取引推奨を見ている時点では、これといった難点は見受けられませんでした。

高値の目論みは、E波動分析を行っていましたが、14,500円にも節目があります。したがって、今後の相場展開に対し、ジャパンプライベートエージェント投資顧問がどのように対応していくかが見物です。

ただ、世間が懸念するのは、黒岩泰氏が分析や助言に関して、本当にノータッチでいるのかという事です。

黒岩泰氏は、ジャパンプライベートエージェント投資顧問以外にもE-kabu等、多数のサイト上でコラムを掲載している上に、黒岩アセットマネジメントという自身が運営する投資顧問サイトも存在しています。

著書も多数執筆しており黒岩泰氏はかなりの有名人なのですが、それであるが故に、ヤフーファインナンス等の低パフォーマンスが、目立ってしまっています。

黒岩泰氏

黒岩泰氏

黒岩泰氏の実際の力がどの程度なのかは判りませんが、口コミサイト等の黒岩泰氏への酷評は、ジャパンプライベートエージェント投資顧問の大きなネックになり得る可能性も否定出来ません。

サイト名 ジャパンプライベートエージェント
URL https://jpa-advisory.jp/
運営会社 トラスト・キャピタル・パートナーズ株式会社
所在地 東京都中野区中野5-24-18
運営責任者 菅野 英史
メール info@customer.jpa-advisory.jp
電話番号 03-5318-3875
金商 関東財務局長(金商)第2977号

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