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FTE secondは、佐藤孝法氏を世界一の投資家と紹介。

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FTE second

FTE secondの基本概要

今回検証するのは、株式会社オーエスワイが運営するサイトであるFTE secondです。

株式会社FTE secondは、情報商材販売サイトです。サイトで販売されているというFTE secondとは、サイトを見ても何なのか全く判りません。

 

投資ではない」、「初期投資不要」、「必要な時間ゼロ」、「再現性100%」という文句と、1ヶ月で最高4,000万円の報酬を得るのも可能と表示しています。

 

このFTE secondのプレゼンターである佐藤孝法氏は、ウォーレンバフェットの資金管理をしていたジョン・ヒル氏に師事していたシステムトレーダーとの事です。

 

かえって何の事だか解らくなったため、批評サイトの評判を見ると、どうやらアフィリエイトで資金を創ってから、それを元手にシステムトレードで運用するという事らしいです。

 

元手分を働いて稼げと言っているのと同じですね。そもそも佐藤孝法氏は、以前より自動売買(EA)を混ぜ込んだ情報商材も販売していました。

 

それではまず、FTE secondの運営会社である株式会社オーエスワイの運営責任者である鈴木孝之氏の名前を検索してみましたが、やはりFTE secondに関するヒットしかなく、個人に関連するものは見つかりませんでした。

 

FTE secondの総評

情報商材のプレゼンターというものは、ほぼ必ず過去に借金を抱え、極貧生活を送りながら逆転するというストーリーが通例です。

 

佐藤孝法氏も例に漏れず、そのようなプロフィールを持って登場していますが、何故そのような状態の人がウォーレン・バフェット氏の右腕であるジョン・R・ヒル氏近づく事が出来たのでしょうか。

 

「ジョン・R・ヒル氏に認められたトレードロジック」を持っているなら、借金まみれになどならないでしょう。

 

口コミサイトを見ると、この件に対して「右腕はチャーリー・マンガー氏である」と反論されていますが、彼はバークシャーハサウェイの副会長です。自身も著名な投資家であり、右腕というよりは相棒ですね。

ジョン・R・ヒル氏

ジョン・R・ヒル氏

そもそもジョン・R・ヒル氏は投資家なのか?

実際にジョン・R・ヒル氏は、バークシャーハサウェイの資金管理部門の統括を担っている人物として実在しているようです。

 

そして気になるのは、ジョン・R・ヒル氏自身は、投資家なのでしょうか?勿論、世界一の投資家と言われているウォーレン・バフェット氏の近くにいるのですから、可能性はあるでしょう。

 

しかし、システムトレードのロジカルな知識に長けた人物であるのでしょうか。

 

勿論、ウォーレン・バフェットは、株式投資のスペシャリストではありますが、基本的に長期目線です。したがって、ジョン・R・ヒル氏が、ウォーレン・バフェット氏からトレードロジックを学んだなど、非常に考え難いでしょう。

 

望むらくは、ジョン・R・ヒル氏個人が、トレードロジックの知識を有しているという事になりますが、それはもう判る術がありません。

 

ただ、FTE secondのサイトでは、佐藤孝法氏の事を、事もあろうに「世界一の投資家」と紹介してしまっています。

 

ウォーレン・バフェット氏の名前を使っておきながら、何とも厚かましいと感じましたが、そもそも情報商材のサイトなど、売るためなら何でも書きます。

 

実際に、FTE secondのスキームの良し悪しは購入して使ってみないと判りませんが、このような真実とは到底思えない戯言を謳っているサイトなど、関わらないに越した事は無いと思います。

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