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出島式ズバ株投資情報の評判・悪徳・詐欺を推奨銘柄から徹底検証

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フジクラ(5803)の検証

今回検証するのは、株式会社オルタナレッジが運営する出島式ズバ株投資情報です。

 

出島式ズバ株投資情報は、投資助言サービスを行っているサイトです。どちらかというと日経225先物を得意としているようです。

業態の将来性やバリュー、決算発表といったファンダメンタルを重視しつつ、テクニカルでは、トレンドとゾーンを重視している模様。

 

口コミの評判はマチマチですが、出島式は時代遅れという評価が散見されました。出島式とは、出島昇氏が用いる柴田罫線という分析方法で、非常に有名な手法です。

出島式ズバ株投資情報の株情報分析は、それが基となっています。

 

まあ、出島昇氏は著名ですし、出島式ズバ株投資情報は14年も続いている投資顧問なので、詐欺被害等を及ぼす悪徳業者という事は考え難いでしょう。

では、実際の出島式ズバ株投資情報の取引力がどの程度のものか・・・サイト上には推奨銘柄実績が公開されていますので、今回はその中の一つである【5フジクラ(5803)について考察していきます。

出島式ズバ株投資情報 推奨銘柄

フジクラ(5803)の業績を確認する
株式会社フジクラ HP画像

株式会社フジクラ HP画像

フジクラは、富電線御三家の一角を担う独立系企業です。フレキシブルプリント基板(FPC)で世界有数となっています。また、不動産収益の厚みがあります。

【5803】フジクラ業績推移

フジクラ(5803) 業績推移

平成29年3月期については、エネルギー・情報通信カンパニーセグメントにおいて、為替及び銅価下落の影響を受けたものの、情報通信事業部門の好調や品種構成の改善等により、売上高は前年度比4.6%減、営業利益は同42.3%増となりました。

 

エレクトロニクスカンパニーセグメントについては、為替の影響に加え、競争激化の影響を受けたこと等により、売上高は前年度比 2.7%減、営業利益は同38.4%減。

 

自動車電装カンパニーセグメントは、出荷量は増加したものの、為替の影響を受けたことにより、売上高は前年度比 2.0%減、また構造改革による固定費削減等により、営業利益は同7.7%増となりました。

 

不動産カンパニーセグメントについては、当社旧深川工場跡地再開発事業である「深川ギャザリア」の賃貸料更新等により、売上高は前年度比4.9%減、営業利益は13.6%減。

 

このような状況のもと、グループの売上高は6,537億円(前年度比3.6%減)、営業利益は342億円(同4.9% 増)、経常利益は325億円(同32.2%増)となりました。

また、税金費用で過年度法人税等を計上した影響もあり、 親会社株主に帰属する当期純利益は129億円(同14.0%増)となりました。

【5803】フジクラ決算

フジクラ(5803)決算

平成30年3月期にの業績予想については、エネルギー・情報通信、エレクトロニクス、自動車電装各カンパ ニーの増収により、売上高7,000億円(前年度比7.1%増)、営業利益380億円(同11.0%増)、経常利益360億円(同 10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益200億円(同55.0%増)と予想されています。

出島式ズバ株投資情報がフジクラを推奨したのは、580円から600円台であれば、2015年10月23日、550円から570円は10月9日です。

ここでの出島式ズバ株投資情報のフジクラへの判断は、6月24日に付けた741円の高値を付けた後の押しを狙ったものです。

 

その価格は、7月29日までのゾーンの上限をブレイク後に付けたことになりますが、反落後、そのレジスタンスがサポートになるのがセオリーです。

それによりアップトレンドの強固さを維持できていると確認できるところですが、サポートは下抜けているため、一旦の上昇トレンドの終焉も疑うところでしょう。

【5803】フジクラ チャート

フジクラ(5803) チャート

もう一つ想定されるパターンは、この押し目をネックラインとしてダブルトップが形成されるということです。

 

買い場の判断を検証

出島式ズバ株投資情報も柴田罫線の法則とおりに、575円を上限としたレンジを買い場としています。

 

しかしこの水準は、図の通りダウ理論で言えば買い転換という判断は出来ません。ここからダウントレンドに突入する可能性すらあります。

 

手堅い買い場は、やはり後方の580円から600円の間となるでしょう。

したがって利食いゾーンとしている620円から650円は、完全にダウントレンドを前提とした水準かと考察できます。

 

しかし580円から600円での買い場から見た650円から680円という利食いポイントは、レジスタンスに差し掛かるため、たしかに手堅い水準となりますが、6月24日頃からの推移を考慮すると、イマイチ中途半端です。

まして680円を付けられたなら、741円周辺のダブルトップ形成を見込む事も出来たでしょう。

 

出島式ズバ株投資情報の基本概要

それでは、出島式ズバ株投資情報の運営会社である株式会社オルタナレッジの運営状況を検証するため、下記に項目を当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表記がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりました。

出島式ズバ株投資情報は、サイト上に分析者の表記がありませんが、恐らく出島昇氏で間違いないでしょう。

出島昇氏は、先述の柴田罫線を用いた出島式分析法により、多数の著書なども執筆している著名人です。

出島 昇 プロフィール

出島 昇 プロフィール

時代遅れという認識もあるようですが、出島昇氏は月刊ベストアナリストランキングでは、毎年上位に位置している実力者です。

 

出島式ズバ株投資情報の総評

株式会社オルタナレッジは、出島式ズバ株投資情報の他にも、FXの売買サイン配信サービスや金融業者向けの新規顧客獲得ソリューションを提供していた経歴があるようです。

株式会社オルタナレッジ プレスリリース

株式会社オルタナレッジ プレスリリース

このような点からも、出島式ズバ株投資情報運営に対する懸念は薄れます。実際の配信情報の精度も悪くはないのでしょう。

ただ、個別株、為替、指数先物と対照媒体が多く、またコンテンツも入り乱れています。

 

柴田罫線や他のテクニカル分析の視覚化は、なかなか見やすいものではあります。ただこれを、特に初心者が再現できるとは到底思えません。

推奨銘柄や取引指示も行うようですが、他の投資顧問と比べ曖昧かつ一方的な印象を受けました。

 

そもそも出島式ズバ株投資情報のサイトは、株情報サイトといっても、柴田罫線を学ぶサイトといった感があります。

サイト名 出島式ズバ株投資情報
URL http://www.zubakabu.com/
運営会社 株式会社オルタナレッジ
所在地 東京都渋谷区松濤1−9−13
運営責任者 岩崎 学
メール information@zubakabu.com
電話番号 03-5738-7628
金商 関東財務局長(金商)第1783号

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