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上昇の余波が続くが…今後のアメリカ・日本の株式はどうなる?

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アメリカNYダウ平均、上昇の波は今後も続く?

アメリカのNYダウ平均が、先日終値で2万6000ドル台に入り、今後も上昇する見通しとなっている。今回の上昇は、リーマンショックが起きた2008年からの大きな流れの中にあると言われている。

2008年リーマンショック後一時期約6500ドルにまで下落したが、その3年後である2011年には約1万2800ドルまで上昇した。

この上昇幅を第一波とし、次に2011年から2015年まで上昇幅を第二波としている。2015年から現在に至るまで、かなりの上昇幅を見せているのだが、これも新たな第三波として考えられる。

今回の第三波は第二波に比べてかなり上昇幅が大きい。そのため、多少の上振れはあるだろうが、頭打ちになる可能性は大きいと言えるだろう。

今後下がる可能性があるのは、第三波からの頭打ちだけが理由ではない。アメリカの長期金利は今まで少しずつ上昇してきており、2018年2月に向けてまた上昇するのではないかという憶測が出ている。

もしも上昇スピードが上がる動きが見られる場合は、アメリカ株が調整されるキッカケになる可能性は高い。

ただ、今まで長期金利が急上昇した際に株価指数は多少乱れが生じたものの株価は下がらなかったことを考えると、株価が同時期に下がるようなことはないと言える。

日本はどうなのか?

アメリカでは上げ幅が見られるが、日経平均株価を見るとどうだろう。現在は前日比300円以上にもなる上げ幅を見せており、取引時間中、そして終値ベースで昨年の高値を既に更新している。

2016年6月の安値から長い時間をかけて上昇してきているため、そろそろ上昇の勢いがなくなってしまう可能性も考えられる。

ただ、2018年は明るい見通しを立てている人がいるのも事実だ。その理由は、日本企業の業績が上がるかもしれないという点である。

これは、日本だけではなく世界的に見て企業の収益アップが見込まれており、日本企業でも業績拡大が期待できる。業績が上がれば投資家達の楽観度はかなり高まると言えるだろう。

株に資金が流れていくことが期待できる一方で、8〜10月は株価の下落を予測する人もいる。

2018年8〜10月ごろになるとアメリカの利上げペースが加速したり、インフレ率が高まる可能性が高く、アメリカで景気が上がってもピークアウトを起こしてしまうかもしれないという懸念も挙げられる。8〜10月は懸念リスクを考えた行動を取るべきだろう。

外国人投資家は円高によってリスクがとりやすくなる

株価の上昇は、数ヶ月程度の調整が入ったとしても、1年間上げの状態が続くと考えられる。

理由としてドル安円高の状況が続くことで、日本株における評価が高まり外国人投資家がリスクをとりやすくなるためだ。外国人投資家が売買の多くを占めているため、このような動きが見られると予測できる。

アメリカの株安に加えて円高も続いていくようであれば、企業の円高に対応できるスキルが高まって今まで為替市場頼みだったものが実際の需要を把握し取り入れる企業が増える可能性が高いため、日本の株式が急激に下落することはないだろう。

今後も北朝鮮リスクやアメリカ株の調整によって日本の株価が下落する可能性はあるが、年末には株価の上昇が見られるという予測が立てられている。もしも日本でも株価調整があった場合、買いのチャンスとなり得る。

現在、アベノミクス相場は-3.6%と回復しており、株価上昇によって改善の流れも続くと見られる。株価上昇によって個人の含み損は軽減し、利益を出せる可能性が高い。個人投資家にとって2018年は追い風となってくれるかもしれないだろう。

今後、日本の株価がどう変化していくのか、年末には大きく上昇するのかなど、日本株がどうなるのか注目していきたい。

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