チリツモプロジェクトってどんな商材?悪徳詐欺の評判を検証しました。

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チリツモプロジェクトの基本概要

今回検証するのは、株式会社ホムテルスが運営会社となっているチリツモプロジェクトという情報商材のセールスサイトです。チリツモプロジェクトのコンテンツは、ブックメーカーの塾です。ちなみにブックメーカーとは英国などで開催されるスポーツの試合で、その勝敗にお金を賭けるギャンブルです。

ブックメーカー

ブックメーカー

以前より確率論などを駆使してブックメーカーの予想システムを販売するサイトは多いですね。しかしどこまでいってもギャンブルである事は変わりありません。それなのにチリツモプロジェクトのセールスサイト上では100%利益を得られると表記されています。さらに煽りを加速させるため、先着特典をいくつも設けています。

そのラインナップは、「30万円即時回収マニュアル」「即金200万円獲得術」「もう一つの成功率100%ビジネス」「受講料30万円のセミナー動画の無料プレゼント」「ブックメーカー投資フルコンプリートPDF」となっています。

こちらも最後の一つはある程度イメージ出来ますが、それ以外の先着特典の概要は触りも書かれておらず全く何だか分かりません。

講師は松岡直希

チリツモプロジェクトの講師は松岡直希なる人物だそうですが、名前を検索してもチリツモプロジェクト以外のヒットはありませんので、社会的には何者でもなさそうです。ただ松岡直希氏は、チリツモプロジェクトの参加者には手厚いサポートを用意しているとサイト上には記載されています。

サポート内容は「24時間365日のポータルサイトでのサポート」「松岡直希氏本人による電話サポート」「Skypeでのサポート」「LINEでのサポート」そして「松岡直希氏本人による遠隔によるPC操作の代行」です。

これだけ見れば、たしかにサポートは手厚いと言えるでしょう。しかし危惧されるのは、そもそも松岡直希氏一人でこれを全てこなせるのか、という事です。

そしてチリツモプロジェクトの参加料は298000円です。松岡直希氏曰く、それだけの価値のあるものとしていますが、それは受講する側が判断する事です。まあ、セールスサイト上に記載されている全ての事が叶うのであれば高額ではないのかもしれません。

運営者である株式会社ホムテルスや代表者となっている佐々木亮太氏の名前を検索しても、チリツモプロジェクトに関する事以外にはそれらしいヒットはありませんでした。

チリツモプロジェクトの総評

チリツモプロジェクトの口コミや評判は、はっきり言って良くありません。

まあ、このような誇大感満載のセールスレターに懸念を示さない方がおかしいと思いますが、低評価の要素はやはりブックメーカーに対し100%儲かると言ってしまっている事に尽きます。

普通に考えれば不可能な事なのに閲覧者の購買意欲を煽るためか、参加者全員に100万円補償、参加費全額返金保証、最低月利60%を保証すると謳ってしまっています。サイト上にはそれらの制約を示す画像がありますが、こんなものに何の効力があるのでしょうか。

不可能な事を述べて高額塾に呼び込んでいるのですから、チリツモプロジェクトが詐欺行為を働く悪徳サイトと評されても仕方ないと思われます。ただこれだけ100%というところを鑑みると、チリツモプロジェクトの手法がブックメーカーのアービトラージと考える事も出来ます。

アービトラージによるリスク

ブックメーカーでのアービトラージとは、胴元ごとののオッズ差を狙ってBETしていくという手法です。イメージし易いのは、取引所ごとの提示価格のバイアスを狙う仮想通貨のアービトラージと呼ばれているものと同じようなものですね。

たしかにこの手法は操作ミスをしない限り、限りなく100%に近い確率利益を得る事が出来るでしょう。ただ20円を1年で1憶円にする等という大きな利益率を叩き出すのは、アービトラージでは到底追いつきません。ノーヘッジのBETをダブルアップで積み上げていく事になるでしょう。

それで全勝するなど、予知能力でも持っていなければ不可能であり、もしそうであればチリツモプロジェクトの参加者は、一回で資金を無くす被害を被る危険性があります。

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