村瀬智一(フィスコ)|勝率や評判はどうなの?

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村瀬智一の銘柄予想、実績を検証

村瀬智一氏は、大東証券の先物・株式ディーリング業務出身の元ディーラーです。

1999年にフィスコに入社し株式担当となっています。

 

分析方法はどちらかと言うとファンダメンタルですね。

予想レポート等には、根本的な市場の需給を判断し、それをテクニカルにも照らし合わせて投資対象となる銘柄をピックアップしているようです。

 

それはYahoo!!ファイナンスの株価予想でも見られます。しかし寄与されているのはコラムのみであり、実際の株価予想を行った形跡は見当たりません

Yahoo!!ファイナンスの株価予想ではコラムのみ
Yahoo!!ファイナンスの株価予想ではコラムのみ

コラムで取り上げている内容は、直近までの相場分析や今後の見解といったものですが、そこに頻繁に日経平均株価の予想レンジをつづっています。

これは多くのアナリストも表記する事ですが、村瀬智一氏のコラムには常にそれが記されており、全体相場のレンジに対して特に重視しているという印象を受けました。

 

 

村瀬智一と投資顧問サイトとの関連性

村瀬智一氏は先述のとおり、フィスコマーケットマスターズでアナリストとして従事しています。

 

先程、Yahoo!ファイナンスの投資の達人の株価予想では、実際の株価予想を行っていないと述べましたが、

投資顧問であるフィスコにおいては当然の如く投資助言業務を行っています。

 

フィスコでは投資助言業務を行っている模様
フィスコでは投資助言業務を行っている模様

 

まあ、パブリックな株価予想サイトであるYahoo!ファイナンスなどとは根本的に銘柄の出し方が違うと思われますが、フィスコでの村瀬智一氏の勝率は検証時点で75.9%と一般的に見れば高めです。

 

分析方法は、まず材料性のある銘柄をチョイス、保有期間は1日から2日間の短期的な売買を想定しているとの事です。

 

やはり信用取引による売り方・買い方の傾きや、国内外のファンドによる資金の動きといった需給変動を探っていくようです。

さらに、テクニカル面で良好な方向性が出ると想定される銘柄を狙う模様で、日計りで1取引あたり5%以上の利益を狙うといったアグレッシブな助言も行うそうです。

 

狙う銘柄の規模は大型株が多いそうなので、短期でそれを取引するという感覚はまさに証券ディーラーらしいと言えますね。

 

需給動向を見ながらテーマ性の高い銘柄を選定するといった点は先述のとおりですが、フィスコの業務上では、テクニカル分析の割合も高いようです。

 

村瀬智一氏が属するフィスコマーケットマスターズは株式会社フィスコが運営しており、大手グループの一角となります。

 

したがって口コミや検証サイトの評価は悪くもないですが、フィスコマーケットマスターズに属しているアナリスト達の勝率を鑑みると、個々では高いとしても「投資顧問としてはどうなのか?」という疑問符を挙げている書き込みがありました。

 

この投稿者の意見は理論的におかしいと感じますが、恐らく世間の投資顧問業者に対する評価が過大となっていると言える気がします。

 

 

シルバーホーク総括

村瀬智一氏個人の評判を確認しようとしても、該当する口コミ等は見当たりません。

まあ、あくまで村瀬智一氏はフィスコマーケットマスターズの一職員という立ち位置なので、独自展開しているアナリスト等に比べたら世間の目に触れられ難いのでしょう。

 

村瀬智一氏はラジオNIKKEIで解説を務めている事もありますが、その番組でのプレゼンターはあくまでフィスコ名義となっています。

ただ、村瀬智一氏個人のフィスコのサイト内で公開されているパフォ-マンスは、他所で個人展開しても十分に活躍出来る数字かと思われます。

 

当然その実績が事実であればの話ですが、Yahoo!ファイナンスでコラムを提供している位なら、実際の株価予想なども行って良いのではないでしょうか。

この点を考えすぎると、村瀬智一氏のフィスコでの実績にすら疑念を持ってしまします。

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