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40代から考える老後積立、老後のライフプラン形成が重要

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40代から財形貯蓄制度を利用すべき理由

40〜50代に差し掛かると気になってくるのが「老後資金」ではないだろうか。

住宅ローンの支払いなどもある一方で、十分な資金を残し退職後は余裕のある人生を過ごしたいという人は多いだろう。40代から老後のための積立を行う場合、どのような制度を利用すると良いのだろうか?

もし現在働いている企業で財形貯蓄制度を導入している場合は、既に老後積立が実施されていると言っても過言ではない。

一般財形は基本的に分離課税で預貯金と同様に利息には税金がかかってくるのだが、財形住宅・財形年金に関しては2つで貯蓄残高550万円以下であれば利息の税金はかからないことになる。つまり節税につながるのだ。

財形年金の加入条件には契約時55歳未満であり積立期間は5年以上でないといけないが、40歳の時点で始めて非課税となる上限550万円いっぱいに積み立てるなら、20年で毎月約2万2000円を積み立てれば良いため、大きな負担はかかりにくい。なるべく早い段階から財形貯蓄制度を利用した方が良いだろう。

ただし、財形貯蓄制度を導入している企業は全体の約40%、そのうち一般財形が約40%で財形住宅と財形年金は16〜17%という内訳になっている。

一般財形は利用できるものの、財形住宅と財形年金を利用できない企業は多数あるので注意が必要である。

財形貯蓄制度が利用できない場合は?

もし、働いている企業で財形貯蓄制度が利用できない場合は老後積立として確定拠出年金を利用してみるという手もある。

掛け金は企業年金を併用していない場合は月額で最大5万5000円となり、企業値金を併用している場合はその半額となる2万7500円となる。

さらに銘柄はそこまで多いわけではなく、1〜2%での運用を目指しているのであれば十分といえるだろう。

ただし、企業の確定拠出年金も導入しているところもあればそうでないところもある。しかし、確定拠出年金には個人型もあり、掛け金の拠出社は加入者本人となるが、掛け金は企業の確定拠出年金と同様に全額所得控除対象となるので、税金の還付を受けることができるだろう。

このようなメリットがみられるため、ぜひとも確定拠出年金を老後積立として活用したい部分ではある。

退職後のプランを検討しておくのも大切

「老後積立をしておけば安心」と思ってしまうかもしれないが、いざ退職してしまうと思っていた生活とはかなり違う形になってしまう可能性は高い。

例えば、今までは仕事が中心の生活だったものが突然仕事がなくなる状態になるため、余った時間をどう使うか悩むだろう

大抵の人は今まで仕事で諦めていた趣味や旅行に時間を割くという人も多いが、それらはタダで済ませられるものは少ない。お金を使わないといけないものが多いのは事実である。

趣味に使うお金、旅行に出かける頻度が高くなればその分今までよりも出費が増えてしまうだろう。老後積立があれば安心と思っていても、公的年金と積立を切り崩していく生活をしていれば、いずれ老後積立が全てなくなってしまい、年金だけで生活しなくてはいけなくなってしまう可能性も考えられる。

そうならないようにするためには、老後積立を検討する段階で、老後はどういったライフプラン・マネープランを立てるのかも重要だと言えるだろう。

老後のライフプランを考え、自分はどのようにしたいのか、どのような余生を送りたいのかが見えてくると資産運用の目標も決まってくる。もちろん資産運用を行うならリスク等も考えなくてはいけないが、目標の資金が把握できていればより具体的な老後積立の目標も決められるだろう。

老後の様々な夢を実現させるためにも、40代から老後積立は始めておき、老後に備えておくべきだ。ひとつの提案として株式投資を初めて見るのはいかがだろうか。

1人で投資をするのが不安というのなら投資顧問を利用してみるのをおすすめする。個人的には投資顧問ベストプランナーTMJ投資顧問が過去の銘柄検証の結果を踏まえて精度が高いという印象だ。老後積立と合わせて検討してみてはいかがだろうか?

 

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