雅投資顧問|アイビーシー(3920)で+73.1%のトレードを検証

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雅投資顧問はこれまで機関投資家を中心に投資助言業を展開していました。

機関投資家という運用のプロが雅投資顧問の情報を求めていた背景を考えると、情報力・分析力は突出しているのかもしれません。

では、4月から開始した個人投資家へのサービスはどうなのでしょうか。公式サイトの実績から「銘柄の選定は適切か」「売買のタイミングに問題はないのか」分析します。

 

それでは直近で検証をした、アイビーシー(3920)の分析結果を紹介します。

アイビーシー(3920)の検証

アイビーシーは話題のブロックチェーン関連株です。

「System Answerシリーズ」の販売、およびネットワークコンサルティング等についても堅調に推移するものと見込まれている事から、 増収・増益が予想されています。

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アイビーシー(3920)の業績を確認する
アイビーシー株式会社 HP画像

アイビーシー株式会社 HP画像

ネットワークシステム全体の性能状態を容易に可視化できるネットワーク性能監視ツールの開発、製造を行っているプロダクト事業。

 

クライアントに対しシステムインフラのLife Cycleに沿ってコンサルティング・設計・運用をワンストップサービスにて提供いているコンサルティング事業。

 

ネットワークシステムやサーバを含めたICTサービスの性能分析を行い、様々な課題の解決を目的としたレポーティングサービス事業。

 

これらが、三本柱となって運営が行われている企業です。

アイビーシー(3920) 業績推移

アイビーシー(3920) 業績推移

平成29年9月期の通期決算は、ライセンス販売の受注数増加等に伴う構築・運用サポート増加、他社製品及びネットワーク構築に関する技術支援の増加に加え、レポーティング(分析)サービスやOffice365遅延問題対策のコンサルティングサービスの受注等もあり、好調に推移。

 

その結果、売上高は前年同期比で6.6%の増収となるも、人件費や本社オフィス関連費用が増加した事や、東証1部に上場変更した事による関連費用が嵩み、最終利益は41.0%の減益となっています。

アイビーシー(3920) 決算

アイビーシー(3920) 決算

アイビーシーは、ICTインフラ性能監視のパイオニアです。

雅投資顧問のアイビーシー銘柄分析の3大ポイントです。

POINT

1:動意が始まる直前での買い判断

2:好材料と市場注目度の把握

3:1度目の上昇で売らず、2度目の高値で売却

 

まずは1つ目の買い判断から確認します。

 

動意が始まる直前での買い判断

雅投資顧問がアイビーシーの買い推奨を行ったのは6月7日です。

アイビーシー(3920) チャート1

アイビーシー(3920) チャート1

元々、アイビーシーの株価は上昇する局面にありました。

2018年3月~6月まで一定の範囲で株価の変動が起きていましたが、6月7日から動意を見せました。

 

当日は、チャート図の様に一目均衡表の基準線(過去26日間の平均値)超えは果たしたものの、転換線(過去9日間の平均値)には高値を阻まれています。

しかし、これまでを調整の期間と捉えますと、その後の株価躍進も予想に難しくないでしょう。

雅投資顧問の買い判断はスタンダードでありましたが、その後に株価が躍進する何かを把握している印象を受けました。

 

 

好材料と市場注目度の把握

アイビーシーの株価は、買い推奨後すぐに転換線(過去9日間の平均値)を上抜け上昇していきました。

この背景としては、インフォサイエンス株式会社が提供する統合ログ管理ツール「Logstorage」を、クラウド型の「LOG on SAMS」として6 月 11 日よりサービス提供を開始したためでしょう。

LOG on SAMS

 

雅投資顧問はこの好材料をいち早く察知していたため、6月7日の動意直前で買い推奨を出したのでしょう。

 

更にサイバーセキュリティーの重要性が世間にも広く認知され始めている昨今、やはりブロックチェーン関連株には市場の関心が集まります。

当然、雅投資顧問もその流れは把握していたでしょう。

 

そんな中で、ブロックチェーン技術を活用したセキュリティーサービスが注目を集め、ネットワーク通信状況を監視する技術が重視されているアイビーシーという銘柄に目を付けていたのだと思います。

 

同社が本格的に注目され始めたのはもっと後の事ですが、雅投資顧問は既に市場の一部で買い意欲が強まっている事をかぎ取っていました。

 

このような情報収集力があるからこそ、最高の買いタイミングで入ることが出来たのですね。

 

 

1度目の上昇で売らず、2度目の高値で売却

雅投資顧問は6月29日に売り推奨を行いました。

6月7日の買い後は、

転換線(過去9日間の平均値と、雲(株価がそこに近付くと押し返されやすい抵抗帯)を上抜けて、一本調子に上昇していきました。

 

アイビーシー(3920) チャート2

アイビーシー(3920)

スイングトレードであれば、6月15日の2,041円で売りに至っても申し分ないでしょう。これだけでも+34%の上昇ですからね。

 

しかし、実際に売り判断を行ったのは6月29日です。

 

6月7日からの「上昇の幅」と「日数」に注目をして考えてみると、株価の調整には2日ほどかかります。つまり、6月15日以降も伸びることが想像でき、再度上昇に転じると考えることもできます。

案の定、6月7日から9日後の6月16日。この日が変化日である押し目となり株価は躍進しました。

 

アイビーシーの株価の伸びは強く6月29日まで上昇を続け、雅投資顧問は高値を取ったと判断したのでしょう。

その後は、当日高値を付けてからは反落となりました。

 

この一度目の上昇で売らずに、利益を最大まで伸ばした判断はさすがと言わざるを得ません。随所の安値と高値をきれいに獲っていく印象はこれまでの検証結果からも変わりはありません。

 

まとめ

今回のアイビーシーの分析結果からも、雅投資顧問は相場分析力と材料収集力、そして判断力に長けている投資顧問であると判断出来ます。今回の動意直前での買い入りはそれを象徴しています。

 

また、旬なブロックチェーン関連株で最適な取引が出来たことは良点です。

なぜなら話題のテーマ株の情報をいち早く得れることは、利益を上げるための大きなポイントになりますからね。今後の雅投資顧問の銘柄推奨にも期待が出来ます。

 

雅投資顧問はおすすめできる投資顧問業者でしょう。

雅投資顧問の情報を詳しく見る

 

スカラ(4845)の検証

今回は6月20日に買い推奨のスカラ(4845)を検証します。

 

スカラはサイト内検索サービスやFAQシステム・IVR(自動音声応答)・ECサイト運営・コンタクトセンターなど幅広く事業を手掛けている企業です。

 

スカラ(4845)

スカラ(4845)

スカラ(4845)の業績を確認する
株式会社スカラ HP画像

株式会社スカラ HP画像

いわゆるストック型のビジネスモデルであるSaaS/ASPサービスを中心に展開する企業の持株会社というポジションで、例えば上場会社であったソフトブレーンも子会社化しています。

 

スカラの主要事業であるSaaS/ASPとは、企業のコーポレートサイトやECサイト活用をサポートするWEB系のサービスと、電話・FAX等の自動音声応答技術を利用したサービスを、インターネットや電話回線を通じて提供しているもので、例えば下記のような事に利用されます。

 

サイトの利便性・機能性を向上するサービス

デザイン性を高めたサイト内検索エンジンや、サイト画面印刷時にきれいに紙面に収まるよう自動調整するサービス等。

 

サイト作成の簡易化・一元化をサポートするサービス

よくある質問と回答を簡易的に作成できるサービスや、カタログのようなデザインで商品の比較サイトが作れるサービス等。

 

サイトのコンテンツを補強するサービス

オンライン百科事典の提供等。

 

電話・FAX回線を使って情報の収集・提供を行うサービス

電話注文受付や、FAX取り出しサービス等。

 

その他にも、オンラインカードショップ「遊々亭」を運営しており、TCG・アーケード・オンラインカードゲーム等、ジャンルを問わず様々なカードの買取と販売を行っています。

 

スカラ(4845) HP画像

スカラ(4845) HP画像

 

平成29年6月通期の業績は、では導入された多くの案件が、大型化・複雑化することで再利用が困難となり、月額売上のストック収益よりも一時的な売上収益が増加する傾向となっていました。

 

このため、一時的な売上収益が大きい案件に対する外注費が増加した事により、前年比で298.5%の増収、加えて前述のソフトブレーンを連結に含めたため、営業利益にいたっては505.7%もの増益となっています。

 

平成30年6月期については、さらなる増収を見込むも反動により最終利益予想は-77.2%の減益としています。

スカラ(4845) 決算

スカラ(4845) 決算

尚、同期から年間18円から20円の増配を打ち出しており、株価には有利となる材料が出されています。

 

雅投資顧問のスカラ銘柄分析の2大ポイントです。

POINT

1:安定して株価上昇が期待できる買い

2:事業譲渡の材料を起爆剤に

1つ目の買いの判断を確認していきます。

 

安定して株価上昇が期待できる買い

雅投資顧問がスカラの買い推奨を行ったのは6月20日です。

 

スカラ(4845) チャート

スカラ(4845) チャート

6月20日は株価がやや跳ねており、一目均衡表の転換線(過去9日間の平均値)よりも上に伸びています。

 

子会社であるソフトブレーン株式会社が、東証1部上場会社で「10万円以下で買える増益率の高い優良会社」に取り上げられた事も起因しているでしょう。

買いの入りとしては特別問題は無さそうな場面です。

 

チャートだけを見るともう少し早く買い参入ができたのでは?とも思いましたが、雲(チャート図:水色)の動きからも、極めてリスクの低い判断を出したのでしょうか。

 

結果、雲の上をかすめながら反発した線は上昇を続けました。

上昇力にはまだまだ期待が持てるといったところでしょう。

 

 

事業譲渡の材料を高騰の起爆剤に

スカラは、昨今話題のチャボット(AI技術を活用したチャットボット)に関する代名詞的な企業です。

 

雅投資顧問が売買取引をしていた期間でスカラに関する材料と言えば、

「あいホールディングス(3076)が、連結子会社であるアレスシステムを通じて、スカラ東京都新宿区から電子瞳孔計など一部事業を取得した」という報道でしょう。

 

スカラ 事業譲渡報道

スカラ 事業譲渡報道

 

いわゆるスカラは事業の一部を譲渡したという事ですね。

これが、7月上昇中の押し目からの反発を確定させる起爆剤となりました。

 

事業譲渡後のチャート

 

雅投資顧問も6月20日の株価上昇中に買い推奨をする位ですから、当材料を整理した上で、この譲渡がどれ程の影響力を持っているかを把握していたことでしょう。

 

 

まとめ

雅投資顧問は7月13日にスカラの売り判断をしました。まさに高値を取った日となります。

スカラを保有中の期間は、一目均衡表の変化日(雲の線が重なり合う日)毎に上昇を強める傾向が見られました。

 

状況を見ると7月12日に売り判断をしても良さそうな感じもしましたが、結果12日は高値引け(終値がその日の最高値で引ける)となったため、翌日の13日に売ることを予測したのでしょう。

 

これまでの検証からもそうですが、雅投資顧問は高値を取る判断力が、他の投資顧問と比べても突出している印象を受けます。これまでの投資顧問業者の中でも群を抜いているかもしれません。

金融のプロの投資助言を受ける

 

雅投資顧問の基本概要

雅投資顧問の運営会社である株式会社MLC investmentは、機関投資家を相手に投資助言を行ってきた会社です。機関投資家という「運用のプロ」を相手に助言する立場ですが、昨今では個人投資家向けへの助言が開始されました。

 

代表者は中野稔彦氏が勤め、ルーツは大和証券ですね。

ファイナンス部門に属していたという事なので、資金調達のための株価上昇等を目論む事には長けているでしょう。それは転籍したというエヌ・アイ・エフベンチャーズでの実績を見ると如実に表れていますね。

バイアウト案件を手掛けていたのであれば、自然とターゲット企業の内部、および周辺事情を嗅ぎ取る能力には長けている事は想像に難しくありません。

特に、一つ一つの引き受け案件に対するリサーチは徹底する必要があるが故に、今後推奨される銘柄の精度も非常に高いものであるという期待が持てますね。

そして対象銘柄に関する要調査事項は、当然内部に限らず周辺情報も対象となるため、そこからさらに別の有望銘柄が雪だるま式に発掘されていく事は想像に難しくありません。

 

投資助言業務とは、多くの利用者を相手に多くの銘柄を推奨する必要がありますが、雅投資顧問に対して想像出来る調査方法から鑑みると、時間が経てば経つほど対象銘柄が増えていくという事になるでしょう。

先述のように派生から成るため全体相場の相関関係に基づくものであるため、数多くの銘柄の推奨精度にもやはり期待が持てると言えるでしょう。

 

希少な無料銘柄診断

雅投資顧問の取り扱いコンテンツは「アナリストレポート」「無料銘柄診断」「注目無料銘柄」「各種無料コラム」「無料メールマガジン」と、既存の投資顧問業者が提供する内容と近いです。

ちなみに「銘柄診断」とは、個人投資家が保有中の銘柄や、気になっている銘柄の動向を投資のプロに相談できるサービスです。

 

その中でも雅投資顧問の「銘柄診断」は一線を画しているでしょう。

 

その理由はやはり、機関投資家相手に投資助言を行ってきた雅投資顧問が、個人投資家の銘柄を無料で診断してくれるサービスは大きなポイントです。他の投資顧問業者ではなかなか見受けられないため、かなり価値は高いのではないでしょうか。

 

雅投資顧問の総評

これまでの銘柄分析の結果では、実績はともかく取引時のリスク判断も申し分ないです。

機関投資家向けの助言が個人投資家向けへも開始した事は、朗報と呼べるでしょう。

 

健全に運営をしていても推奨される銘柄や取引指示の質が悪ければ、利用者はすぐに被害者意識を芽生えさせるため、あらぬ評判を立てられてしまうものです。

ただ先述のとおり雅投資顧問の中野稔彦氏は、企業の実情に直接変化をもたらす資金調達やM&Aアドバイザリー等のポジションに携わっていました。

これらは対象企業の実情に直接干渉する事となるので、先述のように否応なしに綿密な調査・分析が要求されます。言ってみれば中野稔彦氏は、株価変動をもたらす側にもなり得ていたため、その綿密な調査・分析力の中には、自身のプロダクトにより株価がどのように動くかも組み込まれていたはずです。

つまり、企業や市場の情勢やセンチメントにより、どのように株価が推移するかを熟知しているという事にもなり得ます。

 

その能力が反映されると予想される雅投資顧問には、かなり大きいポテンシャルが内包されていると考えられます。

一度その実力を試してみることをおすすめします。

雅投資顧問 公式サイト

 

過去の検証済み2銘柄

キリン堂ホールディングス(3194)の検証

キリン堂ホールディングスは、買い推奨から5日間の保有で+50.6%の急騰を見せた銘柄です。

キリン堂ホールディングス(3194)の業績を確認する

キリン堂ホールディングスは、関西圏で高シェアを誇るドラッグストアを運営している企業です。中国ではECサイト等を活用し、小売りから卸売りにシフトしています。2014年に持株会社化しています。

【3194】キリン堂ホールディングス 業績推移

キリン堂ホールディングス(3194) 業績推移

平成30年2月期は、新店寄与に加え、既存店舗の改装(35店舗)、ポイントカードを活用した来店動機を高める販売促進、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、調剤売上高の伸長などから増収となっています。

小売り事業の利益については、前連結会計年度に出店した店舗を含む新店の経費負担増となったものの、既存店と調剤部門の伸長により新店の経費負担をカバーし増益。

出退店状況においては、ドラッグストア16店舗(内、調剤薬局併設型6店舗)、小型店5店舗(内、調剤 薬局4店舗)の計21店舗を出店し、ドラッグストア9店舗、小型店3店舗(内、調剤薬局併設型1店舗)の計12店舗を閉店。

グループの株式会社キリン堂が、平成29年5月に株式会社メディカルトラ ストの全株式を取得。同年9月、同社とその子会社である有限会社共進薬局の吸収合併。

同年6月、地元企業から調剤薬局1店舗の譲受しました。さらに株式会社キリン堂は、同年6月にセントケア・ ホールディング株式会社からメディスンショップ・ジャパン株式会社の全株式を取得し連結子会社化。

その結果、当連結会計年度末のキリン堂グループの国内店舗数は359店舗となっています。卸売事業においては販売に注力。さらにコストコントロールに努めた結果、推移は堅調でした。

医療コンサルティング事業においては、株式会社ソシオンヘルスケアマネージメントが営む在宅医療サポート事業において、概ね堅調に推移。

海外事業においては、前連結会計年度において、グループにおける中国事業の統合を行った結果、子会社であった6社が連結の範囲から除外されたため、先行投資による営業赤字が解消されています。

以上の結果、2018年2月期の連結会計年度における業績は、売上高1,266億66百万円(前期比8.8%増)。

さらに、前連結会計年度をもって連結子会社であった旧株式会社ニッショードラッグののれんの償却が先述のとおり終了した事もあり、営業利益は19億37百万円(同49.2%増)、経常利益は26億4百万円(同41.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億91百万円(同103.4%増)となりました。

【3194】キリン堂ホールディングス 決算

キリン堂ホールディングス(3194) 決算

平成31年2月期の通期予想については、キリン堂グループは平成30年2月期を初年度とする「第2次中期経営計画(平成30年2月期~平成32年2月期)」を策定。

この中期経営計画に基づく国内営業基盤の再構築を図るため、 既存店の活性化、ヘルス&ビューティの強化、作業システム改革、調剤事業の拡大、 関西ドミナントの推進に取り組無方針。

これにより、売上高1,315億円(前期比3.8%増)、営業利益25億80百万円(同33.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14億60百万円(同13.0%増)と見込まれています。

今回のキリン堂ホールディングスに対して、雅投資顧問はやや慎重な対応を採っています。

恐らく照準を定めていたであろう2018年2月期の通期決算発表の前日12日に、キリン堂ホールディングスは同予想を上方修正してきました。

【3194】キリン堂ホールディングス チャート

【3194】キリン堂ホールディングス チャート

 

これはサプライズとなったものの、この事前予想に対して翌13日の結果がどう出るのかに、市場も困惑していた節があります。

セオリーであれば株価は急伸するような内容ですが、翌日結果発表を控えている事から、4月12日の株価は小幅な反発に留まり、一目均衡表の転換線に頭を抑えられています。ここに市場の戸惑いが表れていますね。

 

雅投資顧問も、4月12日の上方修正発表後にすぐさま寄付きからの買い指示を出すのではなく、寄付きでの今件の株価への反応、そしてその後の推移を見てから推奨を行っています。

チャートを確認すると、寄付きより安い1,925円で買い指示を出していますね。この雅投資顧問の判断力は流石と言えるでしょう。

 

またこの判断はテクニカルの観点でもこの判断は頷けます。

波の上限となった4月6日ですら、一目均衡表の雲を上抜ける事が出来ていません。さらにこの日は、直近安値となった3月26日から9日目に当たった事もあり小反落となっています。

この点も、雅投資顧問が4月13日の寄付きからの買い指示を前日に行わなかった予測ができます。何故なら4月13日に寄り付いた時点で初めて雲の上抜けが確認出来ているからです。

 

つまり雅投資顧問は、それを確認した上で買い推奨を出したかったのでしょう。この流れが出来た事で、当日の決算発表に対し、市場がポジティブに向く事も予想に難しくなかったでしょう。

 

過去最高益にも関わらず慎重な対応を・・なぜ?

2018年2月期の連結経常利益は前期比で41.9%増の26億円に拡大。2019年2月期も当期比でさらに24.4%増の32.4億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。

年間配当も25円から30円に増額、今期はさらに5円増の35円に増配する方針としています。まさに、昨日の上方修正からさらにサプライズを上乗せる強い内容となり、キリン堂ホールディングスの株価は4月16日から18日にわたり上昇し、3,050円の高値を付けました。

 

これに対し雅投資顧問は高値を取る1日前の4月17日を推奨実績の高値としています。実はここにも、雅投資顧問の慎重な姿勢が見受けられます。

それは4月17日の時点で3,000円という往台にトライする段階にいた事、加えて4月18日が直近安値から17日目に当たっています。したがって3,000円手前には売り多く控えている事は想像に難しくなく、18日は急反落する恐れもあります。

 

雅投資顧問が18日を避けたのはそれを考慮しての事だったのでしょう。

買い判断の時もそうですが、雅投資顧問の取引指示は一定の確信が持てた上で成されている感があります。

 

このように慎重な判断を基に指示を出してくれるという事は、利用する会員に対し雅投資顧問が取引における安心感を与えていると言っても過言ではないでしょう。

 

リスクヘッジによる売り買い判断は、これまでの投資顧問業者の中でも群を抜いているかもしれません。機関投資家への投資助言を行っているだけありますね。

 

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リーバイ・ストラウス ジャパン(9836)の検証

雅投資顧問の4月の実績を確認すると、現時点ではスイングトレードが散見されるためテクニカル分析を重視しているのでしょう。

その実績の中から130万円の利益が確定した、リーバイ・ストラウス ジャパン(9836)の銘柄分析をします。

リーバイ・ストラウス ジャパン(9836)の業績を確認する

リーバイ・ストラウス ジャパンは、独立系で電線セクターの御三家企業の一角です。特に、フレキシブルプリント基板(FPC)の取扱量は世界有数という立ち位置を誇っています。

収益の内、不動産収益の割合が大きい事も特徴です。

【9836】リーバイ・ストラウス ジャパン 業績推移

リーバイ・ストラウス ジャパン(9836) 業績推移

平成29年11月期は、当社の売上高は前期比5.5%増、6億78百万円増の130億18百万円となりました。

第1四半期に小売店での年末年始の冬物商戦がやや伸び悩んだものの、卸販売やEコマースを中心に売上が伸長 。

さらに、返品調整引当金の繰入が1億48百万円(前期は、2億48百万円の戻入)生じた事により返品調整引当金調整後の売上総利益は、前期比2億36百万円増加の59億71百万円(前期比4.1%増)となっています。

販売費及び一般管理費は、売上増加に伴う配送料、賃貸料、並びに10月開業した大阪旗艦店等の開業費、および店舗運営費が増加したため、前期比で3億36百万円増加の55億89百万円(前期比6.4%増)となりました。

また、特別損益項目においては、移転価格の税務調査の結果を踏まえて親会社であるリーバイ・ストラウス・アン ド・カンパニーとの協議の結果、過年度に支払ったロイヤリティの返還を5億95百万円受け特別利益に計上。

この結果、営業利益が3億81百万円、経常利益は4億5百万円となり、当期純利益は8億21百万円となりました。

【9836】リーバイ・ストラウス ジャパン 決算

リーバイ・ストラウス ジャパン(9836) 決算

平成30年11月期の通期予想については、売上高は当期比3.7%増の135億円と見込んでいます。

ただ、新店舗の出店のための初期投資費用、および広告宣伝費等更なる将来の成長のための投資が増加する事が必然であるため、営業利益、および経常利益は2億円で、当期純利益が1億60百万円程度の見込みとしています。

雅投資顧問がリーバイ・ストラウス ジャパンを4月12日に266円にて買い推奨を行っています。

4月11日の推移を見ると、3月8日頃から上値に立ち上がっていた25日移動平均線を一時的ながら上抜けています。

【9836】リーバイ・ストラウス ジャパン チャート

【9836】リーバイ・ストラウス ジャパン チャート

 

ここで動意となる兆しを確認、緩やかなダウントレンドを形成してきた経緯も鑑みて、雅投資顧問は2018年11月期第1四半期決算の内容が、市場予想を超える強さである事を想定したのでしょう。

そうであれば、4月13日以降の株価の躍進は想像に難しくありません。

 

決算発表は4月12日の大引け後にされましたが、結果は予想以上に強く、経常利益(非連結)が3.4億円。前年同期比5.8倍に急拡大、上期計画の1.5億円に対する進捗率が226.7%とすでに上回り、前年同期の28.1%も超過するといった内容でした。

この辺りの雅投資顧問の総合判断力は素晴らしいと言えます。

そしてその判断どおり、4月13日の株価は立ち合い中ストップ高貼り付きとなり、週明けの寄付きが一段高になる事も想像に難しくないでしょう。

 

ただ4月13日時点で既に3σボリンジャーバンドを大きく上抜けているため、翌16日は躍進してもその後売りに押される可能性は考えられます。また400円手前には多くの売りも観測されていました。

売買タイミングを総合的に考慮し、雅投資顧問は最良の判断を下したと結果で表明しました。

 

寄り付き直後の板を見れば、寄り付き後の小幅な上昇で売り押される事が判ったはずです。したがって雅投資顧問の情報通りにリーバイ・ストラウス ジャパンの買いをした個人投資家は、2日で130万の利益を手に出来たのでしょう。

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サイト名 雅投資顧問
URL http://miyabi-kabu.com/
運営会社 株式会社MLC investment
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-20-8 松ビル6階
運営責任者 中野 稔彦
メール info@miyabi-kabu.com
電話番号 03-6661-6426
金商 関東財務局長(金商) 第2948号

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