雅投資顧問 相場環境に合った株投資法なのかを判定

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証券マンだった管理人が、雅投資顧問の銘柄選択法と投資タイミングの見極め方を、実例を用いて解説後に判定しています。

解説を読みながら、雅投資顧問の株投資法が変動する相場に対応できるものか、ご自身でも判断して頂ければと思います。

雅投資顧問 「分析力・洞察力」で相場を読み解く銘柄選び

まずは、雅投資顧問の銘柄選びについてです。

最近、雅投資顧問は石川製作所(6208)の情報を会員に提供していたようです。

石川製作所の提供から、雅投資顧問は海外情勢を分析し、株価上昇が期待される個別銘柄を選ぶことも分かります。

石川製作所の場合、直近の決算発表は業績悪化拡大の見通しだったにもかかわらず、3月6日に報じられた北朝鮮のミサイル問題によって、株価上昇に繋がっています。

時事通信も、北朝鮮のミサイル発射場で撤去されていた施設の一部を復旧するような動きが見られたと明かしており、北朝鮮のミサイル発射に絡む思惑から、防衛関連銘柄に買いが集まったと考えられます。

※石川製作所の中心事業は紙工機器の製造ですが、その他に防衛機器も取り扱っています。

この時、石川製作所だけではなく、防衛産業を手掛ける細谷火工(4274)の株価も上昇が見られました。こういった海外情勢のニュースを材料視する投資家の思惑をしっかり読み取って雅投資顧問は銘柄を選んでいると感じます。

雅投資顧問 北朝鮮ミサイル問題で防衛関連銘柄の株価が上昇

石川製作所の例を見ると、相場を読む分析力と投資家の思惑を読む洞察力が雅投資顧問にあると言えるでしょう。

 

雅投資顧問 「テクニカル分析」を軸に売買を決断

次に、雅投資顧問の投資タイミングについて見ていきます。

石川製作所の投資タイミングは、北朝鮮リスクによる投資家の買い集中と合わせて、テクニカル面も判断材料としています。

 

買い判断に使ったテクニカル分析

石川製作所のチャートから、移動平均線の「上昇トレンド」と「ゴールデンクロス」を読み取ってるのが分かります。75日移動平均線はしばらく下降していましたが、5日移動平均線との距離は徐々に縮まっていました。

雅投資顧問 石川製作所 (6208) 株価 買い推奨

雅投資顧問 石川製作所 (6208) 株価 買い推奨

株価自体は比較的横ばいの推移だったものの、材料が入れば株価が急騰するようなチャートでした。

特に、2月に入ってからは25日移動平均線と5日移動平均線は接触を繰り返しながら推移していたため、上昇トレンドに反転しやすい動きだったと言えます。

そして3月6日にゴールデンクロスを確認したことで、防衛関連銘柄の期待そのままに、石川製作所が上昇トレンドに乗れる固さがあったのでしょう。

 

売り判断に使ったテクニカル分析

石川製作所の売りの判断材料となったのは、ボリンジャーバンドでしょう。

雅投資顧問 石川製作所 (6208) 株価 売り推奨

雅投資顧問 石川製作所 (6208) 株価 売り推奨

チャートで見てみると、3月5日からボリンジャーバンドの+3σを上回り、反転のサインが見られたのが分かります。

+3σを上回ると株価の上げ足がとても速く、売られやすくなるためトレンドが反転する可能性が高まります。株価は窓を空けて上昇していたため、急落のリスクも考えられたのでしょう。

RSIで見ても3月11日の時点で買われ過ぎであるため、近くで下落することを雅投資顧では予測していたのかもしれません。

実際に売り推奨の翌日になると終値は前日比-17.8%、-365円まで落ち込んでいます。15日には再び上昇し、18日になると2,075円の高値を出していますが、それからは1,600円~1,700円台で動きが落ち着いています。

3月11日の高値は2,055円だったことから、結果的にほぼ天井で売り推奨を出せたのも、テクニカル面の分析によるものと言えそうです。

雅投資顧問は、ニュースで報じられた材料を鵜呑みに投資タイミングを決めているのではないことは確かです。

 

雅投資顧問 相場を味方にする戦略思考の株投資法

今回の石川製作所の分析では、雅投資顧問が海外情勢にも目を配り、銘柄を選択することもあるというのが分かりました。

政治や国際情勢の変化で株価は左右されることが多いので、海外情報を見落とさないようにしているというのは安心ポイントではないでしょうか。

またトレーダーの心理を理解した上で、テクニカル面をみて投資の売買タイミングを判断している様子も見受けられました。

雅投資顧問は、分析力・洞察力・判断力で相場を味方にする戦略思考をもった株の投資法を実践しているように感じます。

今後も雅投資顧問の実例から、銘柄の選び方や投資タイミングの見極め方の解説をしていきます。

雅投資顧問 公式サイト

 

※過去の銘柄分析も掲載中です。是非ご確認下さい。

ラクオリア創薬(4579)【3/11検証】

銘柄名   :ラクオリア創薬(4579)

推奨日買値 :2019/1/30 1,155円

推奨日売値 :2019/2/28 2,200円

騰落率   :+190.4%上昇

利益確定額 :+1,045,000円

 

バイオ関連銘柄が軒並み下落していた中、ラクオリア創薬の株価上昇を想定できた理由として、過去に代表の中野稔彦がバイアウトを手掛けた企業の一つであったということは無視出来ません。

まずは、推奨前のラクオリア創薬の株価状況を探っていきます。

 

サンバイオショックの最中、ラクオリア創薬を推奨

1月末、バイオ関連銘柄は軒並み下落していました。これは、バイオ関連の人気銘柄サンバイオ(4592)が、1月29日の大引け後、「新薬の臨床試験が不調に終わった」ことを発表したのが発端でした。

サンバイオショックでバイオ関連銘柄は下落

サンバイオショックでバイオ関連銘柄は下落

サンバイオ(4592)はストップ安を記録、その影響がバイオ関連や再生医療関連株にまで及び、他のバイオ関連株も総崩れしたのです。そしてこのサンバイオショックの例に漏れず、ラクオリア創薬(4579)も14.9%安まで落ち込みました。

このバイオ関連銘柄全体が下落相場の最中、なぜ雅投資顧問はラクオリア創薬を推奨したのでしょうか

考えられる理由は1つ、代表の中野稔彦の存在です。

ラクオリア創薬は、中野稔彦がエヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)時代に自身でバイアウトを手掛けた企業の1つだったのです。つまり、サンバイオショックという悪材料でバイオ関連銘柄が落ち込もうが、成長性の高い企業であると見極められ、上昇する想定が立っていたためでしょう。

バイオ関連銘柄全体が下落していようが、ラクオリア創薬が近いうちに再上昇する好材料を雅投資顧問は既に見えていたことが推測できます。

 

推奨の1週間後にラクオリア創薬の株価は急騰

ラクオリア創薬は2月8日の大引け後に決算報告を行い、2019年12月期の当期純利益は1.53億円の黒字転換の見込みを発表しました。

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579)  Gaia2021

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579) Gaia2021

この黒字転換の予想は、2019年~2021年12月期の新中期経営計画「Gaia2021」が関連し、3年をかけて事業収益を22億円、当期純利益を2.14億円にまで上昇させるとしていました。

また海外展開を加速するため、ヒト用医療薬「tegoprazan」の韓国販売。イヌ用医療薬によるマイルストーン収入や、「GALLIPRANT(R)」の欧州発売によって、ロイヤルティ収入の増加が期待されています。

雅投資顧問は今回の決算が報告される、約1週間も前からラクオリア創薬を買い推奨していました

バイアウトを手掛けていたことで、キャッシュフローが黒字化する転換期がそろそろであると予測を立て、バイオ関連銘柄全体が下落する今がまさに絶好のタイミングだと判断したのでしょう。

結果的に、推奨の1週間後には株価は急騰し、上昇トレンドに乗ることができました。

 

売り推奨日が高値日に。その後の株価は停滞

雅投資顧問は2月28日に売りを推奨し、その日以降、ラクオリア創薬の株価は停滞しました。

結果的に、売り指示を出した2月28日がラクオリア創薬の高値日となったわけですが、どうして2月28日に売りを推奨したのかを株価動向も見ながら確認してみましょう。

ラクオリア創薬の株価は、1月30日の買い推奨後から大きな下落はなく、上昇・停滞を繰り返し徐々に上昇トレンドを作りました。
2月12日・13日には治療薬の中南米でのサブライセンス契約締結や、マイルストーン収入受領といった好材料が発表され、出来高も増え、株価はまだ上昇を続けました。

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579) 株価 売買判断 利益

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579) 株価 売買判断 利益

そして、売り推奨を出す前日の2月27日には、ストキャスティクス(買われすぎを判断する指標)が100%に達し、移動平均乖離率も40%を超えました。

 

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579) 株価 売り推奨

雅投資顧問 ラクオリア創薬(4579) 株価 売り推奨

これによって上昇トレンドが一旦落ち着くと予測し、売り推奨を出した訳ですね。その後、材料の発表もなく株価は横ばいに。売り推奨日の2月28日が天井となりました。

 

黒字転換が見込まれていたラクオリア創薬の推奨

ラクオリア創薬の買い推奨は、中野稔彦がバイアウトを手掛けた企業ということもあり、成長性の高さの見極めや、株価上昇想定が立っていたことが肝でしょう。

バイオ関連銘柄が軒並み下落する中、ラクオリア創薬を選定したことはもはや必然でした。

今回のようなバイアウトを手掛けた人にしか見えない情報などは、個人で得ることが不可能なため、雅投資顧問の情報提供は大変貴重だと言えます。

得るところの多い投資顧問をうまく活用できれば、期待できる銘柄を推奨してくれるでしょう。

>> 雅投資顧問 公式サイト

 

リネットジャパン(3556)【2019/2/12検証】

銘柄名   :リネットジャパン

推奨日買値 :2018/12/25 880円

推奨日売値 :2019/02/01 1,450円

騰落率   :+164.7%上昇

利益確定額 :+570,000円

 

164.7%の上昇で手仕舞いしたリネットジャパンはリサイクル関連銘柄ですが、そこに目を付けていた雅投資顧問は見事なものです。

なぜ、ニッチなリサイクル関連銘柄を推奨することができたのか。

その理由を、リネットジャパンの材料が出た時のチャートから検証してみたいと思います。

 

4つの材料が上昇期待につながると分析済み

リネットジャパンは2017年1月30日に上場来高値をつけましたが、約9か月の値幅調整期間に入り、2017年9月30日には上場来安値をつける値動きとなりました。

その後にトレンド転換・上昇のポイントとなる4つの材料がでました。当時の株価状況はこのような感じです。

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価①

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価①

一見大きな値動きが出そうな材料の数々ですが、いずれの材料でも2017年の上場来高値を超えることはありませんでしたね。今回の雅投資顧問の買い推奨の判断もこの点がキーポイントとなってくると考えられます。

 

アップトレンド確定後の買い判断

雅投資顧問が買い推奨した2018年12月25日は、アップトレンド発生後の押し目となります。

アップトレンドが確定した理由は下記の2点ですね。

①直近戻り高値を上抜け
②高値・安値共に切り上げ

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価②

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価②

雅投資顧問はアップトレンドが形成されるまで待ち、かつテクニカル分析によって75日移動平均線を支持線として考え手堅い買い場であると判断をしたというわけです。

 

上場来高値を指標とした売り判断

リネットジャパングループの株価は、雅投資顧問が買い推奨を行った2018年12月25日から上昇を強めていきます

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価③

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価③

この背景には、先述のリネットジャパングループのカンボジア事業が好調であるというファンダメンタルの見解があります。

上昇過程を見ても所々の下落は利益確定のための売りであり、高値に至るまでエリオット波動を形成していることがわかります。

雅投資顧問が売り推奨を行ったのはこの高値を付けた2019年2月1日。実はこの日は上場来2番目の高値を付けた日なのです。

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価④

雅投資顧問 リネットジャパン(3556)株価④

おそらく雅投資顧問も上場来高値であった1,470円を壁として考えていたでしょう。そして2019年2月1日をピークに、リネットジャパンの株価は下落しています。

当時1,450円上に大きな売りがあったこともあり、雅投資顧問は上場来高値を超えることは出来ないと冷静に判断したのでしょう。もし越えることができれば、売り手の逆指値を巻き込んださらなる上昇が起こる、という期待もあったと思います。

雅投資顧問は最適な状況判断を行えたので、上場来2番目の高値付近で売却をすることができました。

 

雅投資顧問 リネットジャパンのまとめ

今回の雅投資顧問の投資判断は高難易度でした。

リスクを考えながら売りを成功させた内容はもちろんですが、なによりニッチなリサイクル関連銘柄までにも注視し、アップトレンドを見定め、テクニカル分析から買い判断に至ったのは大きなポイントです。

分析力に長けた投資顧問から受け取れる銘柄情報は、非常に頼りになります。雅投資顧問の次の推奨銘柄にも期待しましょう。

>> 雅投資顧問 公式サイト

 

はてな(3930)【2019/1/14検証】

2018年11月27日に雅投資顧問が会員に向けて買い推奨を出し、17日間で172.4%上昇したお宝株です。

銘柄名   :はてな(3930)

推奨日買値 :2018/11/27 1,960円

推奨日高値 :2018/12/13 3,380円

騰落率   :+172.4%上昇

利益確定額 :+1,420,000円

 

雅投資顧問の売買ポイントを3つまとめました。

POINT

・決算発表とリスクを考えた買い判断

・目標株価の引き上げでさらに上昇

・はてな(3930) 売買取引のまとめ

なぜ、11月27日に「買い推奨を出せたのか?」当時の状況を分析してみたいと思います。

 

決算発表とリスクを考えた買い判断

はてなは2018年10月30日に1,805円の安値を付け、そこから一波を越えて11月21日に再度1,806円の安値を付けています。

この、11月21日の安値1,806円がキーポイントとなりました。

10月30日の安値を割り込まなかったことで「下値はここかもしれない」と確信し、結果的にダブルボトムを形成することとなります。

その後少しずつ買いが増えていき、11月27日には25日移動平均線を大きく上抜けることとなります。

雅投資顧問 はてな(3930)株価①

雅投資顧問 はてな(3930)株価①

雅投資顧問が買い推奨を行ったのは、まさにこの日ですね。下値も確認でき、投資家が抱えるリスクも少ないと判断ができたことが決め手となったのでしょう。

見方によってはダブルボトムから上昇転換の兆しを見せた時、買い判断に悩むところでもあります。なぜならダブルボトムと思っていたものが、レンジ相場の下限になる場合もあるためです。

これが投資の難しいところでもあります…。その場合は下降中のボックス相場となります。「ダブルボトムが形成された!」と安易に判断をして、下降中のボックス相場のタイミングで買いを入れてしまうと…大怪我を負いかねません。

したがって雅投資顧問はリスクを最優先し、25日移動平均線を抜けてから買い推奨をするタイミングを待っていた可能性が高いです。これまでの検証でも同様の判断は確認できているので、このあたりはさすがと言えます。

11月30日には、2019年7月期の第一四半期の決算発表が行われました。経常利益が約2.5倍の増益で着地したことで、翌12月1日に株価は急騰することとなります。

今回の雅投資顧問の狙い目は、この決算発表だったのでしょう。

雅投資顧問は事前の情報収集によって今回の決算発表はおいしいと見込み、会員に仕込み買いの推奨ができたのでしょう。

 

目標株価の引き上げでさらに上昇!

第一四半期の決算によって躍進したはてなの株価ですが、ストップ高も経て、気が付けば安値から1.7倍にまで上昇していました。

さすがにここまで上昇すると、利益確定をする投資家が増えるものです。私も自己判断であればここらで手仕舞いの選択を取ります。

しかし雅投資顧問は、まだ保有を続ける選択を取りました。その結果、12月11日にはてなの目標株価が2,600円から3,200円に引き上げられることとなり、株価は再び上昇していきます。

雅投資顧問 はてな(3930)株価②

雅投資顧問 はてな(3930)株価②

レーティングの改訂(証券アナリストが個別銘柄について投資判断を行うこと<)、および株価の躍進が実際に起こったのは12月11日ですが、ここで注目すべきポイントは前日の10日にも2,600円から急激に買いが入り下髭が伸びていることです。

雅投資顧問はレーティングの改訂を事前に知っていたのでしょう。情報収集力の高さは折り紙付きですが、これで雅投資顧問が保有を続けた理由に納得がいきます。

機関投資家を相手に助言を行ってきた実績も伊達ではなさそうです。

 

高値ギリギリまで引き付けた売り判断

雅投資顧問 はてな(3930)株価③

雅投資顧問 はてな(3930)株価③

レーティングの改訂により再び動意を見せたはてなの株価は、12月12日に目標株価の3,200円を越えました。普通であれば当日のザラ場中にでも手仕舞いを考えるところでしょう。

しかし雅投資顧問は、この買いの勢いは翌日も続くと判断しました。実際に保有中の翌12月13日の株価は3,475円まで伸びています。

当時のはてなは3,500円に大きな売りが入っていたため、保有者が撤退するのが解ります。雅投資顧問もこの12月13日を売り日と判断したわけですね。

既に12月12日にオーバーシュートをしていながら、その翌日まで利益を追求するという絶妙な投資判断を行っています。

 

はてな(3930) 売買取引のまとめ

今回の雅投資顧問のはてなに対する投資判断で、特に目を見張ったのは売り場でした。

買い推奨も理由を持って安心感の強いものでしたが、今回の保有判断は、相当分析に自信が無いと実行できるものではないです。結果的に買い推奨から172.4%上昇ですからね。

雅投資顧問の分析力は相当高いものだと判断します。2019年もはてなの次に来る有望株に期待しましょう。

次に来る大化け有望株を見る

MTジェネックス(9820) 【2018/12/4 検証】

今回の雅投資顧問の推奨銘柄、MTジェネックス(9820)はさすがでした。

その理由は、大幅な下げ相場であるにも拘わらず、140%上昇の銘柄を推奨したというもの。実は管理人もMTジェネックス株を買い、120万円を超える利益を確定させました。

銘柄名   :MTジェネックス(9820)

推奨日買値 :2018/10/29 9,150円

推奨日高値 :2018/11/5  21,960円

騰落率   :+140%上昇

利益確定額 :1,281,000

MTジェネックスの業績を確認する

MTジェネックスは森トラスト傘下の企業です。住宅やオフィスビル等のリニューアルを主力事業としています。領域には駐車場の受託運営管理なども含まれており、いわゆる不動産管理全般を担っています。

2018年3月期通期決算時には、当期の予想を前期比で増収と見込んでいました。

ただ利益面については、伸長分野への営業強化と中長期的な人財の育成を図るための先行費用が発生する予定を示しており、総じて減益という予想を打ち立てていました。

しかし2018年11月8日、経常予想を16.7%の上方修正をしたことで、6.1%の増益に転じています。また翌日に発表を控える上半期の経常予想も43.6%上方修正し、8.2%の増益に転じました。

雅投資顧問 MTジェネックス(9820)経常予想

MTジェネックス(9820)経常予想

そして2018年第二四半期における決算累計は、やはり前年同期比で増収、増益。前日に予想された数字と、ほぼ相違無い結果となりました。

では、MTジェネックスの分析を始めます。取引の注目ポイントは2つあります。

POINT

1:三度の下落トレンドが終了。ベストな買い判断

2:決算発表前の絶妙なタイミングで売り判断

1つ目の買いの判断から、分析していきます。

三度の下落トレンドが終了。ベストな買い判断

雅投資顧問がMTジェネックスを視野に入れていたのは、2019年3月期第二四半期の決算発表に見通しを立てたためでしょう。

11月8日に決算発表を控えており、この決算を好材料と捉え雅投資顧問は10月29日に会員へ買い推奨を出しました。

雅投資顧問 MTジェネックス(9820) 買い推奨

雅投資顧問 MTジェネックス(9820) 買い推奨

では、なぜ買い日は10月29日であったのか。買い推奨前のチャートをテクニカル分析の視点で見てみます。

すると、買いの前に大きな三度の下落トレンドがあることがわかります。

11月の決算発表を目前に控え、下落トレンドが落ち着くと雅投資顧問は分析していたのでしょう。

この株価が下げ止まる見通しを立てたことで、雅投資顧問は買い判断を出したのだと思われます。

 

こうしてテクニカル・ファンダメンタルの両面から分析をすると、MTジェネックスが上昇する可能性が見られ買い推奨を出す理由が分かります。

しかし29日の時点では、まだ反発の兆しは出ていませんでした。普通の個人投資家であれば、30日に陽線を確定し、29日の高値を上抜いた10月31日に買い判断に至りそうなものです。

それをこのような早い段階で、買いに入れる分析力はさすがと言えます。

 

決算発表前の絶妙なタイミングで売り判断

第二四半期の決算発表は11月8日でしたが、雅投資顧問は決算発表より早い11月5日に売り判断を行いました。

これは恐らく、決算に対する市場の動きを考えてのことでしょう。現に好決算だったにもかかわらず、発表翌日の11月9日には株価を落としています

雅投資顧問 MTジェネックス(9820) 売り推奨

雅投資顧問 MTジェネックス(9820) 売り推奨

 

振り返ると決算発表が11月8日に対し、買い推奨日は10月29日。売り推奨日は11月5日でした。

雅投資顧問は決算発表後に株価が動く予測をしていたのではなく、今回は決算発表前の値動きで十分に利益を出せると踏んでいました。

実際の高値判断は、瞬間的に直近戻り安値の水準に到達した11月5日を売り場としたのでしょう。

MTジェネックスは、一旦下げ止まっているとはいえトレンド転換には至っていませんでした。ですので、本来であればいつ急落が起こってもおかしくないリスキーな相場です。

しかし約1週間の戻りを狙い今回のような逆張りを実行できる判断力は、雅投資顧問ならではかもしれません。

管理人もMTジェネックスの売買サポートを受け128万円の利益を手にしましたが、この雅投資顧問の分析力・判断力の高さを、機関投資家が利用するのにも納得がいきます。

2019年も雅投資顧問の推奨銘柄には大いに期待しましょう。

2019年の大化け銘柄を公開中

極東産機(6233) 【2018/11/6 検証】

10月に入り、906,000円の利益を確定した雅投資顧問の推奨銘柄、極東産機(6233)について検証していきます。

銘柄名   :極東産機(6233)

推奨日買値 :2018/09/27 624円

推奨日高値 :2018/10/3  1,530円

騰落率   :+145.1%上昇

利益確定額 :+906,000円

極東産機(6233)の業績を確認する

極東産機は、畳施工や壁紙施工の省力化機器、および厨房機器や各種メカトロ機器の製造販売を行っている総合FAメーカーです。

雅投資顧問 極東産機(6233)HP

極東産機(6233)HP

具体的な主力事業は、自動壁紙糊付け機等の内装施工関連機器で、カーテン縫製機器も手掛けています。

いわば、家の中におけるインテリア全般と、その家のエネルギーを造るソーラーパネル等の機器を提供しているわけですね。

ルーツは、昭和23年に設立された「株式会社竜野ギヤー製作所」で、昭和41年に現在の社名に変更されています。

極東産機の業績は、2017年9月期に売上高に対する利益面での躍進が見られるものの、今期はほぼ停滞と予想されていますね。

雅投資顧問 極東産機(6233)業績推移

極東産機(6233)業績推移

極東産機は、2018年9月27日に上場したばかりなので、過去の決算の詳細情報は公開されていないため判りません。

現時点で株価は931円となっていますが、2019年9月期の業績からPERを換算すると20.74倍となります。理論上では割高水準となりますが、ジャスダック全体的な水準で考えるとそれほど高い値でも無いとも言えます。

特に極東産機の株価は初値後2.5倍に上昇したこともあり、まだ調整地合いの最中です。したがって株価が現時点での適正値に落ち着けば、割合はもっと低くなる可能性も考えられます。

 

極東産機(6233)の銘柄検証の重要ポイントは3つです。

POINT

・セカンダリー投資で利益を狙った「買い判断」

・上場後連日張り付き!「高値日での売り判断」

・「分析力の高さ」で荒い値動きも問題なし

ひとつずつ値動きを分析しながら解説していきます。

 

セカンダリー投資で利益を狙った買い判断

極東産機が上場したのが9月27日なのですが、雅投資顧問はその上場当日に買い推奨を行っています。これは明らかにセカンダリー狙いですね。

雅投資顧問が優れたところは、IPO群の利益確定売りで値下がるタイミングを見据えていたことです。

雅投資顧問極東産機(6233)買い推奨株価

雅投資顧問極東産機(6233)買い推奨株価

 

上場初日は公開価格405円を上回る696円の初値をつけ、直後に699円まで上昇しています。しかし後場になると今度は急落し、結局は初値割れで引けました。

雅投資顧問の買い判断時が624円なので、乱高下の激しい1日で終値付近のより安くなったところを拾ったといった感じですね。

 

セカンダリー投資はボラリティの高い動きをすることがあり、IPOに当選していなくても利益が狙えるという利点があります。

その反面、値動きの激しい時に売買を行うので、経験が必要とされる難しい手法です。

それをあえて買い推奨しているのは、雅投資顧問がセカンダリーで利益をとれるという自信の表れでしょう。

 

上場後連日張り付き!高値日での売り判断

極東産機の株価は上場後3日目(10/1)から買いが集中し、値幅上限張り付き(ストップ高により値動きが止まる事)となりました。10月3日は1,597円の上場来高値を記録しましたね。

今回のセカンダリー狙いは、まさに雅投資顧問の予想通りとなったわけです。

 

雅投資顧問極東産機(6233)売り推奨株価

雅投資顧問極東産機(6233)売り推奨株価

テクニカル分析の視点では、三空踏み上げ(3日連続で窓を開けて上昇しているチャート)が出来ていたことからも、株価が一旦落ち込むことを察したのでしょう。

雅投資顧問は高値日の10月3日で手仕舞いすると判断しました。買いから145.1%上昇してからの売り判断です。

 

売り判断後の株価推移を見ると、10月12日にダブルトップを形成し、移動平均5日線を割り込み株価は調整に入っています。売買のタイミング共に優れていました。

 

分析力の高さで荒い値動きも問題なし

上場直後の銘柄は値動きが荒いことが多く、下手に買いに入ると含み損を起こします。それだけ判断が難しいのがセカンダリー投資です。

今回の極東電機のような上場初日の軟調相場をものともせず、買い推奨後の連日ストップ高は雅投資顧問の分析力の高さが伺えます。まるで動向を予知をしていたかのような離れ業ですね。

 

全体的な相場状況もありますが、昨今は初値後に連日株価が上昇する銘柄も少なくなっています。そのような中、極東産機の銘柄を発掘し、会員へ推奨する分析力の高さは雅投資顧問の大きな強みでしょう。

雅投資顧問の突出した情報には今後も期待が出来ます。

 雅投資顧問 公式サイト

 

雅投資顧問の基本概要

雅投資顧問の運営会社である株式会社MLC investmentは、これまで機関投資家を相手に投資助言を行ってきた会社です。機関投資家という「運用のプロ」を相手に助言する立場ですが、昨今では個人投資家向けへの助言が開始されました。

その話題は株探でも取り上げられたほど。今注目の投資顧問業者の1社でしょう

代表者は中野稔彦氏が勤め、ルーツは大和証券ですね。

雅投資顧問 中野稔彦氏

中野稔彦氏

多くのファイナンスに関与した事からも、企業の「株価が上昇する」理由を分析する力には長けているでしょう。それは転籍先のエヌ・アイ・エフベンチャーズでの実績を見ると一目瞭然です。

複数のバイアウト案件を手掛けたのであれば、自然とターゲット企業の内部情報を収集する能力が優れている事は想像に難しくありません。

つまり、一つ一つの案件に対するリサーチは徹底する必要があるが故に、推奨銘柄の価値も高いものである期待が持てます。

 

無料で大丈夫?充実の銘柄診断

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無料銘柄相談

雅投資顧問の取り扱いコンテンツは「アナリストレポート」「無料銘柄診断」「注目無料銘柄」「各種無料コラム」「無料メールマガジン」と、既存の投資顧問業者が提供する内容と近いです。

その中でも雅投資顧問の銘柄診断は一線を画しているでしょう。
※銘柄診断とは、個人投資家が保有中の銘柄や、気になっている銘柄の動向を相談できるサービス

その理由はなんといっても機関投資家を相手にしてきた「投資のプロ」が自分のポートフォリオを「無料」で診断してくれる事に尽きます。

昨年に私も塩漬け中であったCEホールディングス(4320)の診断で利用しましたが、損額を抑えることができました。結果的に無料で10万円浮いたようなものなので非常におすすめできます。

 

雅投資顧問の総合評価

銘柄分析から見える「雅投資顧問の助言力」「サービスの充実度」どちらを取っても申し分のない投資顧問業者です。個人投資家向けへサービス開始した事は朗報と呼べるでしょう。

代表の中野稔彦氏は、企業の実情に直接変化をもたらす資金調達やM&Aアドバイザリー等のポジションに長年携わっていました。言ってみれば株価変動をもたらす側の人間なので、高パフォーマンスは当たり前なのかもしれません。

つまり、企業や市場心理により株価がどのように推移するかを熟知しているという事にもなり得ます。それが雅投資顧問の最大の強みなのかもしれません。

 雅投資顧問 公式サイト

 

サイト名 雅投資顧問
URL https://miyabi-kabu.com/
アナリスト名 中野 稔彦
利用料金 45,000円~
運営会社株式会社MLC investment
所在地東京都中央区日本橋蛎殻町1-20-8 松ビル6階
運営責任者中野 稔彦
メールinfo@miyabi-kabu.com
電話番号03-6661-6426
金商関東財務局長(金商) 第2948号

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