ウルフ村田氏推奨エスサイエンス(5751)で被害続出か・・?

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ウルフ村田氏に関する被害報告について

ここ最近、口コミ等で村田美夏ことウルフ村田氏に関しての話題が多いです。セミナー受講者に対して推奨した銘柄について、私宛ての相談も増えているので被害者が多いのでしょう。

いわゆる推奨により買い付けた銘柄、およびその取引指示が芳しくないという事です。推奨を受けて実際に取引するのはその当人なので自己責任と片付けてしまえばそれまでですが、昨今の被害報告の多さはやはり気になるところです。

またそうなる要因が、ウルフ村田氏は敢えて株価が高値水準にある銘柄を推奨しているからと言われています。

これは、仕手筋等の売り玉に合わせるための買い玉作りのために行っているという疑念が起きているようです。

ウルフ村田氏のセミナー受講者は、見識の浅い投資素人が多いでしょうから、こういった人たちをターゲットにしているとしたら感心出来ませんね。

相場の世界はシビアなので、このような事が至るところで行われている事実は否めません。しかし、無知を逆手に他人の餌にするという行為は間違いなく悪徳行為と言えるでしょう。

 

ウルフ村田氏が推奨したエス・サイエンス(5751)について

ウルフ村田氏が推奨して結果が芳しくなかった銘柄の一つに、エス・サイエンス(5751)があります。エス・サイエンスはニッケル生産の老舗であり、不動産事業や学習塾も展開している企業ですね。

ウルフ村田氏ツイート

ウルフ村田氏ツイート

サブプライムショック前の2007年3月期をピークに2015年3月期まで8期連続で売上高が減少していました。

利益面においても、2008年3月期以降2013年3月期まで6期連続で純損失を計上するという芳しくない経営状態だったものの2014年3月期には純利益を計上、2016年3月期には売上高も上昇に転じるという復活を果たした企業ですね。

現在では同業務を、会社分割により傘下のトレイダーズ証券で行っています。そしてエス・サイエンスは、2017年の6月と7月に約7倍に株価が高騰しました。

これが同銘柄を話題にした要因であったと言えるでしょう。口コミにおいてウルフ村田氏がエス・サイエンスを推奨したのも、ちょうどこの時期です。

エス・サイエンス チャート

エス・サイエンス チャート

エス・サイエンスの動意との起こりは、海洋研究開発機構などが房総沖海底にレアメタル含むコバルトリッチクラストの広がりを発見した事に起因します。

これにより特定資金の流入観測が起こり、市場の思惑が向かったというわけです。まず、株価が動意付く前日の2017年6月6日に出来高が増えていますね。

ここがIRが市場に出る前に仕込む先方者による売り落としに当たるのでしょう。案の定、翌7日には株価は動意付き、6月20日に1段目の高値を付ける事になります。

2段目の買いを誘う売り落としは恐らく6月23日に成されたものの反発が大きく、再度28日まで調整されたようですね。翌29日から再び株価は躍進。6月6日安値から6月20日の高値との値幅を、1段目上昇後の安値を取った6月23日を起点に当てはめたN波動では、概ね7月3日の高値が計算値となります。

しかし2段目は上昇力が強いため、最終的に7月5日まで株価は上振れをしています。

ウルフ村田氏がエス・サイエンスを推奨したのがどの段階かは不明ですが、口コミでは7月13日の下落で損失を含んだという書き込みが散見されたので、相当な高値水準であったのだと推測出来ます。

エス・サイエンスの株価は7月12日には既に5日移動平均線を下抜けていますが、大きく下落したのは翌13日です。

ただこの時はまだネックラインは割っていないと見られ、大引けでは小幅ながら値を戻しています。

口コミでは、ウルフ村田氏が13日の時点でもホールド指示をしていたとの事ですが、もしかしたらこのネックラインがギリギリ保たれていた事がそのような判断を生み出したのかもしれません。

結局その翌日である14日に、株価はネックラインしたの逆指値の売りを巻き込み勢い良く加速していく事になります。これ時点でも、ウルフ村田氏からの損切り指示はなかった模様です。

 

シルバーホーク総括

ウルフ村田氏はエス・サイエンスの株価が反落してだいぶ経ってから、推奨を受けていたセミナー参加者が損切りをしなかった事に苦言を呈したようです。

口コミでは、エス・サイエンスのホールドを支持され、その上で損切り指示がされなかったにもかかわらず、収集のつかない状態になってからこのような事を言われたとして非難の嵐となっています。

法的には詐欺行為とならないかもしれませんが、このような掌返しは推奨を受けた人にとっては詐欺被害に遭ったという心情になっても無理はありません。

検証サイト等では、ウルフ村田氏は自身のセミナー参加者を仕手筋等の売り手の生贄にしたという憶測が起こっています。実際にエス・サイエンス以外でも、ウルフ村田氏が推奨しているのは大化け銘柄が多いですが、買い推奨をするタイミングが不自然なくらい遅いです。

どれも反落手前の高値付近となっているので、ウルフ村田氏が仕手筋等と結託しているという噂はあながち嘘ではなさそうですね。

ウルフ村田氏の推奨銘柄を空売りするという手法が一部では流行っているようですが、その人達の書き込みは、非常にポジティブな内容となっています。

いわゆるウルフ村田氏自身が反落の呼び水を作っているのですから、その銘柄の確度(逆の意味で)は非常に高いのは当たり前ですね。

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