鎌倉雄介ってどんな人?経歴や評判、気になる勝率も紹介!

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鎌倉雄介の株道場 HP画像

鎌倉雄介ってどんな人?

鎌倉雄介氏は株式投資歴50年の現役ベテラントレーダーです。

ルーツは早稲田大学政経学部在学中に、株式専門紙や投資雑誌を読んでいた事から、株式投資の道に入ったと言われています。

ただ、社会人になってから本格的に株式投資にのめり込んだものの、これといって芳しい戦績を出していたわけではなかったようです。

転機となったのは「株式市場新聞」を発行していた市場新聞社へ転職した事により訪れます。その発行する新聞上で巴コーポレーション(1921)を推奨したところ、株価が5倍近くまで上昇した事を切っ掛けに、市場新聞投資顧問の社長に就任。

有料で数々の銘柄推奨をした後、1988年から専業投資家生活に入り現在に至るとの事です。

 

鎌倉雄介氏は世間であまり名が知られた人ではないようですね。

多くの分析者が参加する、Yahoo!ファイナンスやみんなの株式での株価予想を行ってもいません。ただ、書籍は多く出版しているようですね。

鎌倉雄介 出版本

鎌倉雄介 出版本

また鎌倉雄介氏は「鎌倉式」という独自の分析方法を有しており、それによりストップ高銘柄を発掘しているのだそうです。また、推奨銘柄の95%が的中するという触れ込みもされています。

その内容は大まかに言うと「材料の発見」「材料の鮮度」それに加えて鎌倉雄介氏独自のPER産出方法によるものだとされています。

 

四季報が重要な情報源

材料の発掘に関しては、主に四季報がソースとなっているようです。

鎌倉雄介氏は四季報を発売日前日に通読し、掘り出し銘柄を探します。アマゾンの配送問題が起こっている最中に遠州トラックを仕込み、翌日にストップ高を付けたというエピソードもありました。これも四季報の情報が源泉だったそうです。

また、材料やYahooファイナンス等に載っている決算数字がいつ時点のものかをしっかり把握する事の重要性を説いています。

これは当たり前の事のようにも思えますが、情報の時点から市場がどのように向かうのかを考察する事が、株式投資の根幹であり難しい部分でもあります。

 

もう一つの要素である独自PERというのが鎌倉式の要となっているそうです。

趣旨としては、一過性の特別損益に振り回されず、みなし1株利益を計算するという事ですね。特に特別損質が発生してPERが上昇してる銘柄をターゲットとなるそうです。ただこのようなPERは中級者以上であれば、当然知っている・やっていることなので、特段独自性を感じるものでもありませんね。

 

鎌倉雄介と投資顧問サイトとの関連性

鎌倉雄介氏の情報を見ている限り、現在関わりのある投資顧問は見当たりませんでした。

公式的に公開されているものとしては、鎌倉雄介氏が運営している「鎌倉雄介の株道場」というブログのみですね。

鎌倉雄介の株道場

鎌倉雄介の株道場

内容の分類としては、「株日記」「推奨銘柄」「推奨銘柄実績」「新四季報から発掘した妙味株」です。

まず株日記というのは、スポット的に焦点を当てた市況と鎌倉雄介氏自身の見解を盛り込んだ内容となっています。

スポットというのは、例えばマザーズならその市場に焦点を置き、そこから目につく値動きをしていた個別銘柄を幾つかピックアップし動向を述べているというものですね。そしてその銘柄の今後に対する鎌倉雄介氏自身の見解も盛り込まれており、内容としてはそれなりに充実していると言えるでしょう。

続いて「推奨銘柄」というテーマは文字通りそのままです。毎回、鎌倉雄介氏自身の見解により1銘柄の推奨が成されています。この行為は普通なら投資助言業務に抵触する事になり兼ねませんが、そこは個人レベルの一般公開されたサイトで一方的に述べているという体を採っているというスタンスなのでしょう。

何より閲覧者に課金しているわけでもないので、そこは問題無いかと思われます。

 

その文章の内容を見ると、推奨根拠は非常に細かく書かれています。特にPERをはじめとしたバリューに対しての言及はよくされていますね。同時に鎌倉雄介氏が、どれほどその部分に重きを置いているかを知る事が出来ます。

 

勝率は高め?

推奨銘柄実績についてもその名のとおりですね。

見ていると「〇倍」といった派手なパフォーマンスでは無いものの、勝率は悪くない事が判ります。

また、選定銘柄もテーマ性満載の話題株ばかりではなく、従来から周知されている堅実な銘柄が多いという印象を受けました。その実績を見ても解るとおり、鎌倉雄介氏の着目は大化け株より既に堅調地合いの銘柄に向いていると推測されます。

この点では投資家の好みが分かれるでしょう。騰落率の高い銘柄を頻繁に推奨する、高見英治渡邉誠二と比較するのもいいかもしれません。

 

「新四季報から発掘した妙味株」もそのままの意味ですね。注目株という段階なので、ピックアップの基準は当然推奨銘柄よりライトでその銘柄数も多いです。逆に言うと銘柄数が多いので、投資家側で絞り込むのが大変でもあります。

ちなみに注目根拠が銘柄ごとに書かれていますが、あくまでポイントのみを挙げている内容ですね。この中から実際の取引に適用出来るタイミングが来た銘柄が、随時推奨銘柄に変わっていくのでしょう。

 

シルバーホーク総括

鎌倉雄介氏の評判を見てみようと口コミや検証サイトを確認してみました。しかし世間への露出が少ないためか、情報量は少ないです。基本的には「鎌倉雄介氏の株道場」に関する書き込みが多いですね。

まあ投稿者も情報不足なのか、あまり詳細な内容は綴られていません。ただ総体的に見て評判は悪くないようです。そもそも鎌倉雄介の株道場は個人トレーダーが書いているブログなので、詐欺行為などは存在しないでしょう。

もしかしたら「ブログ内の推奨銘柄を見た閲覧者が実際に取引に適用し損失を被る」という事はあり得ますので、それで鎌倉雄介の株道場を「悪徳ブログだ」等と宣うリテラシーの低い輩はいるかもしれません。

しかし課金しているわけでもない個人のブログなので、そのような物言いは通用しません。ただ鎌倉雄介氏の推奨は、先述のとおり高い勝率を叩き出していますし、推奨根拠もしっかりしている事もあり、口コミの中でもそのような被害報告らしきものは見当たりませんでした。

それどころか鎌倉雄介の株道場の中に綴られている鎌倉雄介氏の分析は、他の分析者とはまた違った角度からの視点となっている事が解るため非常に読み応えのある内容となっています。実際の取引に適用しなくても、鎌倉雄介氏の分析内容は読んでいるだけで勉強になると言えるでしょう。

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