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10年後、AIで変わる可能性が高い仕事環境と経済

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今後10年でAIの進化により仕事は変化するのか?

最近よく「AIによって仕事が奪われる可能性が高い職種がある」という言葉を目にする人も多いのではないだろうか?

確かに現在AI技術の進歩は着々と進んでおり、企業の中にはロボットを導入している、もしくは今後導入を検討しているというところも見られる。ではAIが進化したことで今後10年、仕事環境はどのように変化するのだろうか。

そもそも10年後というと日本は人口の約2割は後期高齢者となっており、年間の人口減少率も5%を超えてしまうほどの縮小均衡に陥ってしまうと予測されている。人口減少の一途を辿る日本にとってAIが人間に代わり仕事をすることに関しては決して悪いこととは言えないだろう。

「AIによって人間の仕事がなくなる」と考える人も多いが、これからの時代はAIに負けないために手に職を付けるというよりも、社会の変化を受け入れ、これまで持っていた価値観や常識を変えていくことが重要だと言える。

世界での見方と経済成長

日本だけではなく世界でAIの導入が進められる中で、ヨーロッパ諸国のAIに対する取り入れ方、考え方というのは日本を含めた他の国と若干異なっている。

例えば、アメリカなどではAI技術をとにかく他の国よりも早く取り入れようということで素早くビジネスシーンでも取り入れられているところがあるが、逆にそれが原因となって事故を起こしてしまっている部分がある。

日本はどちらかというとアメリカや中国に影響されやすく、アメリカや中国でAIが話題になり、どんどん技術革新が行われているのを見て、負けじとAI技術を取り入れようという動きが見られるのだ。

それに比べるとヨーロッパではAIをただ導入するのではなく、戦略的に考えており、なぜAIをこのシーンで活用するのか、AIに対してどこまでOKでどこまでをNGとするのかという規律を作りつつ検討している。つまり、法整備とイノベーションを両立させて進行しているのだ。

日本も各国同様ポジティブに捉えるべきでは?

日本ではそのものが作られて、何か問題が起きてから法整備を実施することが多い。これはやはりどこまで問題となるのかが分かっていないからだと言えるだろう。各国それぞれがAIを暮らしや仕事の中に活用していくことを検討しているが、暮らしや仕事がAIによって変わるということは経済にも確実に影響を与えると言っても過言ではない。

例えば、従来の自動化ソリューションとしてではなく、より複雑な仕事を自動化させることができたり、経済活動によってAIが普及しイノベーションがさらに拡散されたりと、経済成長につながる可能性は高い。

逆に、これによって仕事が失われてしまうと考えるよりも、経済成長につながるとポジティブに考えるべきなのではないだろうか?

AIが全ての仕事を奪うわけではない

人口減少が進んでいく中で経済成長を考えた場合、やはりAIの力というのは必要になってくるだろう。

ただ、人は仕事をしなければお金をもらうことができないため、AIによって仕事がなくなってしまうのではという不安を感じてしまうのも無理はない。しかし、AIでもできる仕事とできない仕事はある。

例えば介護や農業はAIにとってかなり難しい仕事の一つだ。介護の仕事は複雑なものが多く、また農業はいくらデータ化しても生物が関わってくる仕事であるため、毎回同じ結果になるとは限らない。逆に、薬剤師や銀行員などの比較的高年収な職業は単純作業の部分も多く、AIに任せられるところが多い。

今後はAIが行うのに難しい仕事に関しては人が高いお金を支払い、高い報酬を得ていかないといけないのではないだろうか。特に介護や農業は人手不足が深刻化している部分もある。ここに着目してみると、将来的にAIでは難しい仕事に労働者が集まるようになり、経済の動きも変わってくると言えるだろう。

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