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ソーシャルレンディングを資産運用に導入する際に知っておきたいこと

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ソーシャルレンディングとは

近年、少額から資産運用ができるものが増えてきている。

様々な種類がある中で、今回は「ソーシャルレンディング」に注目してみよう。そもそも、ソーシャルレンディングは、お金を借りたいと考えている企業とお金を増やしたい個人投資家をマッチングさせるためのサービスを指している。

ソーシャルレンディングのサービス提供を行っている企業は、資産運用した個人から小口でお金を集めていき、それを企業へと融資する形である。

ソーシャルレーディングではサービスによっても投資額は異なるが最小1万円程度から始められるため、少額からの資産運用を検討している人も活用しやすいと言えるだろう。

2008年より始まったサービスだが、2016年には約533億円の市場となり、大きな市場規模の成長を見せている。

ソーシャルレーディングでは投資家一人ひとりから資金を集めるという仕組みを取っているため、クラウドファンディングと似たような投資方法と言っても過言ではない。

クラウドファンディングにも投資型というものがあるが、ソーシャルレンディングでは金融商品として取り扱われ、逆に投資型クラウドファンディングは金融商品ではなく物やサービスが投資した者に提供されることとなる。この違いは把握しておいた方が良いだろう。

 

ソーシャルレンディングが持つメリット・デメリット

ソーシャルレンディングでの投資を行う場合、まずはメリットとデメリット、どちらも知っておくべきと言える。

メリットまずメリットに関してだが、一番は利回りが比較的高いという点だ。超低金利時代と呼ばれる昨今ではあるが、ソーシャルレンディングにおける平均利回りは比較的高い。

利回りが高くなりやすいのは、借り手の企業が返済時に支払った金利を、ソーシャルレンディングの事業者が金利の一部を個人投資家に分配していく。例えば投資家が受け取れる金利が高いほど事業者が設定した貸付金利も高いのだが、銀行側から融資が受けられなかった企業にとっては金利が高くても融資を受けたいと考えているところも多いのだ。

この他にもメリットとして、元本の価格変動がないため一度投資してしまえば満期償還になるまで何もする必要はない。また、保全性も高く2015〜2017年の過去3年間に渡る貸し倒れ率は0%であり、万が一貸し倒れが起きてしまってもソーシャルレンディング事業者が担保の取得や売却を行って債務履行を求めていく。

デメリット

デメリットとしては、元本の価格変動が行えないということで一気に大金を稼ぐような資産運用を行うことはできない。どちらかというとコツコツと運用していく人に向いていると言えるだろう。また、流動性が低いことで満期を迎えるまで、資金を活用することができなくなっている。このようなデメリットには注意が必要だ。

ソーシャルレンディングでポートフォリオを形成するには

ソーシャルレンディングを資産運用に組み込む時は、やはり分散投資が重要となってくるだろう。ソーシャルレンディング事業者にもそれぞれの特徴があるため、できるだけ実績が豊富な事業者を選んだ方が良い。また、1社だけではなく複数社に対して分散投資を行えばよりリスクは最小限に抑えることができる。

ただし、注意しておかなくてはならないのが、複数の事業者に投資する場合、口座を1つにまとめておけない可能性があるので管理しにくい状況となってしまうことを念頭に置いておこう。

現在株式投資なども行っているという人は、資産運用のポートフォリオの中にソーシャルレンディングを組み入れることになるのだが、あまりソーシャルレンディングに重きを置きすぎない方が良いだろう。

なぜなら、下手な会社を選んでしまうと貸し倒れのリスクや投資詐欺を含む会社の倒産リスクなどがあるためだ。まずは少額からソーシャルレンディングを始めてみて、徐々に運用資金を増やしていく形でポートフォリオの形成を図ってみてはいかがだろうか。

また、株式投資をおこなっているがうまくいってないものは、サポートサービスが充実している投資顧問を利用してみることをお勧めする。以前紹介した、TMJ投資顧問投資顧問ベストプランナー、そして雅投資顧問銘柄検証の結果利用しても問題ないと判断している。