コインランドリー投資に熱視線!その理由と特徴とは?

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コインランドリー事業の市場規模が拡大

最近になって、様々な業種をはじめ、感度の高い経営者や個人投資家などでもコインランドリー投資が注目されているというのをご存知だろうか。特に、すき間時間の有効活用を目的として、コインランドリーをカフェやコンビニ、本屋などに併設するといった展開が増えているのだ。

そもそもコインランドリーは日本では1971年〜1975年頃に国産で開発され、設置されるようになってきたが、これまでは学生や外国人などの利用客が多く、女性が利用しづらいイメージが定着していた。

しかし、最近は綺麗で明るいコインランドリーも増えてきており、ファミリー層の利用が大半を占めるようになっているという特徴がある。

また、近年は健康やアレルギー対策への関心が高まっているという背景もあり、コインランドリー市場規模が年々右肩上がりになってきているのだ。そんな中で、2019年3月までの時限率法であるものの、即時償却可能なコインランドリー投資をすることは大きなメリットを生む。

コインランドリー投資は、投資金額の約7割が即時償却できるため、利益が出ている法人や所得が高い個人などは、特にコインランドリー投資に注目しているというわけだ。

コインランドリー投資の特徴

即時償却できるという特徴だけではなく、コインランドリー投資には様々なポイントやメリットがある。

例えば、現金商売でありながら、機械を設置しておくだけなので在庫がいらないということ、人手も不要なため、従業員の採用や教育などの人件費も必要なく、損益分岐点が低いため利益率が高いのも特徴だ。また、投資金額が低いため、不動産投資のような多額な投資金額を用意する必要ない。

コインランドリー投資には、このように様々な特徴があるが、商業施設の駐車場などの人の流れがある場所にコインランドリーを設置することによって、競合他社に比べても高稼働率を実現することができるのも魅力ではないだろうか。

スーパーやホームセンターなどの商業施設の駐車場だけでなく、カフェやコンビニ、書店などに併設するというのも、来店客の満足度を高めるために有効と言えるだろう。

立地の良い場所で来客を待つスタイルも良いが、様々な業種の経営者にとってコインランドリー投資をすることは、1つの事業としてだけでなく税金対策にもなるに違いない。現金商売をプラスすることで、事業の多角化を図りたい経営者にとってもメリットになるだろう。

コインランドリーの投資費用

コインランドリー投資の利回りは、自分で経営していく場合は約20%、加盟店が事業本部とフランチャイズ契約を結ぶFCの場合は約15%などとなり、高い利回りを見込むことができる。

そもそも平均利用単価は小さいもので400円程度、大きいもので1500円程度となり、だいたい600円前後になるが、1日で1万円〜5万円の売上の店舗も多い。
また、コインランドリーの初期投資額の相場は、1000万円〜2000万円と言われており、借地料や消耗品、光熱費、家賃、機械のメンテナンス・修理、防犯・警備体制、固定資産税などがかかる。

店舗の規模によっては、清掃を行うための人件費がかかるケースもあり、業務用洗濯機の購入・リース料金なども含めると、ランニングコストは総売上の25%前後になると言われている。

ランニングコスト25%前後であれば、1ヶ月の売上は15万円前後ということになるが、店舗ローンの返済や業務用洗濯機をローン購入する場合はさらに少なるなる可能性もあるだろう。

しかし、景気に左右されないコインランドリーは、常連客を獲得することで手堅い投資になっていきやすく、店舗の維持や管理も、不動産投資と比較すれば低く抑えることができる。

また、表面上利回りである粗利率は一般的な投資方法で40%あれば良い方だと言われているが、コインランドリー投資においては70%とされており、高い利回りを出すことも難しくはないのだ。今後、他業種をはじめ、個人投資家などがコインランドリー投資に参入していくことは十分に考えらるだろう。

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