注目のキーワード株探TMJ投資顧問503.7%上昇↑

金投資が投資家の間で注目!金投資の手法とは?

公開日:  | 0件のコメント

国際緊張の高まりに有効な金投資

現在、日経平均は2万円を超え、株式市場は活況が続いているものの、今後のITショックやリーマンショックのような経済的なインパクトが起これば、相場が大きく下落する可能性があり、それがいつ訪れるのか把握することは非常に難しい。

地政学的リスクの観点から見ると、株安や円高を引き起こす要因だと言われているが、資産運用を行う上ではある程度のリスクヘッジは考慮しておかなければならない。

ただ、金投資はそういったリスクに対する資産運用としては有効は手法であると言える。国際緊張が高まると、様々な金融商品が下落するが、その一方で金は上昇傾向にあるため、時には「有事の金」と言われることもあるほどだ。国際緊張が高まっても、金投資をすることで上手く資産運用している投資家は少なくない。

そういった背景を見ても、金投資は数ある投資手法の中でも有効であると言えるのではないだろうか。金は、直接購入する場合は金地金や金貨を購入することができるが、500gや1kg単位などのまとまった量を購入して保管するという流れになるのではないかと考える方も少なくない。

しかし、実際には金は1gから購入することができるほか、現在は自動販売機などでも金貨を購入できる店があり、金貨を保有することは難しくない。海外では、政府が発行する金貨もあるが、金は傷が付くことで価値が下がるため、保管方法には十分に注意しなければならない。

少額でも可能な金投資

金を少額で投資する方法としては、まずは純金積立がある。純金積立は、その名の通り毎月一定額ずつ金を購入する方法で、ドルコスト平均法を使い、平均価格を平準化して効率よく金を購入していくことができる。後々に売却することも可能だが、購入した金を金貨や宝飾品と交換することもできるのが特徴だ。

金を購入する場合には手数料が発生し、消費税も徴収されるが、消費税に関しては売却時に上乗せすることもできる。金価格が下落していなければ、購入時よりも消費税率が上昇していれば、その分恩恵を受けることができ、有効な方法であると言える。

少額から金投資をする方法として挙げられるのはまずはこうした純金積立が考えられるが、金ETFという手法も存在する。

金価格に連動した上場投資信託の金ETFも

金ETFは、金価格に連動した上場投資信託となり、上場株式と同様、にその時々の価格でリアルタイムに取引することができる。また、投資家の購入額によって金地金を購入・保管し裏付けを持つもの、金の現物の裏付けがないものとがあり、一部は購入したETFと金の現物とで交換することができる。

金ETFでは、購入時の手数料が株式などと同様の手数料体系となっているが、投資信託などの手数料より割安になるケースが多く、保有コストもかからないのがメリットと言えるだろう。また、金価格が下落するような局面では売り建てすることで利益を得ることができるのが特徴だ。

金の現物が裏付けとしてある場合、運用会社や金保管会社が破綻したという事態でも保護される仕組みとなっているが、裏付けのない場合は保護されない可能性があるため、注意しなければならない。

また、金のETFをパッケージ化した投資信託を通じて金投資を始めることができるのも魅力だ。金ETFと同様に株式市場の取引時間に合わせてリアルタイムで売買することができないが、投資先が分散されていることで、リスクを抑えることができるのだ。

金投資は、コスト面を重視するか、現物入手を重視するのか、じっくり検討して購入するのか、いざという時の備えとして始めるのかなどというように、様々な条件を踏まえ、それぞれに合った投資方法を選ぶ必要があるだろう。

コメントを残す

three + 8 =