今大注目のテーマ|人工知能(AI)関連株5選を紹介

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2018年テーマ株の大本命「AI(人工知能)」

 IoT、自動運転、ドローンやFintecといった様々なテーマと絡むAIは、重要セクターとして外せないテーマです。

大手企業からベンチャー企業とAIに絡む銘柄は数多くあり期待値も高いものです。

 

東大発のAI(人工知能)ベンチャー企業として上場したパークシャテクノロジー(3993)は、わずか5ヶ月で株価3.4倍を記録と期待度の高さが伺えます。

 

その他AI関連銘柄も全体的に物色が強く、長期一大テーマです。

 

 

そもそも、AI(人工知能)とは?

 

AIとは「Artificial Intelligence」の略称、日本語では「人工知能」。

AIとは人間のような知能を持ったコンピューターとされていますが、明確に定義されている訳ではないです。

 

今までのコンピューターとの最大の違いは、自律的に「認識、学習、判断」といった処理を行うことができる。

要するにコンピューターが自ら考えて行動ができるということです。本当にすごい時代になりましたね。

 

実際、このAI技術の進化によって様々な成長産業と繋がることが期待されています。

 

今ではお掃除ロボット「ルンバ」が、人工知能搭載で障害物を避けながら自分で考えて掃除をします。

ルンバ

ルンバ

AIスピーカー「Amazon Echo」や「Google Home」は、対話型AIを搭載したスピーカー型デバイスで、話かけることで家電の操作や情報の取得が可能。

 

人工知能アプリ「SELF」は自動コミュニケーションが可能な会話型AIで、ユーザーの行動や気分のパターンなどを覚えることで、ユーザーにあったサービスの提案などができます。

 

最近では、各証券会社がAIを使った株価予測サービスを展開しています。運用パフォーマンスが少しでも上がるのでは?と期待し、既に実用済の方も多いはず。

大和証券の株価予測モデルでは、決算発表後に決算パターンを分析し緩やかに上昇する銘柄を予測。

ネット証券大手のSBI証券は、AIを使い膨大なデータから安定高配当銘柄を発掘。また、経済ニュースから情報を判断し銘柄を予測。

SBI証券と共にネット証券界を盛り上げている楽天証券も、AIの技術ディープラーニングを活用し、銘柄のスコアリング、最適なポートフォリオを構築するサービスを展開しています。

 

このように各証券会社もAIを活用し、様々なサービスを提供し始めた訳です。

 

 

AI関連のベンチャー企業の台頭

 

AIは今後の世界を大きく変える重要な技術で、様々なサービスが生まれたことは間違いないですね。

AIの台頭によって、AIという革新技術を利用したベンチャー企業が、今後数多く結果を出すことが予想されます。

 

マザーズなどの新興市場に上場している企業から、今後新規IPOする企業まで、AI企業の台頭は目覚ましいものがあります。まさに、2018年テーマ株の大本命「AI(人工知能)」と言う事でしょう。

 

 

AIとビッグデータのコラボレーション

 

AIは様々なテーマと絡むため、関連銘柄は今後の投資で見逃すことができません

 

そのAIが急激に発展した要因は様々な手法やテクノロジーの進化が挙げられます。

「機械学習」「ニューラル・ネットワーク」「ディープ・ラーニング(深層学習)」などがあり、学習には大量のデータ、つまりビッグデータが必要となります。

その大量のデータであるビッグデータを解析・学習することで。AIは日々進化し続ける訳です。

 

特にインターネットの普及などで、日々そのデータ量は莫大に増え続けているので、それらデータを活用することがAIの進化速度を上げています。

 

 

AIによって可能となるIoT、自動運転技術

 

次に生活に大きな影響を与えるテーマがIoT

 

IoTとは、様々なモノ(家、エアコン、テレビ)などがインターネットに繋がることを言います。それにより家電などをコントロールすることが可能となった訳です。

声だけで家中の家電をコントロールするといった生活が実現するのも、IoTによるもの。

 

またIoTにより、自動車が自動で運転する自動運転も可能となりつつあります。

 

車に取り付けた数多くのセンサーから得る大量のデータを元に、AIで解析、学習することでぶつからない運転技術をスバルが先進技術と称して発表。技術提携先であるトヨタにも波及し始めている。

 

世界中の自動車メーカーが、自動運転の開発に力を入れている現状を踏まえると一大テーマとして注目のコラボレーションテーマ株だ。

 

自動運転技術については、日本政府も国策として、その実現に向けて力を入れたことも後押しとなりました。

 

 

人工知能(AI)関連株5選を紹介

 

もう「AI関連株投資は出遅れ」だと感じている方もいるかもしれません。

 

そこで、AI関連株に手を出すのを辞めるのは待ってほしい。

と言うのも、AI関連でもまだまだ間に合う銘柄も残っているからだ。

 

そこで、今からでも間に合いそうなAI関連株5をご紹介します。

 

 

ソフトバンクグループ(9984)

なんと言ってもAIテーマの走り「Pepper」の開発会社。

 

Pepperが出た頃はドローンと話題を二分し、奇しくも敗れてしまったものの、じわじわと活動の範囲を広げています。

そのpepperの開発技術を持ってして、IBM Watsonの日本語版APIを組み合わせた最適なアプリケーション構築支援などに乗り出しました。

これが実用性を備えると見えれば、、、伸びる可能性は十分に秘めているでしょう。

 

 

ジャパンシステム(9758)

米ヒューレットパッカードの孫会社でソフト開発中堅のジャパンシステム。応用ソフト開発が主体で、自治体支援ソフトなど柱となっている銘柄です。

同社の井上社長はホームページ上で、新技術(IoTAIや機械学習などの認知システム、ロボティクス等)を活用した新サービス創出活動に注力し、お客様の課題解決に貢献するソリューション事業を積極的に推進することを表明しています。

 

同社では財務会計ソフトの開発を行っていることから、法人向けや自治体支援ソフトでのAI活用が期待されるでしょう。

 

アイエックス・ナレッジ(9753)

ジャパンシステム同様、ジャスダック上場銘柄。独立系システム開発会社で、コンサルから設計・開発・保守・運用まで一貫体制を取っています。

 

このアイエックス・ナレッジは、AI関連分野ブロックチェーン分野を深耕。さらに、Fintec分野にも裾野が広がっており、3テーマ複合で期待のかかる銘柄でしょう。

 

 

クレオ(9698)

ソフト開発中堅で、受託開発とERP販売が柱。

主力商品の一つであった「筆まめ」を売却し、法人向けに特化しました。

同社の人工知能(AI)搭載の業務自動化支援システムは、一時期AIテーマ株として好材料判断されただけに、今後の業務自動化支援システムが他のテーマとつながれば、まだまだAI関連株としての魅力は残っています

 

 

NTTデータ(9613)

情報サービス最大手のNTTデータ。官公庁・金融機関向け大型システム受託に強みを持つ銘柄です。

特に金融機関向け大型システムの受託は、Fintecやブロックチェーンと言った他のテーマとの関連性が強い。さらにNTTグループとあって、企業の安定性は根強いものを持ちます。

 

 

最後に 

いずれの銘柄もテーマ株として注目を浴びる要素を持ちながらも、その上昇幅は一時的。

 

AIやブロックチェーンと言ったテーマは、まだまだ中・長期的に伸びる分野として注目されているだけに、短期的な上昇だけで終わる訳にはいかない。

 

今は他社の影に隠れている形になっていても、今後の経営展開次第ではまだまだ爆発力を秘めている銘柄です。今後も、引続き注意が必要な銘柄だと言えるでしょう。