まだまだこれから!出遅れサマーストック関連株3選を紹介!

 | 0件のコメント

サマーストックとは?

皆さんは「サマーストック」という言葉を目にしたことはありますか?春から夏にかけて目にしたという方も少なくないでしょう。

 

このサマーストックというのは、主に夏の期間中、商品の売上が伸びると予測することができて買われる銘柄を指しています。

 

例えばどんな商品が挙げられるかというと、分かりやすいところで言えばアイスやエアコンなどが挙げられます。

 

暑いとアイスを食べたくなりますし、エアコンも今年の夏は暑くなることが分かると新調しようか検討する方も増えますし、使い続けることで故障する可能性も高くなり、買い替えや修理依頼も増えて売上の増加につながることも期待できます。

 

そのため、アイスやエアコン関連の銘柄はサマーストックと呼ばれ、実際に売上が伸びる夏までに買っておくと利益につながりやすくなるとされているのです。

 

 

ただ、実際に暑くなる時期は売り傾向が強まるため、株価が落ちる傾向にあります。

 

 

猛暑予測が出た段階で買っておいた方が良いのですが、2018年は全国的に平年よりも気温が高くなるとされており、真夏日も増えることでしょう。

 

 

すでに何人もの人が熱中症で倒れているため、熱中症対策として体を冷やしたりできるグッズや飲み物などの商品の売上も好調の動きを見せています。

 

過去に猛暑を記録した年のことを振り返ってみると、その時は9月末になるまで真夏日を記録することもありました。

 

このようなことから、2018年の夏も8月ではなく9月末まで続く可能性が高く、再び買い傾向が戻ってくることも考えられるでしょう。

 

 

猛暑に売れる商品・サービスとは?

では、猛暑に売れる商品やサービスには上記で挙げたアイスやエアコン以外にどのようなものがあるのでしょうか?

 

飲料

暑い時に冷えた飲み物は欠かせません。また、熱中症対策としても飲料水が活躍します。

ビールなどのアルコール飲料もこの時期に多く売上の上昇が期待できるでしょう。

 

飲料業界は比較的安定しやすいディフェンシブ銘柄でもあります。

 

ただ、サマーストックに関連する銘柄の場合は株価も変動しやすくなるため注目しておきましょう。

 

冷却シート

冷却シートは額などに貼り付けることで部分的に冷却することができるアイテムです。

 

熱が出ている時などに使われることも多いのですが、猛暑になると体内の温度を下げるために冷却シートを使って体を冷やすことも増えてきました。

 

冷却シートは医薬部外品などを販売する企業を中心に販売しています。

冷却シートには使い捨てのものから冷凍庫に入れておけば何度も使えるものまで様々な種類があります。

 

それぞれの企業をチェックしておくようにしましょう。

 

日焼け止めグッズ

日焼け止めは主に女性を中心に使われることが多いのですが、最近では男性でも日焼け止めを使用する人は少なくありません。

 

日焼け止めにも塗るタイプのものから、身に付けて紫外線を防ぐものまで幅広いアイテムがあります。

日焼け止めは種類も豊富銘柄選びに悩みやすい部分も多いでしょう。

 

汗やニオイ対策グッズ

汗やニオイ対策は老若男女問わず夏になるとよく売れる商品になります。

 

例えば洗濯用洗剤や柔軟剤もニオイ対策に特化しているものがあったり、汗染みを防ぐためのパッドなども汗対策のグッズとして夏によく売れています。

 

真夏に汗をかかないという人はほとんどいないため、汗・ニオイ対策のグッズを出している銘柄にも注目しておきましょう。

 

扇風機やサーキュレーター

家電製品のサマーストックはエアコン関連を先程挙げましたが、最近ではエアコンだけではなく扇風機やサーキュレーターも注目されています。

 

扇風機とサーキュレーターは一見同じように見えますが、機能的には異なっており、扇風機はエアコンと同じく涼を取るために、サーキュレーターは空気を循環させるために使うのでエアコンと共に使われることが多いです。

 

最近では、扇風機の需要が増えてきており、機能性に富んだ商品も販売されるようになりました。

 

家電製品もエアコンだけではなく扇風機やサーキュレーターの売上も確認しておくと良いでしょう。

 

夏物衣料

夏物衣料というと半袖などが挙げられますが、夏用に通気性の良い素材を使っている夏物衣料も増えてきています。

 

また、通気性だけではなく夏は洗濯物の量も増えるため、速乾性に優れた夏物衣料も増えてきています。

 

喫茶・カフェチェーン店

喫茶店は夏になると売上が伸びやすくなります。

 

これは、暑い中歩いている人が休憩しようと喫茶店を利用することが増えるためです。

特に、現在は若者が集まりやすいカフェチェーン店だけではなく、シニア層も利用しやすい喫茶チェーン店での競合も増えてきています。

 

近年はそれぞれの特色を活かした店内の雰囲気作りやメニュー開発なども行われているため、それぞれのカフェ・喫茶店でどのような特徴があるのか、今後どのような動向を見せていくのかも予測してみると良いでしょう。

 

 

サマーストック関連銘柄おすすめ3選

キリンホールディングス(2503)

キリンホールディングス株式会社 HP画像

キリンホールディングス株式会社 HP画像

キリンホールディングスは様々な飲料を製造・販売する企業として有名です。

 

7月に入ってから株価が一気に急騰しましたが、今は売り傾向に入っています。

 

8月〜9月にかけて飲料水やアルコール飲料の売上が伸びることも期待できるでしょう。

 

また、最近ではコーヒー豆を使わず、麦をコーヒー製法で仕上げた製品といった他とは異なる製品も販売されています。

 

近年はカフェインゼロ・デカフェ飲料が注目されているため、同じく売上に貢献する可能性は高いと言えるでしょう。

 

 

コメダホールディングス(3543)

株式会社コメダホールディングス HP画像

株式会社コメダホールディングス HP画像

コメダホールディングスは、喫茶チェーン店のコメダ珈琲などを主に運営している企業です。

 

先程もご紹介したように、サマーストック関連銘柄の中でも喫茶チェーン店は注目すべき銘柄の一つと言えるでしょう。

中でもコメダ珈琲はサービスや売上に関しても注目度の高い銘柄であり、実際に7月半ばに株価が大きな値上がりを見せていました。

 

現在は比較的落ち着いた推移を見せていますが、8月以降は夏休みに旅行などで外出する機会も増える可能性が高いため、秋以降の売上にも注目です。

 

森永製菓(2201)

森永製菓株式会社 HP画像

森永製菓株式会社 HP画像

森永製菓ではお菓子や食品などを中心に製造販売していますが、サマーストック関連としてはアイスが注目されています。

先日テレビ番組で紹介されていたアイスのランキングではトップ3に森永製菓のチョコモナカジャンボがランクインするなど、話題を集めました。

 

森永製菓ではこの他にもアイスボックスなどが有名ですが、最近アイスボックスはスポーツドリンクのようにナトリウムやビタミンCなどが配合されるようになったため、熱中症対策としても注目されてきています。

 

最後に

サマーストック関連株は本来夏になると売り傾向が強まるのですが、今夏はまだまだ気温が上がることも考えられること、そして9月末まで真夏日となる可能性が高いことなどから、今後株価上昇につながるケースも予測できます。

 

ぜひ上記以外にも様々なサマーストック関連株に注目してみましょう。