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フロンティア・マネジメント|IPO上場後は下落・暴落する?

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フロンティア・マネジメント アイキャッチ

フロンティア・マネジメント(7038)の強みとは?

フロンティア・マネジメント HP画像

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フロンティア・マネジメントは、ビジネスや金融・会計・法律など、企業経営に関わる様々な分野の専門家がメンバー構成されているチームで、経営支援やM&Aアドバイザリーを行う企業です。

専門家がチームとなって企業経営をサポートしていくため、解決方法にも幅が生まれ経営状況が難しい場合にも総合的に判断し、解決へと導いてくれます。

フロンティア・マネジメントの大きな特徴としては、やはり専門家がチームとなって経営サポートを行っていくということが挙げられますが、それだけが強みというわけではありません。

 

経営コンサル×M&Aアドバイザリーでハイブリッドなサポート

例えばフロンティア・マネジメントの場合、経営コンサルティング事業M&Aアドバイザリー事業の2つの事業がメインとなっています。

 

どちらか一方の事業に特化するのではなく、両方をメインとすることでハイブリッドなサポートも可能となります。

コンサルティングやアドバイザリー企業の中には、とにかくM&Aを推進し、結果的に必要性が感じられないようなM&Aや無理やり自主独立再生を行ってしまうリスクが出てきてしまいます。

 

しかし、フロンティア・マネジメントなら両面からサービスを柔軟に提供していくことによって、その企業に合ったサポートが行えるのです。

 

フロンティア・マネジメントのIPOにおける注目点とは?

フロンティア・マネジメントのIPOにおける注目点についてご紹介していきましょう。

IPO概要は以下の通りとなっています。

 

IPO情報

公募株数270,000株
主幹事みずほ証券
売出株数328,000株
単元株数100株
仮条件2,160円~2,260円
上場市場東証マザーズ
業種サービス業

 

IPOスケジュール

ブックビルディング期間9月10日~9月14日
公開価格決定日9月18日
購入期間9月19日~9月25日
上場日9月28日

フロンティア・マネジメントは業界内でもよく知られている松岡真宏氏が代表取締役を務めており、注目度の高いIPOであると言えます。

 

しかし上場が9月28日であり、この週だけでも6社が上場予定です。

フロンティア・マネジメント以上に公開規模が大きいものもあるので、初値が上がりにくい位置にいると言えます。

 

小型であれば初値リターンが高くなる傾向も見られますが、あまり大きな期待はしない方が良いかもしれません。

 

主幹事はみずほ証券ですが、その他にもマネックス証券やSMBC日興証券、SBI証券なども幹事に含まれています。

中でもSBI証券はIPOチャレンジポイントが付与されるので、こちらも活用してみると良いでしょう。

 

フロンティア・マネジメントの公開規模は13~14億円になると予想されており、株主構成の中にもベンチャーキャピタル株主はありません。

社長の大西正一郎氏を含めた6人は90日間のロックアップもかけられていることも考えると、安定した株価の動きになりやすく、公開株式以外はほとんど流通しないと考えられます。

 

フロンティア・マネジメントの業績推移

フロンティア・マネジメントの業績推移を見てみると、2016年12月期から連結決算となっているようですが、そこまで大きく上昇しているわけでもありません。

売上高や経常利益などを見ると、経営状況に波が出ていることが分かります。

フロンティア・マネジメント 業務推移

フロンティア・マネジメント 業務推移

フロンティア・マネジメントでは経営コンサルテイング事業とM&Aアドバイザリー事業、再生支援事業、その他事業から構成されています。

この内経営コンサルテイング事業とM&Aアドバイザリー事業が大体同じくらいの業績で、再生支援事業とその他事業は売上高の5%前後で構成されています。

 

主力事業をどこまで伸ばしていけるかが重要なポイントとなっていきますが、2017年の段階でコンサルティング市場は前年比8.2%増加して3,921億円に及ぶと言われており、さらに2017年から2022年までの市場規模の年間平均成長率は約7%で拡大していくと言われているため、企業としても成長していく可能性は高いと言えるでしょう。

 

ちなみに2018年12月期では、第2四半期の段階で売上高2,495百万円、経常利益451百万円となっています。

既に経常利益に関しては2017年12月期を上回っているので、売上高の増加も期待できるでしょう。

 

フロンティア・マネジメントは上場後、下落・暴落は起きるのか?

フロンティア・マネジメントが上場後に下落・暴落が起きるリスクですが、今のところ初値後下落することは十分考えられるものの、そこまで大きな下落は見られず安定した推移になるのではないかと考えられます。

 

理由としては、

・コンサルティングの市場規模が拡大していること

・株主構成にベンチャーキャピタル株主がいない

・90日間のロックアップがかかっている

ことが挙げられるでしょう。

 

ただし、若干業績に波があるのは不安な点でもあるので、万が一業績の不安定さが出てくるようなら下落する可能性はあります。

 

総括

フロンティア・マネジメントは大きく初値が上昇する可能性はそこまで期待できません。

ただ、同日に大型案件となるワールドも上場するため、軽量感を求める個人投資家がフロンティア・マネジメントに注目する可能性は高いと言えます。

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