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ブリッジインターナショナル|IPO上場後は下落・暴落する?

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ブリッジインターナショナル(7039)の事業展開

ブリッジインターナショナル HP

ブリッジインターナショナル HP

ブリッジインターナショナルでは、主にBtoB企業に向けてインサイドセールスを導入する際に必要な事業の改革サポートを担う企業です。

 

インサイドセールスとは、営業活動の中でも顧客へ直接訪問せずに電話・メールなどを使って営業活動を行うという方法になります。

近年は就労人口が減ってしまっている点や、業界の人手不足といった点から、これまでの営業手法が取りづらくなってきている現状が見られます。

 

そこでブリッジインターナショナルは、インサイドセールスの導入MA(マーケティングオートメーション)の導入などをサポートし、これまでの営業手法から改革を目指す企業に向けた事業展開を行っているのです。

 

ブリッジインターナショナル(7039)の強みとは?

ブリッジインターナショナルの強みとしては、まず2002年に設立されてから現在に至るまで多くの企業の営業改革を行ってきたという実績を持っていることが挙げられます。

 

BtoBアウトバウンドテレコールサービスの国内売上高シェアは8年連続トップという実績を持っており、ブリッジインターナショナルが設立されて以降、実績を積み重ねてきた結果がきちんと表れていると言えます。

また、ブリッジインターナショナルではインサイドセールスを電話やメールだけではなく、AIを使った最新のデジタルテクノロジーも活用することによって、マーケティングとセールス両面からサポートできるようにしていることも強みになっていると言えるでしょう。

 

特に、MAに関してはブリッジインターナショナルで実装を支援するサービスも提供されており、コンサルティングから実装、アウトソーシングに至るまでを一括でサポートしてもらうことが可能です。

 

IPOにおける注目点とは?

続いて、ブリッジインターナショナルのIPOにおける注目点についてご紹介していきましょう。

ブリッジインターナショナルのIPO概要は以下の通りとなっています。

IPO情報

公募株数 205,800株
主幹事 SMBC日興証券
売出株数 145,800株
単元株数 100株
仮条件 2,090円~2,310円
上場市場 東証マザーズ
業種 サービス業

IPOスケジュール

ブックビルディング期間 9月14日~9月21日
公開価格決定日 9月25日
購入期間 9月26日~10月1日
上場日 10月3日

まず、公開株数と売出株数から当選株数は351,600株、単元株数が100株なので、当選本数は3,516枚であることが分かります。

他のIPO案件などと比べると当選本数は少なく当たりにくい状態であると言えます。

 

当選を狙っていくのであれば、割当率91.35%のSMBC日興証券を選ぶと良いでしょう。

また、SBI証券やマネックス証券、エース証券なども利用することができます。

 

ブリッジインターナショナルの上場日が10月3日なのですが、10月初週で上場するのはブリッジインターナショナルだけです。

 

9月末に上場ラッシュが見られるため、若干乗り切れない部分があるかもしれませんが、早くもシフトチェンジした個人投資家から注目を集める可能性は高いと言えます。

 

また、上場規模は最大約7億円で、東証マザーズの中では小型案件となります。

小型案件となると初値リターンは良くなる可能性が高いので、初値はそれなりのプラスリターンが見られると考えられるでしょう。

 

ブリッジインターナショナルの業績推移

ブリッジインターナショナルの業績推移を見てみると2012年から着実に売上高を伸ばしており、2017年12月期の売上高は2,786百万円、経常利益は297百万円、当期純利益は197百万円となっています。

ブリッジインターナショナル 業務推移

ブリッジインターナショナル 業務推移

2018年12月期に関してですが、第2四半期の段階で売上高1,438百万円、経常利益は168百万円で、企業側も増収増益になる見通しが立てられているようです。

 

業績だけで見れば悪くないのですが、業績成長率はあまり高い数値であるとは言えません。

事業別に見てみると、インサイドセールスアウトソーシングサービスではそこまで増収率は高くありません。

 

しかし、インサイドセールスコンサルティングサービスとシステムソリューションサービスでは15~20%前後増収する見込みとなっているため、買いが集まる可能性も考えられるでしょう。

 

上場後の下落・暴落はあるのか?

ブリッジインターナショナルが上場後に下落・暴落を引き起こすかどうかに関してですが、初値リターンが見られる可能性は高いものの、そもそもそこまで大きな盛り上がりは見られず株価が推移していくことが考えられます。

 

公開株数も少なく、大株主には180日間のロックアップを設けているので突然暴落してしまうといったこともないでしょう。

10月に入り最初のIPO上場となるブリッジインターナショナルですが、業績も比較的安定していますし、リターンの高い小型案件ということもあって、初値が仮条件よりも大きくなる可能性は十分に高いと考えられます。

 

下落や暴落の心配もほとんどありませんが、事業としての将来性を期待する形での買いは難しいと判断されてしまうと予測できます。純粋に初値リターンを狙う方が良いかもしれません。

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