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ディ・アイ・システム|IPO上場後は下落・暴落するのか

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ディ・アイ・システム 画像

ディ・アイ・システム(4421)の強みとは?

ディ・アイ・システム HP

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株式会社ディ・アイ・システムは、1997年に設立された企業であり、現在東京都中野区に本社を起きながら大阪と名古屋に営業所と支店を持っています。

大手企業との取引も相次いでおり、資本金も年々拡大していて2018年現在は9,705万円となっていました。

 

ディ・アイ・システムは主にシステムインテグレーション事業や教育サービス事業の展開を行っています。

中でもシステムインテグレーション事業は売上の約9割も占めており、大手企業を含め幅広い分野で活用されていることが分かります。

近年、企業におけるワークライフバランスへの取り組みが増えている中、業務効率化を目指すシステムづくりが行われるようになってきました。

スピーディーな業務効率化を目指した時、企業のやり方に合わせたシステムや業務用アプリケーションの活用が重要となります。

 

ディ・アイ・システムでは企業が望む形の業務用アプリケーションからインフラシステムの構築、さらに運用・保守業務まで担ってもらえるので、大手企業から中小企業まで、様々な分野からの取引があってもおかしくないと考えられます。

システム開発から運用・保守まで担う会社は他にもたくさんありますが、取引先の中に大手企業が含まれているところを見ると、企業の信頼度も増しており、他の企業に比べて依頼しやすいという点も強みになっていると言えるのではないでしょうか?

 

また、ディ・アイ・システムではもう一つ、教育サービス事業も行っています。

ディ・アイ・システム 画像

ディ・アイ・システム

こちらは主にコンピュータ言語やデータベース、サーバ、ネットワークなど、IT関連の教育業務となっています。

例えば、新入社員に向けた研修の中でIT基礎研修の実施などを行っていたり、中堅社員に向けた研修なども行われています。

 

新入社員の教育環境が整っていないと早期退職につながってしまう可能性も高いため、こうした研修内容の充実は需要の高い事業であると言えるでしょう。

また、中堅社員の基礎力アップやキャリアアップに向けた知識向上なども行えるので、企業にとっては今後取り入れたくなるような事業となっています。

 

 

ディ・アイ・システムのIPOにおける注目点とは?

続いて、ディ・アイ・システムのIPOにおける注目点についてご紹介しましょう。

ディ・アイ・システムのIPO概要は以下の通りとなっています。

IPO情報

公募株数300,000株
主幹事SMBC日興証券
売出株数220,900株
単元株数100株
仮条件1,220円~1,280円
上場市場JASDAQスタンダード
業種情報・通信業

IPOスケジュール

ブックビルディング期間10月3日~10月10日
公開価格決定日10月11日
購入期間10月12日~10月17日
上場日10月19日

ディ・アイ・システムのIPOにおける注目点としては、まず当選本数に関しては520,900株なので若干当たりにくくなっています。

主幹事はSMBC日興証券で割当率は約95%なので、基本的には主幹事から当選を狙っていくと良いでしょう。

その他にもSBI証券や岡三証券で当選のチャンスが見られます。

 

公開規模に関しては仮条件をベースとすると約6億円になると見込まれており、比較的小型の案件であることが分かります。

個人投資家にとっては初値買いにいきやすいIPO案件になっていると言えるでしょう。

 

また、上場日にはディ・アイ・システム以外にもギフトという国内外でラーメン店を運営している企業も東証マザーズで上場されます。

初値買いが分散されてしまう可能性は高いですが、ギフトはディ・アイ・システムに比べると公開規模も大きく中型案件となっているため、個人投資家はディ・アイ・システムに流れていくと考えられるでしょう。

 

 

ディ・アイ・システムの業績推移

ディ・アイ・システムの業績推移を見てみると、基本的に売上高や経常利益などは右肩上がりが続いている状況だと言えます。

2015年までは単独決算であり、2016年から連結決算となっており、2015年と2016年の決算データには純資産額や純利益などには大きな違いが見られています。

ディ・アイ・システム業務推移

ディ・アイ・システム業務推移

ただ、単独決算から連結決算と変わっていますが、右肩上がりであることは変わりありませんし、2016年から2017年の推移を見ても各項目で上昇が見られるので特別業績に問題はないと言えるでしょう。

なお、2018年9月期は第3四半期の段階で売上高が2,528万円、経常利益は197百万円となっています。

経常利益は第3四半期の段階ですでに2017年9月期の数字を上回っているため、順調に行けば売上高も問題なく2017年の数字を上回ることができるでしょう。

 

 

ディ・アイ・システムは上場後、下落・暴落となってしまうのか?

ディ・アイ・システムが上場後に下落や暴落を引き起こしてしまうかどうかという点ですが、下落や暴落は起きにくいと考えられます。

 

まずシステム開発企業の上場は、現在となっては特別トレンドになっているというわけではないものの、まだまだ根強い人気を誇る市場です。

一気に初値が高騰するということは起きにくいですが、安定した動きを見せると予測できるでしょう。

また、株主構成を見ると大株主に対して180日間のロックアップが掛けられています。

そのため、売り圧力も起きず下落や暴落は起きにくい状況になると言えます。

 

 

総括

ディ・アイ・システムは、ギフトと上場日が被ってしまいましたが、上場する市場が違うことや、案件の重量感が異なるなどの違いによってそこまで大きな影響があるとは考えにくいです。

個人投資家も狙いやすい位置にあるので、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか?

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