注目のキーワード株探TMJ投資顧問525%上昇↑

四季(投資顧問)|金商登録無し業者の実績や評判は?

公開日:  | 0件のコメント

燦キャピタルマネージメント(2134)の検証

この投資助言サイトを見まわす限り、早速ですが嫌な予感に見舞われました。

その理由は、サイト内の表現が曖昧、かつ誇張感が見られるからです。

 

もしやと思い、金商の有無を確認すると、、、やはり無登録業者でした。

サイト上に既に不穏な空気が充満している四季ですが、その具体的な内容についてはさらに基本概要の項目で解説します。

 

まずはサイト内に銘柄情報の提供実績が掲載されているので、取引の判断力から検証してみたいと思います。

対象銘柄は、燦キャピタルマネージメント(2134)です。

 

燦キャピタルマネージメント【2134】

燦キャピタルマネージメント【2134】

燦キャピタルマネージメント(2134)の業績を確認する

燦キャピタルマネジメントは、大阪市に本社を置く投資会社です。

 

事業概要 – 燦キャピタルマネージメント株式会社

事業概要 – 燦キャピタルマネージメント株式会社

 

燦キャピタルマネージメントは、連結子会社含め8社にて構成されています。

 

「不動産事業」「クリーンエネルギー事業」「M&A事業」にて投資を行う投資マネージメント事業を手掛けており、投資案件を金融商品化して顧客である投資家に提供する「ファンド事業」がベースとなっています。

 

他にも、デューデリジェンスの上、自己勘定で投資を実行する「投資事業」。

 

また、投資案件の利回りを向上させるために、直接案件のバリューアップやコンサルティングを行う「ソリューション事業」も手掛けています。

 

燦キャピタルマネージメントの業績については、2018年3月期の通期決算において、黒字転換しています。

 

燦キャピタルマネージメント【2134】業績推移

燦キャピタルマネージメント【2134】業績推移

2019年3月期においては、中古収益不動産の売買・ 仲介と伴に、用地を取得し、収益物件を販売する開発型不動産からの収益を拡充していくことに注力する点を一番に挙げています。

 

結果としての業績予想は増収、経常利益も小幅な増益としていますが、最終利益に関しては小幅な減益としています。

 

特段な内部に特段の要素が無い限り、基本的に売上高が大きくなることは好感されるものですが、燦キャピタルマネージメントは自己勘定投資を行っているので、一概には言い難いところがあります。

 

さらに手掛けている事業柄、どうしても市場価値の変動が関わってくるため、燦キャピタルマネージメントのような投資会社は、業績の見通しを立て難いという側面もあります。

 

実際に、2019年3月期の第一四半期決算では、2018年3月期の通期決算時にも挙げていたとおり、新築アパートを建築後または建築中に売却する案件も進めているも、物件取得と売却時期の調整が難しくなっていることが報告されています。

 

そのため業績は、前年同期比で大幅な減収。各利益部門とも、赤字転落となっています。

 

 

四季の投資判断はどうか?

それでは、四季の燦キャピタルマネージメントに対する投資判断を見ていきます。

と言っても、燦キャピタルマネージメントは他の低位株と一緒に物色されたことにより、10月3日から急騰した銘柄です。

 

燦キャピタル、NFK-HDなど大幅高、200円未満の低位株に物色人気集中◇ みんなの株式 みんかぶ

燦キャピタル、NFK-HDなど大幅高、200円未満の低位株に物色人気集中◇ みんなの株式 みんかぶ より

 

 

買い判断は流れに乗っただけ?

四季が買い推奨したという時期は、燦キャピタルマネージメントの業績の部分だけ勘案すると、あまり良い銘柄とは言えなかったと考えられます。

したがって、急騰にあたり特段の材料もありませんでしたし、四季が9月26日に買い推奨に至った要素は後追いだと判りません。

 

恐らく他の低位株で同じように物色されだした時期に、これまた低位株でまだ動意を見せていなかった燦キャピタルマネージメントに目を付けたのでしょう。

燦キャピタルマネージメント【2134】チャート

燦キャピタルマネージメント【2134】チャート

リアルタイムで板を見ていたわけではないので何とも言えませんが、低位の最中であれば、26日でなければならない理由は無かったと思われます。

いわば、流れに乗ったということですね。

 

 

利益を伸ばしきれない、早すぎた売り判断

10月3日に動意が出た要因は、あえて挙げるなら一目均衡表の9日目の変化日であったこと位でしょうか。

雲を上抜け、転換線からも上抜け離れた10月9日に、四季は手仕舞いを支持したとのことです。

 

たしかに当日は大きく値を伸ばしていますが、高値引けとなっています。場中の時点でこのように一本調子で上げてきたのであれば、翌日にもう一段値を上げる可能性は考慮できたはずです。

 

結局、上髭となったものの、その差は40円にもなっています。手堅いのも良いですが、四季は利益を伸ばす能力に関しては、長けているとは言えないようです。

 

 

四季の基本概要

それでは、四季の運営会社である株式会社デュークの運営状況を検証するため、下記に項目を当てはめてみます。

 

  1. 登録番号の表記がある ×40
  2. 代表者名の表記がある 〇20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある 〇5
  5. 住所表記がある 〇10
  6. 連絡先表記がある 〇10
  7. その他、特商法の表記がある 〇10

総計で55点となりました。

 

ただ、他の部分をクリアしていても、一番肝心な金商法に関する表記がありません

この時点で、四季の運営会社である株式会社デュークは無登録業者であり、投資顧問業務を行う資格を有していません。

 

サイト上では明記を避けているようですが、銘柄の提供実績があるということは、投資助言業務を行っていることになるので、株式会社デュークは違法行為を行っている業者となります。

 

 

サイトのつくりに詐欺業者との類似点あり

投資顧問サイトというものは、基本的にその業者の能力をアピールしなければなりませんので、表現が大げさになるのは無理のないことなのかもしれません。

しかし、その表現が曖昧だと「このサイトは嘘をついている」可能性が高くなります。

 

これは当サイトでの検証の過程で今まで感じてきた傾向ですが、調べを進めていくにつれ、高い確率でそのサイトを運営する業者の難点が浮き彫りになってきました。

いわゆる、曖昧な表現をしているサイトは、芳しくない業者が運営している可能性が高いよいうことですね。

 

 

不明瞭な「資産1,000万円構築プログラム」

資産1,000万円構築プログラム|四季

資産1,000万円構築プログラム|四季

まずは冒頭の「資産1,000万円構築プログラム」という文言ですが、そこに至るまでのプログラムは一切書かれていません

 

「協力機関による銘柄の大量買い付け」という文言は特に意味が解らず、投資顧問がどこかの機関に大量買い付けを指示するというように取れます。

 

これは四季が仕手を先導しているということなのでしょうか。このように逸脱した表現を、サイト上に平気で載せてしまう点も芳しくない業者の特徴です。

 

 

不自然に多く載せられている利用者の声

利用者の声|四季~SHIKI~

利用者の声|四季~SHIKI~

あとは、利用者の声や利用者の顔が、サイトの至るところにところに載せられている点も当てはまります。

 

普通に考えて、自分の顔を「お金を儲けました」などと世界中に公表されることを利用者が許すハズはないでしょう。

どこかの他所のサイトの画像を転用していると考える方が自然です。

 

 

四季の総評

四季は、無登録業者が運営しているという時点で評価に値しないサイトとなります。

国に認められていない助言会社のため、表に出ている実績もあたかも推奨した様に見せることが自由にできます。燦キャピタルマネージメントもその可能性もあり四季の利用を勧めることは出来ません。

 

利益を上げるには、財務局からも認められている雅投資顧問などの推奨銘柄を上昇前に買うことが現実的です。無登録業者を利用するのは個々の自由ですが、投資以前の損失が生じる可能性があることを理解しておく必要がありますね。

 

サイト名 四季~SHIKI~
URL https://shikid.jp/
運営会社株式会社デューク
所在地東京都中央区日本橋小伝馬町4番9号
運営責任者黒川 博昭
メールinfo@shikid.jp
電話番号03-6228-7137
金商-

コメントを残す

four × one =