木村佳子の投資セミナーやブログは役立つ?

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木村佳子氏はどんな人?

今回取り上げる木村佳子氏は、大阪府大阪市出身の経済株式評論家です。

相場分析はテクニカルの傾倒度が高く、MFTA(国際テクニカルアナリスト)を取得しています。

 

以前は「女子大生もの」の企画をする「女子大生・ホットスタッフ」を創立し注目されていました。

また、ミス東京コンテストで地区優勝していることなどもあり、映画のキャンペーンガールを務めテレビのバラエティ番組等に出演。

他にも、フリーライターとしての一面も有しており、風俗記事や求人タイムスのヒット商品取材を取り上げていました。

月刊 木村佳子

月刊 木村佳子

株式分野に進出したのは1984年頃からですね。女性向けのマネー論などを説き、女性株式評論家として知られるようになります。

その後、ラジオ日経の経済情報番組である「レディース投資サロン」木曜担当キャスターに就任。加えてラジオ日経の別の経済情報番組のメインキャスターを13年間務め上げています。

 

メディアでの進行役やコメンテーターとしての実績の他にも、先述のMFTAをはじめ、FP1級、IRプランナーといったハードルの高い資格を取得していること。

 

多くの肩書きをもつ人物

さらに、下記のような多くの肩書きも有しており、木村氏は公的機関においても地位が確立している人物と言えます。

木村佳子氏 経歴

・経済産業省地域振興推進審議会委員

・総務庁日本郵政グループ簡易保険制度に関する審議会委員

・特定非営利活動法人 日本IRプランナーズ協会理事長

・財務省株式専門委員(5期10年2011年3月にて任期満了)

・NTAA(1997年から2010年まで理事/2012年まで評議員)

 

木村氏は、株式の分野でもこれだけ著名な方なので、出版されている著書の数も相当なものです。

木村佳子氏 書籍

木村佳子氏 書籍

 

 

木村佳子の投資顧問サイトとの関連性と活動内容は?

木村佳子氏の現在の活動は専ら、多くの民間企業や金融機関・新聞社・自治体・各種商工団体等の主催する講演会、セミナー・研修等の講師等です。

他にも、メディアのコメンテーターといった側面も強いですが、投資顧問に関わっているような記述はネット上では見当たりませんね。

 

そもそも、顧客を相手にするような商売は行っていないようです。

あくまで講師やコメンテーターというポジションの活動以外は確認できません。

 

近寄りやすい媒体としては、木村氏は「マネープラン」というサイトを運営しています。

 

木村佳子のマネープラン

木村佳子のマネープラン

 

マネープランは木村氏の情報集合体のようなもので、その中に仕事の依頼フォームや書籍の紹介、そして複数のブログが掲載されています。

ブログの中には投資関連の他にも「書華茶菓&歴歩」という、趣味・教養に関するものもありますね。木村氏が才色兼備だということが覗えます。

 

木村佳子の書華茶菓&歴歩

木村佳子の書華茶菓&歴歩

 

肝心の投資面に関するブログは「ワンダフルツモロー」と「アメブロ」ですね。

木村佳子のブログ

木村佳子のブログ

両方とも木村氏のマクロマーケットに対する見解が綴られたものですが、前者は個別銘柄を挙げていたりもするのでやや実戦向けです。

内容もどこかの芳しくない投資顧問のように転載ばかりしているようなものではなく、自身の見解で書かれていることがよく分かります。

また木村氏は、ヤフーファイナンスやZUUオンラインにも寄稿しており、そちらへのリンクもあります。

 

当然ながら木村氏は為替や先物といったあらゆるマーケットに精通しているでしょうから、株式以外からでもブログの読み応えはありそうです。

 

 

木村佳子氏についての総評

そもそも木村佳子氏は、一般個人が関われるのは開催しているセミナーの場くらいしかありません。

セミナーでも直接的な売買推奨などは行わず、あくまでマクロ経済から見た一般論を述べるに過ぎません。

 

したがって、値がさ株などを中長期目線で取引する投資家には参考になるかもしれませんが、スイングトレーダーなどには参考にならないでしょう。

まあ実際の木村氏は様々な時間軸で相場を見ているらしく、ヤフーファイナンスにも参加していますので、本人もそれなりのトレード能力は持ち合わせていることでしょう。

 

それでもネット上では自身のトレードに関する記述はほとんど無く、インカム重視の投資法を推奨しています。

「カレンダー投資法」と称されるそれは、トレード手法とは到底呼べません

木村佳子のカレンダー投資法

木村佳子のカレンダー投資法

しかし、それはそうでしょう。木村氏はそもそも評論家であって投資顧問ではありません。

 

したがって直接的な取引手法を他人に教示するメリットなど、どこにありましょうか。

そもそも畑も違いますし、木村氏は多くの高尚な場でも認められている名のある人物ですから、いまさら当サイトが検証する必要は無いかと考えます。

このような点もあり、今回はご紹介程度に捉えて頂ければ幸いです。

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