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平田和生の経歴や株ドカンの評判は?

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平田和生氏の経歴とは?

今回の検証対象である平田和生氏の公表されている経歴は、当サイトで取り上げてきた人達の中ではトップクラスかもしれません。

出身は慶応義塾大学で、証券関係のルーツとなったのは、みずほ証券の前身である勧角証券の国際部です。ここでは、日本とロンドンにて合わせて10年間勤務していたとのことですが、業務として携わっていた運用の資金は数兆円規模と言われ、累計1,000億円以上の莫大な利益を捻出していたと言われています。

 

日本人としては快挙

そのような実績が注目され、ドイツ三大銀行の一つであるドレスナーの投資銀行部門よりヘッドハンティングされることとなります。ここで上げた実績も凄まじかったらしく、日本人としては快挙であったと言われています。

その後は渡邉誠二氏同様、メリルリンチ証券にヘッドハンティングされ移籍し、およそ12年間にわたりセールストレーダーとして活躍。

メリルリンチ証券

メリルリンチ証券

 

日本国内外で活躍していたこともあり、日本人初のNO.1セールストレーダーとして表彰を受けたとされています。その後はシンガポールのUOBアセットマネジメントジャパンの代表取締役社長に就任し、アジア株、アジア債券の運用アドバイスを行っていたそうです。

 

UOBアセットマネジメントジャパン

UOBアセットマネジメントジャパン

 

その時の運用金額は700億円程であったそうです。一方、日本国内でも日本投資顧問協会の副部会長に就任しており、政財界の重鎮をはじめとする、数多くのネットワークも構築しているとのことです。

 

日本投資顧問協会

日本投資顧問協会

 

凄まじい経歴に違和感

このように平田氏の経歴には凄まじいものがありますが、若干違和感を感じる部分もあります。

まず、当時の勧角証券単体で一人のトレーダーが数兆円もの金額を運用するというのは不自然な気もします。

 

また、数兆円の運用資金で10年間の利益が1,000億円程度というのは莫大なのでしょうか。数兆円の運用となれば、ポジショニングのボリュームにもかなりの制限は掛かるでしょうが、そこまで担ぎ上げる表現が適当なのか疑問を持ってしまいます。

 

 

平田和生氏と「株ドカン!」との関連性は?

平田和生氏の名前を検索してヒットするのは、当サイトでも過去に検証した「株ドカン!」というサイトに関することばかりですね。株ドカン!は、平田氏が選別する株式銘柄を配信するというコンテンツを提供していましたが、現在は募集を停止している模様です。

 

株ドカン

株ドカン

 

 

運営元はヘッジファンドバンキング

そして、株ドカン!を運営しているのは無登録業者並みの酷評を受けている、あのヘッジファンドバンキングです。同社は多くのサイトを立ち上げ、多くのコンテンツを発信してきた会社ですが、その評判はいずれも芳しくありません。それは株ドカン!も例外ではありません。

と言っても、平田氏が株ドカン!で用意している「相場に向かう心構えと取引のノウハウ」は好評のようです。いわゆる株式投資を勉強するコンテンツとしては優秀という事ですね。

 

 

ヘッジファンドバンキングの悪評の内容

では、何の評判が悪いのか?言うまでも無く、実際の配信される銘柄の精度ですね。いわゆる「勝てない」という意見が多く見受けられるということです。

ただこれらは批判目的で書かれていたのもあり信憑性は薄いですが、好評が圧倒的に少ないのも事実です。仮に利益が出ていたとしても、株ドカン!のセールスレターがコンプライアンスを逸脱するほど誇大な表現をしている点や、参加費が非常に高額である点から、ちょっと位の利益では好感を得ることができないでしょう。

 

とどめに、運営元であるヘッジファンドバンキングが業務停止処分を受けたこともあり、平田氏の世間での面子は丸つぶれとなった事でしょう。

 

ヘッジファンドバンキング業務停止処分|金融庁

ヘッジファンドバンキング業務停止処分|金融庁

 

 

面子を潰された専門家は数知れず

そもそも、平田氏のような実績多き人物がよく提携したなと思うところですが、そもそもヘッジファンドバンキングは、金融・経済界の専門家をゲストとして招く「ヘッジファンドTV」という企画から派生した投資顧問です。したがって、平田氏以外にも専門家は多く招集されており、それぞれがコンテンツの監修者とされています。

つまり、運営側の失態により顔を潰されたのは平田氏だけではないということですね。

 

 

平田和生氏についての総評

口コミサイト等では、平田和生氏の経歴自体を詐称としている書き込みも見受けられます。その根拠となるような記述は見受けられませんでしたが、先述の文中の不自然な点や、投資顧問協会の役員名簿に名前が無い点も少し気になります。

セミリタイアしたとは言っても、理事として名前が残っていないかとも思いましたが・・・

投資顧問協会役員名簿

投資顧問協会役員名簿

まあ真相など追求してキリがないでしょうし、肝心なのは現在の平田氏の投資判断力ですね。それも、平田氏が何かで助言業務を行った時に限りますが…。

 

ただ、その身を置くべき投資顧問業者をシビアに選定しないことには、無駄にに名誉を傷つける事になりかねませんからね。

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